野外セックスカップルが公園で…
閲覧数:907 ビュー 文字数:2978 0件
俺は、埼玉県の北部の方に住んでいる、みちおと言います。
今2歳年下で、27歳の会社員の彼女がいるのですが、その彼女とは野外セックスばかりしています。
彼女の名前は、ルミとしておきます。微乳で少しぽっちゃり体型です。
2人とも実家住まいなので、セックスは外でしないといけないのです。
4年前ぐらいだったか付き合いだした頃は、車で人気のない場所に行ってカーセックスをしていました。
しかし、埼玉県の北辺りだと、夜は本当に誰も歩いていないので、車から外に出てセックスするようになっちゃいました。
それから、付き合いだして2年以上が経った頃、たまには東京に遊びに行こうという話に、ルミとなりました。
ある人気歌手のライブが東京であったので、ルミと盛り上がって見ていました。
その人気歌手は、かなりセクシーな衣装で歌っていたので、盛り上がっているうちに、ルミとセックスしたくなりました。
それでライブが終わった後、建物の物陰に隠れて抱き合って、ルミとキスしていました。
すると、通りかかった誰かに見られてビビりました。
ここは埼玉の田舎ではなくて、東京なのを忘れていました。街中に人が多いことに注意しなくてはいけませんでした。
ただ、そのころはルミとの野外セックスが、一番盛り上がっていた時期で、興奮していましたから、どうしても東京のどこかで野外セックスしたくウズウズしていました。
そして、ウズウズしながら少し歩いていたら、すごく大きい公園があるじゃないですか!
代々木公園だったと思いますが、2人で喜んで公園の奥へと向かいました。
当時、ルミと俺はいつでも野外セックスができるように、コンドームや大人のおもちゃを持ち歩いていました。
もちろん、東京のデートにも持ってきていました。
公園で人の気配がないところに来たら、俺はルミに抱きついて手マンをしだしました。
ルミは「はー、はーっ」と早くも興奮していて、あそこもすぐに濡れてきました。
そこで俺は、カバンの中からピンクローターを取り出しました。
ピンクローターのスイッチを入れて、ブーンと音を出しながら、ルミのクリトリスを刺激してあげます。
「あっ、うふんっ」
と、ルミはクリへの刺激に敏感に反応しています。
次はローターを、ルミの膣の穴に突っ込んでやりました。
ルミの膣穴からは、なんか粘った液体がたくさん出てきたようでした。
俺は、しゃがんでルミのおまんこを観察することにしました。
小型の懐中電灯があったので、おまんこに光を当てます。
野外プレイに慣れているもんで、大人のおもちゃ以外にも色々小物を持ってきていました。
光が当たったルミの膣穴からは、少し白く濁った汁がだらだら出ています。
ルミは、地元とは違う雰囲気だからか、いつもより興奮しているようでした。
ローターへの反応もかなり敏感です。
そうしたら、ルミの方がカバンから何か取り出しました。
「ジャーン、オナホだよ」
と、言い出しました。
ルミは手早く俺のズボンとパンツを下ろすと、フェラをはじめました。
そしてフェラしながら、オナホを取り出してローションを入れたり、なかなか器用なことをしています。
ですが、オナホを使うのは初体験だった俺は、少しペニスが萎えていました。
未知のものでペニスを刺激されるのですから、ちょっと不安になりました。
すると、ルミのフェラがジュポジュポとかなり激しくなりました。
ルミはあまり激しいフェラはしないので、俺はかなり気持ちよくなり、萎えぎみのペニスがすぐにギンギンになりました。
そして、ルミはオナホを俺のペニスに突っ込みました。
ローションでぬるぬるの穴に突っ込んだ感触です。
ルミは、手コキする感じでオナホを動かしています。やばい気持ちいいです。
このままではすぐに射精しそうなので、、俺はすかさず電動ディルドをカバンから出しました。
俺のペニスはまあまあの大きさでしたが、このディルドはさらに大きいです。
ディルドをルミに見せると、ルミは驚いた表情でした。
ルミは俺には内緒でオナホを持ってきたようですが、俺の方も秘密兵器があったのです。
近くにベンチがあったので、そこにキャンプで使うシートを敷いて、ルミを座らせます。
キャンプ用のシートがあると、野外セックスには便利です!
電動ディルドのスイッチを入れると、ウイーンと振動してくねくね動き出しました。
座らせたルミの足を開かせて、ディルドを挿入します。
ルミはでかいディルドが初体験だったようで、不安な顔でしたが、ディルドにはたっぷりローションを塗っておきました。
挿入したディルドをぐりぐり動かしてやると、ルミのまんこから、まん汁とローションが混ざった液体が出てきました。
「うん!ああ!それでかい!ぬるぬる気持ちいいっ」
と、ルミはたまらない様子です。
ディルドで、しばらくルミのまんこをぐちょぐちょにして、ディルドをまんこからスポット取り出すと、ピュピュッとルミは潮を吹いちゃいました。
野外だと、部屋の汚れとか気にせずに、潮吹きが遠慮なくできてしまうのが興奮します。
俺は、ベンチで足を開いているルミのまんこに顔を突っ込んで、激しいクンニをやり出しました。
「あふん!むうんっ、みちおの舐めてるのいつもよりすごいよー」
と、ルミは腰の辺りをガクガク痙攣させています。
ディルドとクンニで2回いったルミに、俺はギンギンになったペニスを挿入しました。
体勢を入れ替えて俺がベンチに座り、ルミがそこに乗っかって騎乗位のようになりました。
ルミはすごく興奮しているようで、自分の腰を上下に動かしています。
その時の野外セックスは、埼玉の田舎でやっているより、かなり興奮度が高かったので、俺はあまり持たずに射精しました。
それから、ベンチに敷いたシートを今度は芝生に広げて、その上で正常位セックスをしました。
正常位と、そのあとバックでもやり、俺は合計3回射精した記憶です。
実は野外セックス中に誰かの視線を感じていました。
でも、セックスが盛り上がっていますから、誰に見られてもどうでもいいやという気分でした。
見ていた人は、公園でカップルのセックスを覗き見するのが趣味だったのか、俺とルミのセックスが終わりに近づくと、気配が消えていました。
覗き見の手順が慣れていて手際良い感じです。
東京には変態がたくさんいるのでしょうか?
それで、普段の田舎の野外セックスより興奮したのかもしれません。
ルミとは今でも付き合っていますが、東京での大興奮な野外セックスを経験してから、何かマンネリなセックスになりがちです。
実家の近くのアパートで一人暮らしでもはじめて、ルミとは今度は室内セックスをやろうか考えています。