若気の至り
閲覧数:953 ビュー 文字数:2166 0件
当時14歳中学2年生だったわたしには彼女がいました。
お互いスポーツ系の部活に入部していて部活終わりにはほぼ毎日自宅に招いてハスハスしていました。
そんなある日。
いつものように部活終わり自宅に招いてハスハスをしている途中!
母親の邪魔が入りました。
母に呼ばれて急いで服を着てリビングへ駆けました。
「今日の晩ご飯パスタにしようと思うからパスタ麺買ってきて!」
わたしはふざけんなと思いましたが強制的に買う羽目に、、
自室に戻り彼女に状況を伝え一緒に買い物へ!
ハスハス大好きな14歳のわたしがハスハスを中断され外に放り出されてムラムラがおさまるわけがありません。
私は我慢できず通り道の途中の公園に彼女を連れ込みました。
幸い彼女もハスハス大好きっ子でしたのですぐに察してくれた模様。
そこの公園はトイレがなかったのでどこでやろうと周りをキョロキョロ。
わたしが目をつけたのはなんと滑り台!
滑り台の影ではなく、なんと頭頂!
その滑り台の頭頂は柵に覆われていて周りから見えづらくなっている。
彼女は
「さすがにやばいでしょw」
と言っていたが、わたしは
「大丈夫、大丈夫」
と彼女を連れ滑り台を駆け上がった。
彼女は学校からそのまま連れてきているので制服のままだ。
なのでパンティーを下ろすだけで十分!!
早速パンティーを没収し自分のポケットにしまった。
指を入れクチュクチュと。
だんだん激しさは増していった。
そして彼女はかなりの量の潮吹きながらイった。
当時はもうネットも普及していたのでみんな中2でも潮を吹かせるなんて当たり前のことだった。
彼女はイく時は決まって泣いてしまう。
滑り台の上ではビチャビチャの床でノーパンの制服の女の子が股を開き泣いているというかなりカオスな現場となってしまった。
わたしの興奮も絶頂!!
わたしは床に座って対面座位でムスコを挿入。
普段コンドームをつけるがその時はなぜか生だった。
床はビチャビチャだったがわたしは全く気にせず無我夢中で腰をふった。
彼女の顔や首を舐めまくった。
滑り台の上での対面座位は狭く少し動きづらかった。
わたしはまだ泣いている彼女を立たせて柵に手をつかせた。
そして後ろからムスコを挿入!
上半身は周りから見える状況。
上は服を着ていたが周りからは何をしているかは分かってしまうと思われる。
だがわたしそんな事はお構いなしに腰を一生懸命に振る。
長く楽しみたいわたしとは裏腹に彼女は
「はやくイって!誰かに見られちゃう!!」
と急かされる。
逆に楽しくなってしまったわたしは彼女の上を脱がそうとする。
彼女は声を我慢しながら服を脱がそうとするわたし頑張って阻止する。
その光景がわたしにはとてもとてもいい風景であった。
はやくイって欲しい彼女は頑張って手を伸ばしわたしの腰あたりを叩く!
「一旦休憩~」と言ってわたしは動きを止めた。
その時彼女は
「はいもう終わり!!」
と言ってわたしのムスコを抜こうとした。
「分かった分かった、もうイくから」
とわたしは抜こうとする彼女を止めた。
そしてわたしは射精モードに切り替え一生懸命に腰を振った。
おそらく滑り台も揺れていただろう。
彼女も
「ンっ、、ンっ、、」
と声を押し殺す。
わたしは小声で
「ヤバイ、もうイく!!」
と言い、腰を振るスピードが増す。
そしてわたしは射精寸前で彼女のあそこからムスコを抜きおしりにかけようとした。
よっぽど興奮したのかわたしの精子たちは彼女のお尻にとどまらず背中まで飛んでいった。
肩甲骨の手前あたりまで飛んで行ったのでなかなかの飛距離だ。
「ふ~~」
とか言ってパンティーを返すわたしに向かって彼女は
「この制服着て明日高校見学行くんだけど!!」
と言い怒る。
「ごめんごめんw」
と言いわたしは吹く物が無かったので長袖のシャツの袖で拭く。
まぁまぁ目立つ汚れになってしまった。
そんな時、道の方に目を向けるとこちらの様子覗き見していただろうと思われる人影がサッと消えるのが見えた。
賢者タイムになっているわたしは冷静にヤバイな~と思っていたが彼女には伝えなかった。
また怒られる気がしたからだ。
そしてわたし達は当初の目的であったパスタ麺を買い求めスーパーへ向かった。
スーパーに入り別々のトイレへ行った。
先ほど精子を拭いた袖を洗い流した。
そしてトイレを出て適当にパスタ麺を取り彼女と一緒に自宅へ帰った。
帰ったら母は怒っていた。
「パスタ麺買いに行くのにどんだけ時間かかってるんだ!」
と怒鳴られた。
翌日、彼女は自分の精液とわたしの精子塗れの服を着て高校見学へ行った。