大学の夜のプールで彼女と野外露出エッチ
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大学時代のテニスでの合宿のことです。
大学の構内で合宿を行うわけですが、女子の部員たちとも同じ宿舎で練習をしていました。
もちろん、節制を保つために宿舎は別だったわけですが、当日付き合っていた同級生の彼女と付き合い始めで近くにいるにもかかわらず、セックスをしないことが我慢できないと言う若い思いがあったため、以下のような出来事に発展してしまいます。
夜の食事も終わり、2人で夜のプールサイドで待ち合わせをすることにしました。
幸いなことに夜は街灯が灯っている位で、誰の目に留まることもない場所です。
夏場の事ですから、2人とも短パンとTシャツ姿です。
2人で目が合うや否や、抱き合い、プールサイドで彼女を壁にもたれかけてキスを楽しみました。
誰から来たらどうしようということなど、その時の2人には全く心にはありませんでした。
もちろん、プールサイドなので、壁を登ることさえなければ、誰かにバレることがないこともわかっていましたが。
そして、なんとなくキスを楽しんだ後、2人の気分は暑くなって、プールの中で泳ごうかと言うことになったのです。
もちろん大きな声は出せませんが。
2人とも裸になってプールの中に入ります。
抱き合ったままで。
不思議な位プールの中だと、お互いの体が自由になれないこともあり、より彼女を高めようと言う思いが強くなります。
立ったままで、お互いの手はお互いの股間を探り合うようになります。
普段であれば少し触っただけでもびちょびちょに濡れてしまう彼女のあそこ。
いつもの通り、彼女は
「痛くないように優しくしてね、でも、長い時間やってもらえるとうれしい」
と私におねだりをしてきます。
最初はいつもと同じように彼女のアソコを探っていたのですが、水の中だと彼女の快感がなかなか高まらないのか、珍しく彼女から
「もっと激しく、強く奥まで指を入れて欲しい。今日は痛くないから大丈夫」
と逆におねだりをしてくる状態になります。
彼女のそんな行為を耳元で聞いてしまうと、私は我慢ができなくなり、最初は中指だけで彼女のアソコを刺激していたのですが、人差し指を加えて日本の指で彼女を攻め始めます。
そして、最終的には薬指も加えて、3本の指で彼女のアソコを責め立てるようにします。
たったままと言いながら、彼女は私の指を受け入れることをプラスにするために、少し股を開きます。
水の中なので、中身を見ることができませんが、彼女が嫌やらしくまたを開いている姿が容易に想像することができます。
いつもであれば、彼女が私のペニスを加えたがるところですが、水の中ではそうもいきません。
そのまま挿入行為を行うことにしたのですが、立ったままではなかなか難しいこともあり、いわゆる駅弁スタイルで彼女を抱え込みました。
彼女が私につかまり、足を硬く、私の腰に回す姿。
過去にはこんな対位で楽しんだことがなかったので新鮮な気分です。
そして、より深く彼女のあそこに自分のペニスが食い込んでいくことがよくわかります。
また水の抵抗があるので、激しく強く動かそうとしてもなかなか難しいのも実態です。
それでも彼女はこのようなシチュエーションに対して興奮をしているのか、私を抱く手に力が入り、捕まっている足も私をより強く捕まえるように感じます。
そして、水の抵抗のせいなのか、私の股間の快感も、なかなか高まることがなく、発射するまで、いつも以上の時間がかかっています。
彼女自身は全くそんなことは気にすることなく、快感を貪る時間が長くなっていることを喜んでいるとしか思えないのです。
結局、駅弁スタイルで挿入したまま、プールの中で20分以上も長いキスを重ね、快感を楽しむことができました。
そして、私が達すると同時に、彼女のほうも相当疲れを感じたようです。
プールから上がり、今度は硬いプールサイドの上に彼女を堪えて長いキスをもう一度楽しむことにしました。
こんなに彼女との長い間セックスを楽しむことなどなかなかなかったので、外でこその快感だと思います。
そして、彼女は普段私のペニスをしゃぶり上げることを大好きだったので、プールの中でできなかったフェラチオをこの時に改めて楽しんでいました。
1度射精てしまいましたが、私はすぐに彼女のこのテクニックに大きくなり、もう一度プールの中に入って、駅弁スタイルで楽しんだ事は言うまでもありません。
短い時間に彼女と2度も楽しむことができた。
このプールでの出来事は一生の思い出です。