湖でマンネリ解消
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この出来事は付き合いだして、2年目で彼女とエッチなことをするのがマンネリかしていたときの話です。
しかもこの彼女はわたしとエッチなことをするまで未体験ということでした。
真面目な女の子で教室で本を読んでるような子でした。
出会いはボランティアサークルで出会いました。
ボランティアをしている子は真面目でいい子というイメージがわたしにはあったのでどんな女の子がいるのかなと興味本位で入りました。
実際にボランティアサークルでは真面目な女の子が多くいました。
その中でも真面目な女の子と付き合うことになりました。
なぜそこまでして真面目な女の子と付き合いたかったと言うと真面目な女の子を調教してエロいことが好きな女の子にしてみたいという思いが小学生の頃からの夢だったからです。
その夢を持って付き合い始めたのですが実はわたしもあまり女性経験がなくどういう風にして調教してエロい女の子にしたらいいかわからなかったのです。
なのでそのまま時がすぎ、2年間、普通にホテルや家でエロいことをすることしかできませんでた。
そのエロいことというのはキスや胸を揉む行為に及ぶなどありきたりな当たり前のことをしただけでした。
夢を叶えぬまま2年間を過ごしていたことに自分が情けなくなりました。
覚悟が足りなかったのだと気付きました。
外でやることやアブノーマルなことを望むと彼女に振られてしまうと思っていたから調教するのも、外でするのも行動に移せなかったたのだと気づいたのです。
なので、悪いことだと思いながら振られても寂しくないようにもう一人彼女を作りました。
そうすることで振られてももう一人彼女いると心のゆとりができたので外でするや調教によりアブノーマルな女の子にするという夢を叶えるために動きだしました。
その行動の第一が湖に誘うということでした。
もちろん彼女なので湖に誘うなど余裕にできました。
ただ湖でするだけでは物足りないので、彼女の水着を買うことから始めました。
真面目な彼女に派手な水着を着せることから興奮していたのです。
何事もギャップが大切なのです。
派手な水着をきるのは彼女は嫌がっていましたが買ってあげるからということで無理矢理着てもらいました。
当日になるともってこない可能性があるのでわたしが水着を当日まで持っていました。
当日、初めての調教は着替えるところがない湖をわざと選び外で着替えさせるということをさせました。
タオルはあったので見えないようにバスタオルを持ってあげると言って着替えさせました。
すごく嫌がっていましたがわたしのことを信じて着替えてくるました。
ほんとに隠すつもりだったのですが着替えている最中に強い風が吹いてしまいバスタオルが煽られて彼女の裸があらわになってしまいました。
その時彼女は顔を赤くしており、すごく可愛らしくて興奮したのを覚えています。
今でもそのことを思い出すことでボッキしてしまいます。
彼女はバスタオルのことを怒っていましたが真面目な女の子なので謝るとすぐに許してくれました。
その次に浮き輪で1番奥のウキまで一緒に行くことにしました。
その理由は奥まで行くと人が少なくてなんでもできるからです。
また、彼女は浮き輪がないと泳ぐことができないので従ってくれると思いました。
奥に行くことを怖がっていたのですが行きたい行きたいとただをこねると優しい彼女は従ってくれました。
奥に行くと周りには人があまりいないのですが砂浜にはいっぱい人がいます。
砂浜からこちらの奥は見えそうで見えないというのがまた興奮しました。
人がいないからキスしていいときくと顔を赤くしながらいいよと頷いてくれました。
キスをしたら後は早かったです。
フレンチキスからディープキス、あとはしたをいじりはじめました。
彼女に下をいじってもらった時は部屋でやっているマンネリなことよりも10倍ぐらいきもちかったです。
彼女のあそこも部屋にいるよりすごく濡れていたように思いました。
湖のなかなので濡れていて当たり前なのですが笑
湖の温度が中よりも低いのですごく体温を感じることができました。
中に入れた時あんなに体温を感じたことははじめてでした。
中に入れているときにやんちゃな子供が湖の奥まで泳いできた時は焦りと興奮の狭間で頭がおかしくなりました。
その時はハグすることでエッチをしているということは誤魔化せたと思います。
最後はゴムもしてないのに中に出してしまいました。
水も中に一緒に入っていたのか妊娠することはなかったです。
この一件があって彼女からは振られました。
少し悪いことをしたと思いますがこの興奮を忘れることができませんでした。
第二の彼女を調教していくことを心に決めこの体験は終わりにいたします。