ラブホ出た後に公園で2回戦
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当方和歌山県在住の50歳男性で自営業をしています。
先日彼女と野外エッチした時の体験をお話しします。
これは二か月程前の出来事で、コロナワクチンの第三回目接種が終わったばかりの頃です。
彼女は32歳で医療事務をしているんですけど、仕事柄ワクチン接種期間は休日返上で働いている為、会えない日が続いていました。
この日は久しぶりの逢瀬だったこともあり、バイアグラを服用してエッチに臨みました。
私も彼女も二か月ぶりということあって興奮し、約一時間程やりまくって終了。
これで落ち着きを取り戻し、疲れた体を休めつつテレビを観てくつろいでいました。
やがてお腹も減ってきたので、この日は和歌山県紀ノ川市岩出に新しく出来たラーメン屋へ食べに行くことに。
車で40分ぐらいかかる距離でしたが、ドライブがてら丁度いいかなって感じで出掛けました。
ラーメンはとても美味しく、互いに満足。
こうしてラーメンを食べてから自宅向いて車を走らせたのですが、ここでムラムラっと来たんです。
すでに一回しているとはいえ、終わってから2時間以上経過しています。
普通だったら性欲が復活しても身体がついてこないんですけど、この日はバイアグラを仕込んでいるので精力はOK。
このまま家に帰るのも勿体ないな~と思い、紀ノ川沿いにあるさぎのせ公園へと向かいました。
さぎのせ公園は和歌山市外れの郊外にあり、昼間はお子さん連れの家族が来たりはします。
でも夜になると人の気配はまったくありません。
まだ22時過ぎでしたけど、周囲には車もなく人影も皆無。
さぎのせ公園のすぐ前には紀ノ川があり、涼しい風が流れてきます。
心地よい気温ですし、ちょっとブラって歩いてみようか?と公園を歩きだしました。
何かスポーツ出来るよねっていうぐらいの大きな広場が中央にあり、そこをブラブラと歩いてから隅っこにある子供向け遊具へと移動。
ブランコ等に乗ってから、ちょっと大きめの遊具へと移動しました。
ドーム型になっており、上は滑り台に。
中は空洞になっていて、大人二人でも余裕で入れるぐらいになっていました。
そこへ彼女と一緒に座り、しばらくしてから肩を抱いてキス。
キスは抵抗なく受け入れてもらえたのですが、胸を触ろうとすると
「ちょ、ちょっと!ここ外やで?どこまでする気なん?」
と嫌がられました。
彼女は結構常識人な為、野外エッチとかは嫌がります。
拒否されるかもっていうのは予想していましたが、私には勝算がありました。
というのもすでに一回しています。
彼女は一回すると感度がかなり良くなるタイプなので、触っているうちになし崩しで何とかできるだろうと考えていました。
それは正解だったようで、
「え~、さっきしたとこやん」
「ちょ、本気でするつもり?」
と口では嫌がっていましたが、抵抗はありません。
彼女のウィークポイントである耳舐めをしてからは、嫌がる言葉すら吐かなくなっていました。
「ン・・ンア・・ハァ・・ウッ!」
と私の愛撫にイヤラシイ声で反応する彼女。
嫌がりつつも快感に負け、身を許してしまうというシチュエーションがさらに私を興奮させます。
彼女のジーンズに手を入れ、パンティーの上からオマンコやクリトリスを弄りだしました。
ここまで行くと彼女は抵抗どころか、自ら腰を浮かせてジーンズを脱がしやすいようにまでしてくれていました。
すっかりその気になった彼女のジーンズを脱がし、ゆっくり丁寧な手マンで感じさせます。
すでに彼女のオマンコは愛液が溢れている状態で、指を出し入れすると彼女の口からは
「ア、イヤ、ダメ、声が、声が出るからダメ」
とイヤラシイ声が漏れています。
嫌がりつつも感じているという反応に興奮し、
「そんな事言って。本当はもっとして欲しいんでしょ?」
と言葉責め。
やがて私も我慢できなくなり、バイアグラ効果でMAX状態になった愚息を正常位でオマンコに挿し入れました。
すでに一回やってるだけあり、ス~っとオマンコの最奥まで届きます。
ただ床はコンクリートと固めなので、ゆっくり動いて痛みを感じないよう気を付けながらピストンしました。
激しくは突けないものの、夜の公園でヤっているっていう状況や声を出したくても出せないというシチュエーションが良いのでしょう。
彼女は一回目より感じていました。
ここで騎乗位へとシフトし、彼女に動いてもらいます。
動きの少ない前後グラインド運動で膣奥をグリグリすると、彼女は絶頂。
声を押し殺しながらイってる彼女に興奮し、そのままグリグリし続けていると連続イキ。
連続イキすると彼女は力尽き、私の胸元へ倒れてきたので抱き着き騎乗位で下から突き上げます。
力尽きている彼女をさらに突きまくって感じさせる!というのに興奮し、射精感が襲ってきてそのままフィニッシュ。
彼女にはピルを飲んでもらっているので、そのまま膣奥へと精液を発射しました。
終わってからティッシュで後始末をし、車へ戻って帰宅。
彼女から
「ほんと、いつでもどこでも発情するんだから~」
と苦情を言われましたが、
「でも良かったんだよね?」
というと顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていました。
久しぶりというだけでなく、野外エッチということで私も彼女もいつも以上に興奮しましたし、楽しめました。
秋ぐらいの程良い気温になったらまた野外エッチを楽しみたいな~なんて思っています。