夜の公園で彼女とそのまま野外で…
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ある学校の夏休み前。
授業が終わると、俺は彼女と一緒に帰るために校門で待ち合わせをしていた。
美咲「お待たせ!」
俺「おう、今日も授業疲れたなぁ」
彼女の名前は美咲。
春に同じクラスになってから付き合っている。
毎日学校が終わると美咲と一緒に帰るのが日課になっていた。
その日は少し寄り道をした。
コンビニで肉まんを買って食べ歩き、何となく海を見て帰ろうとなった。
俺達の住む場所は海が近くて、割とすぐに砂浜まで行くことが出来る。
放課後の夕暮れ時、日が沈む瞬間を美咲と見に行くことになった。
日没が近づいて来ると、海岸には人が少なくなってきていた。
俺達は石で出来た段差になっているところに並んで座る。
オレンジ色の夕日を眺めている美咲の横顔は、いつも以上に綺麗に見えた。
そして、陽の光で照らされる美咲の横顔に見惚れた俺は、人が周りにいないということもあり思わずキスをした。
チュッと一瞬の優しいキス。
オレンジ色に染まっていた美咲の顔がみるみる真っ赤になっていく。
俺「美咲の横顔見てたら、思わずしたくなっちゃった」
美咲「あ、うん、なんか急にドキドキしてきたよ笑」
俺「ごめんね」
美咲「いやいや、とっても嬉しい、もっとチューしたい」
そう言うと今度は美咲が俺に抱きつき、キスをしてきた。
さっきのような一瞬のキスではなく、ねっとりと濃密なディープキス。
美咲の舌と俺の舌が絡み合う。
俺達は抱き合いながら甘いキスを繰り返した。
キスをしていると、次第に日が沈み辺りは暗くなっていく。
俺達は手を繋ぎながら暗い夜道を歩き始めた。
すると、公園の休憩所ようなものがあったので、そこで一旦休憩することにした。
夏場とはいえ、夜になると少し涼しくなってきた。
公園のすぐ近くに自販機があったので、暖かいコーンポタージュを2つ買って一緒に飲む。
先程のキスの余韻がまだ残っていた俺は、つい美咲のおっぱいをちょっと揉んでみたくなり、休憩中の美咲の胸にそっと触れた。
そしておっぱいを優しく掴み、モミモミと手を動かしてみる。
美咲は笑いながら
「人が来たらどうすんの?笑」
と言いつつも、嬉しそうにしている。
俺は両手で美咲のおっぱいを揉み続ける。
すると美咲がだんだんと気持ちよさそうな表情になり始めた。
俺「あれ?何か気持ちよさそうだね」
美咲「今なら誰もいないから好き勝手しちゃっていいよ?」
美咲がエッチな雰囲気を漂わせる。
外でこんなにエッチなことをするのは始めてだったので、俺も初めての状況に本格的に興奮し始めた。
誰にも見られてはいけないというスリルが堪らない。
俺は美咲のパンツの中に手を入れた。
そして手探りで美咲のアソコをいじってみる。
モジャモジャとした美咲のマン毛の感触が手に伝わる。
そのモジャモジャを掻き分けて辿り着く柔らかい穴。
俺は優しくその穴に指先を入れてみる。
美咲「アッ♡」
美咲の微かな喘ぎ声が、夜の誰もいない公園に漏れる。
あまり大きな声は出せない。
でも気持ち良くて堪らない。
そんな美咲の心情が伝われば伝わるほど、俺はもっと美咲を気持ち良くさせてあげたくなった。
美咲もやられっぱなしは嫌だったのか、俺のパンツをずらし始めた。
夜の誰もいない公園の休憩所で肉棒を丸出しにされる俺。
その肉棒は最大まで膨張し、ギンギンに硬くなっていた。
美咲が俺のフル勃起チンポを柔らかい手で握る。
そして上下にシコシコと動かし始める。
俺「アッ、ハアッ、アァッ」
美咲「○○くんも一緒に気持ちよくなろうね」
やがて美咲のパンツの中をいじっていた俺の手は動きを止め、気が付けば逆に俺が美咲に気持ち良くしてもらう番になっていた。
めちゃくちゃ気持ちいい。
でも声は出せない。
誰かに見つかる訳にもいかない。
色んな意味で胸がドキドキする。
俺は美咲とセックスがしたくて堪らなくなった。
俺は美咲のパンツをずり下げた。
これで2人とも下半身丸出し状態。
夜の公園ということもあり、お互いの局部はあまりよく見えない。
それでも、休憩所で座っていた俺達は立ちあがり、抱き合いながら丸出しの局部同士を結び合った。
腰を動かせば2人とも声が我慢出来なさそうだ。
しばらく挿入しっぱなしままで抱き合ってキスをした。
声が出ないように、ゆっくりと肉棒を根元まで美咲の中に入れ込む。
ねっとりと絡み合うようなキスをすると同時に、下半身もねっとりと絡み合う。
激しく腰を動かさなくても、快感はMAXだった。
やがて、射精感に襲われた俺は美咲の中から肉棒をゆっくりと出した。
そして地面にしゃがみ込んで美咲が俺の肉棒を咥える。
俺は美咲の口の中に射精し、美咲はそれを口で受け止めてくれた。
いつかは下半身の口で受け止めてもらいたいと思った夏の日だった。