夜の公演で処女喪失!?
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これは2010年くらい、東京都市部での話です。
私は17歳の高校生、彼は20歳のフリーターでした。
二人はゲームセンターで知り合って付き合いだしました。
初エッチは最寄りの駅にあるレンタルルーム。
彼はあそこは大きくて、なかなか入らず、チャレンジ三回目でした。
それでも全部入らず半分だけってかんじでした。
初エッチが済んで一週間後、駅から私の家まで送ってもらうのに通る大きい公園がありました。
そこは緑豊かで人気が少なく、人から見られない死角がたくさんあるのです。
いつものようにイチャイチャしながら歩き、ベンチで座ってもイチャイチャイチャイチャ。
そうすると高まってきちゃいます。
それで彼氏が
「あっちにある森の中、誰も来ないんじゃない?ちょっと行ってみない?」
と提案して来ました。
私はエッチな提案だとわかっていて、それに乗りました。
だって森の中でエッチするって興奮しませんか?
それで二人で森の中に移動しました。
彼は後ろから抱き付いてきて、体をまさぐってきました。
私は身をよじらせながら言いました。
「やだぁ♡」
「いやとか言っていやじゃないくせに」
「えーー??」
彼氏の手が私の胸、腰、そして下半身へ移動してきました。
「あっ…やっ……」
「外でこんなことするって、興奮しない?」
「うん…」
彼氏は私のスカートの中に手を入れて、下着の上から私の敏感なところを刺激してきました。
「きゃっ…」
「下着の上からでもわかる。めっちゃぐちゃぐちゃじゃん。いつもより濡れてない?」
「うそ…」
その日は夏でしたが、気温よりももっと体が熱くなってきました。
荒くなった彼の息が私の耳に当たりました。
「ねぇ、入れていい?」
「え?そんなの無理だよ!」
「木に手をついて、バックでやろう」
そんなこと言われても私はこの前処女を喪失したばかりです。
バックだなんてしたことないし、できる気がしません。
でもあそこはビチョビチョだし、体の奥にある熱を発散したくて仕方ありません。
「できるかなぁ?」
「できるよ!やろう」
彼氏の勢いに押され、私はパンツを片足だけ脱いで、近くにあった木に両手をつきました。
彼は興奮気味に私に覆い被さってきました。
「なんかこれすごくない?この状況」
「すごいね…」
「じゃ、入れるよ。おしり上にあげて」
「うん…」
本当に入るのかなぁ。彼氏の結構大きいのに…。
と思ったけど、彼氏が上手だったのか後ろからズルッと侵入してきてズボっと奥まで入ってきちゃいました。
「あ…あんっ!」
「やべ、入っちゃった」
「やべ、じゃなくてぇ…」
「めっちゃキモチイイ」
「や……ぁんっ!」
彼氏は私のおしりをつかみ、腰を打ち付けてきました。
彼氏のペニスがお腹の奥に何度も当たり、私はこれがキモチイイってことなのかな、と感じていました。
「あ、ふぁ…あっ……」
周りに人はいない森の中と言っても、ここは公園。
いつ人が来てもおかしくない状況。
だから最初はできるだけ声は我慢していました。
でもだんだん盛り上がってきて声が我慢できなくなってきました。
「あんっ!はぁ…あぁあっ!!」
「ふ…あ……ふ……」
彼氏も気持ち良さそうな声を漏らしています。
気持ちが盛り上がって、後ろを向いてキスしようとしても届かせるのが難しくてもどかしい。
「ナカきつくてめっちゃキモチイイ」
「わたしも……キモチイイっ」
「あーすげぇかわいい」
後ろから抱き締められながら犯される。
この体勢、彼氏に支配されてるってかんじがして盛り上がるな。
もっと犯してほしいと思いました。
「もっと…もっと欲しい…!!」
「ここ公園なのに、やらしい」
「そっちが誘ってきたんじゃん!」
「ハハ、そうだっけ?」
パンパンとおしりの肌が擦れる音が森の中に響きます。
それに私のいやらしい嬌声と彼氏の息づかいが混じり、すごいいやらしい音です。
こんなの誰かに聞かれていたらどうしよう。
「やん♡あぁっ…」
でもエッチな声はもう我慢できません。
彼氏にナカを突かれるたびにあられもない声が出ちゃいます。
「すげ…イキそう…」
「うんっ……あぁっ!!」
「あー…くっ……」
彼は射精して私を後ろからぎゅっと抱き締めてきました。
二人とも汗だくで息乱れまくってて、ちょっと笑っちゃいました。
それから家まで送ってもらい帰りました。
そしてトイレでパンツを見てみると、うっすらと赤い血が付いていました。
そういえば、この前初エッチのときは血が出てなかったから、今回はじめて処女膜破られたってこと?じゃあ私の処女喪失って青姦…?
これが私の激しめの処女喪失の体験談です。