プールでエッチ
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20年くらい前の話です。
25歳のときに波のあるプールに遊びに行きました。
男女3人の6人グループでした。
それぞれペアになり波遊びでした。
僕のペアはユキという24歳の子で看護師さんでした。
ちょっと水トアナ似な感じで元気いっぱい。
ユキの浮き輪を持っていたのです。
波に揺れるとユキの体ともふれあいドキドキしていました。
波遊びから少し離れて、流れるプールに来ました。
子供が遊んでいると、僕らの浮き輪にあたりました。
ユキが浮き輪から落ちて、ユキを受け止めたのです。
ユキの胸があたり、お尻を触るような格好になったのです。
心なしユキがンッと我慢したような感じでした。
浮き輪にユキを乗せるときにわざとお尻を触るとンッと反応です。
もしやと思い、浮き輪を押しながら、ユキのお尻にタッチしました。
「ンッ」
と反があり、お尻から手を離さないでいました。
しかし、抵抗するわけでもないのです。
しばらくタッチしたままにして感触を楽しみつつ次の行動へ。
浮き輪の横に周り、お尻からアソコを少し触ったのです。
「ンッ」
と同時にピクンと体も反応でした。
そのまま話をしながら、水着の脇からアソコを触ったのです。
「アッ」
と声を出すユキ。
奥へ指を動かすると茂みに当たりました。
そのまま下に移動すると茂みが来てるところにプクッとした感触を発見。
クリをそのまま触ると
「アン」
と声がでたのです。
浮き輪を掴む代わりに、ユキの旨をタッチです。
「アン」
と反応を確認し、水着の横から手を入れると、プニュプニュした突起物を発見。
クリと乳首をいじりながら、流れるプールに身を任せました。
するとあるくぼみに入り込み、流れがないところに。
しかも二人だけのスペースであるように二人が入りこむと誰も入れません。
そこで、ユキを本格的に触ってあげたのです。
しばらく触り、
「アン」
ともらす声を楽しむと、ついに
「アッン」
と逝ってしまったようでした。
ユキの足を浮き輪から下ろして、浮き輪に腕で支えるようにさせました。
下半身が自由になるので、ユキ両足で僕の体を挟むようにさせました。
僕は自分のものをとりだしたのです。
ユキの水着をずらしして、指で触りながら、場所を確認しました。
そこに入れようとすると、ユキも分かったらしく
「ダメ」
といわれました。
しかし、ここまで来ておさまりません。
無理やり押し込んだのでした。
すると
「アン」
と声をだし、さっきのダメは嘘だったとわかりました。
浮き輪でユキが遠く感じます。
ユキの腕を抜き、首だけ浮き輪の中にあるようにすると、その中に僕も入っったのです。
ユキに当然のようにキスをしました。
浮き輪で周りからは見えてないはず。
くぼみでどこからも見えないはず。
そんなことを考えながらのキスでした。
挿入したまま動かずキスをするとユキのものが締まった感じでした。
締付けを強く感じ、腰を引きながら動かしたのです。
ゆっくりゆっくり動かすと、ユキの体も反応しました。
「アンアン」
と漏れる声に興奮です。
水の中でスローセックスになったのでした。
ユキはゆっくる反応でしたが、ある境目を超えたのか
「アアン」
と大きな声が出たので口を塞ぎました。
そのまま動き続けると、ユキがぎゅっと抱きついてきて、
「イクゥ」
と漏らしたのでした。
そして、回復するまでじっとしていると、ユキが笑いだしたのです。
「こんなの初めて」
と抜き取られたのでした。
ユキが僕に
「浮き輪に乗ってよ。」
というのでそのとおりにしてあげたのです。
まだ
「逝ってないでしょ?」
と浮き輪の中で僕のを水着に手を入れてきたのです。
さっきまでユキの中にあったものを優しく包むように触ってくれました。
ゆっくりとストロークする指、手のひら全体で亀頭を包み込むようにさわります。
その感触にとろけるような感じでいると、カリ首にしっかりと指をかけてくるのです。
強弱のある触り方とストロークのかかり具合で、今までに体験したことのない気持ちよさ。
その良さを味わっていると、乳首を触ってくるのです。
乳首にも強弱をつけながら、自分の体液があふれる感触がありました。
そのまま気がつけば、
「アッ」
と声が出てしまい、プールの中で逝ってしまったのです。
ユキは僕が逝っても止めずに続けてきたので、耐えれなくなりました。
「あはは、もうだめぇ」
とユキを払いのけたのです。
そのまま、ユキから逃れようとしたら思わず、浮き輪から落ちてしまったのです。
二人で慌てて、浮き輪を取り、共同ミッション成功のように思わず、キスを交わしたのでした。
お礼にユキを再び浮き輪にのせて、指を遠慮なく挿入です。
浮き輪の中でユキが再び逝くまで攻めてあげたのでした。
ユキの中に親指をいれました。
ゆっくりゆっくりかき回してあけると、
「アンアン」
と感じ再び、ユキはイってしまったのでした。
それから、当然のようにユキと付き合うことになったのです。