お祭りの宴会の後に
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私の実家は田舎であり、定期的にお祭りがあり、私自身もそのお祭りに参加をすることがあります。
男性陣はお酒もかなり入った状態でお神輿を担ぎ、2キロ近くを散策する、そしてその後は大宴会というのがパターンです。
もちろん、既婚者、独身を問わず女性もそのお神輿を見学に来るわけですし、宴会の場にも参画します。
当時私が付き合っていた彼女との最高の夜をご紹介したいと思います。
それが屋外での彼女とのエッチな夜になります。
今考えると誰かに見られていたかもしれませんが、そんなことはお構いなしの快感でした。
ワイルドな生活を送ってきましたが、さすがに屋外で女性とエッチなことをしたのは後にも先にもこの夜だけです。
それくらいお祭りの日は皆が興奮していたと言えるでしょう。
ではどんな夜だったか具体的に挙げていきたいと思います。
それは一通りお酒も入りお神輿を担いだ後興奮したままの宴会の後に起こったことです。
一通り宴会が終わると家路につくものを、そのままお酒を飲み続けるものがいるわけですが私は彼女が
「どうしても会いたい」
と言うので迎えに来てくれていましたので、徒歩で近所を散策することにしました。
宴会場が川沿いであり、小さな公園がそばにあるのですが私が良いを覚ますためにこの辺でゆっくりしようとベンチに腰かけた時です。
彼女の方から体を密着させてきて、いかにも私を誘うような声で
「今日のお神輿、本当に素敵だった。あんなにたくましい声でお神輿を担ぐ姿を見ると、私だってもっとあなたと一緒にいたいし、もっと密着したいと思うの当たり前よね。だから今日は迎えに来ちゃったの」
などと彼女に言われ、私自身もお酒が入っておりまだまだお祭りで興奮した状態でしたから彼女をついつい抱き寄せてしまいました。
いかに周りが暗いといっても公園の街頭で人が来てしまうとばれてしまいます。
最初は軽く抱き合ってキスをするだけでしたが、酔いが入っている私と、私と完全にエッチをしたいと考えている彼女がその場で済むわけもありません。
もちろん、私の実家に戻って部屋でエッチをする方が安心なのですが、どうにもこうにもその時ばかりは我慢できなくなっていました。
彼女のスカートの中から覗く太ももに我慢できず、ついつい手を差し入れてしまいます。
いつも以上に彼女の股間は熱くなっており、私が少しパンティーに触れただけで濡れそぼっている姿がよくわかります。
そして、私の耳元で
「初めて外でするね、誰か来るかもわからないけど本当に興奮しちゃう。最後までしてもいいわよ」
などとアプローチをかけてくるのです。
むしろ自分自身が興奮状態でエッチをしたいだけではないかと思いながらも彼女の思いに応えざるをえません。
キスをしているうちに彼女がベンチに腰掛けている私に向かい合って座るようになり、私の股間を触りながら、豊満な胸を私に押し付けてきます。
そして私の手を胸に導き、シャツの下から揉みしだ行と誘導してきます。
こんなに積極的な彼女はこの夜が初めてでした。
実際に遠くからまだ宴会場でみんながよって騒いでいる声が聞こえてきます。
本当にそばを通ると声でわかりますから隠れてしまえばまずエッチをしているところはバレないのではないかと自分自身に言い聞かせながら。
そして、私に乗りかかっている彼女はスカートを履いたままでパンティーを片足を脱ぎ、熱く濡れそぼったアソコがあらわになります。
私もこの時にはすでに股間が大きくなっていましたが、ベンチに腰かけている私をそのままの状態で彼女はフェラチオを始めました。
いつも以上のディープスロート、そして音を立てて私の股間をしゃぶる彼女は正しく獣のようです。
そして、彼女は我慢できずに自分から私にまたがり挿入をします。
あまりにも濡れすぎていて少し締まりが悪いなといつもよりは快感がなかったもののの、それよりも彼女の喘ぎ声や、いつ誰が来るかもわからないと言うスリルに襲われ、興奮は高まるばかりです。
公園の街灯、虫の鳴く声を側に彼女と挿入状態で5分程度でしょうか。
いつもよりも早く果ててしまいました。
彼女は左も満足した日の様子で、終わった後も私にキスを求めてきます。
これだけの期間誰もそばを通らなかったのは奇跡に近いのではないかと思うほど。
それほど会館も高まり、スリルの高い夜になりました。
なかなか味わえることのない体験だと彼女にも感謝をするほかありません。
まだまだ若い日の思い出です。