バイト先の人妻と深夜の公園で

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、kashihara(29歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

あれは私が24歳の頃に体験した事です。

北海道札幌市で当時深夜まで勤務の飲食店アルバイトをしていた1つ年上の先輩に気に入られていました。

先輩の名前はユイ。

小柄で童顔なんですが、小さな子供がいる人妻です。

私がアルバイトを始めた最初の日から付きっきりで指導され、他のスタッフにもユイは「私はkashiharaくん好みなんです~」と公言しているほどオープンな感じでした。

ある日、アルバイト先でいつものように一緒に仕事をしていると、ユイが「今日わたし25時に上がるから、それまで待っててー一緒に帰ろ」と笑顔で言ってきました。

私は24時に上がるので本当は早く帰って寝たいところでしたが、いつもは帰りの時間がもっと違うため一緒に帰ったことが無かったので、1時間事務所の中で待つことにしました。

25時を過ぎ、ユイが

「お待たせ~」

ととても嬉しそうにそばにやってきました。

8月の夜、風もなく穏やかな空気に月が輝いて見えます。真夜中を二人で歩いて帰ると、仕事の話から始まり好きな曲の話などしながら帰り道を進みます。

私とユイは近所とまではいかないんですが通り道は途中まで一緒、そろそろ分岐点の交差点というところでユイが

「あそこの公園で少し話そうよ~」

と言うので公園のブランコに座りながら会話をする事にしました。

公園は街灯が点いているものの薄暗く、もちろん深夜なので人の気配はありません。

2人でブランコに座って話しているとユイが

「ねえkashiharaくん~なんかブランコだと遠くない?」

と言いながら、

私の手を引き寄せました。

「あっ」とバランスを崩して倒れそうになると手をつなぐような感じで

「ベンチ行こ」

と引っ張られるようにベンチへ。

私の鼓動は一気に速くなります。

ユイが人妻だと言う事は当然知っているので間違いがあってはいけないと、これまで少し距離を取っていました。でも、実際可愛いと思っていましたし性格的にもタイプです。

「どうしよう・・・」と思っている間にもうユイは右肩に頭を乗せてきました。

そしてしばらく見つめ合う感じでいると、段々その可愛い顔が近くに寄ってきてそのままキス。

無言のまま、そして辺りは虫の声だけが響いた状態でしばらく長い時間が流れていました。

私のドキドキはもうピークに。

それに気づいたのかユイが一言

「kashiharaくんドキドキしてる。カワイイ。好き」

と言い座った状態で抱き締め合う体制になりました。

また今度は少し激しめのキス。

舌が入ってくると私も返します。

「アッアン」

と喘ぎに近い声が聞こえてきます。

Tシャツの上からおっぱいに触れてみるとCカップくらいで柔らかい感じがしました。

すると、今度はユイが私の股間をズボンの上から撫で始めます。

もう当然のことながらギンギンです。

「してあげよっか」

とユイが吐息交じりに言いました。

「えっ。でも・・・それは・・・」

と私が言うとすぐにユイは

「大丈夫。私はkashiharaくん好きだから。でも、今日生理だからエッチは出来ないけどね」

そう言いながらズボンのファスナーを下げて今度はパンツの上から撫で始めます。

「おっきくなってる」

ユイが耳元でささやきます。

人妻だから本当はこういう事ダメなのになぁ・・と思いつつも身体は正直です。

もう身を任せる事にしました。

相変わらず虫の声だけが鳴り響く公園。

手際よくズボンのベルトを外され、パンツを横にずらすようにユイの手が肉棒に直接触れました。

時折キスしながら、私はユイのブラをよけておっぱいに触れるともう乳首はかなり勃起しています。

指ではじくようにすると肉棒を握る手にも力が入ります。

やがて肉棒をしごく上下運動が速くなってきました。

「ヤバイ。イクかも」

と私が言うと、ユイは

「じゃあ最後は口でしてあげるね」

と言い、ベンチの下へユイがしゃがむようにしてフェラが始まりました。

フェラチオされながら私はユイの頭を撫でていると、それまで街灯の明かりのみで薄暗かった景色が少し赤めいて見えます。

パトカー?これ見られたらどうしようと思いつつもでもこの快感は止めたくないという複雑な心境になります。

運良くパトカーの赤色灯が遠ざかってくれて、また集中力をユイに向けると私の肉棒の裏筋を丁寧に舌で這うようにしてくれています。

私が気持ち良くてピクッと身体を動かすと

「ねえkashiharaくんイって?」

と言い、また肉棒を咥えてスピード感あふれるフェラチオに移行。

「もう、ダメだ。イクぅ~」

とユイの頭を押さえつけてそのままフィニッシュ。

大量のザーメンを全部ユイは飲み干して一言

「いっぱい出たね」

と可愛い笑顔でこちらを向いてギューッと抱きしめてくれました。

その日はそのまま帰り、後日またお互いが休みの日に会って今度はホテルへ行きエッチしました。

さらにその後しばらくは不倫関係でしたが、ユイは離婚してそのまま私たちは付き合っています。

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