金峰山で野外立ちバック

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、kazu(40歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

僕は、40歳の男性で仕事は自営業を営んでいます。

趣味は、「登山」になり日本のいろんな山へ登るのが好きです。

登山は、東京の大学時代から始めてクラブに入って活動します。

登山クラブは、当時7名ほどいて女性も3名ほどいました。

休日を利用して、地図で登りたい山を見つけては訪れる感じです。

そんな大学時代に、忘れられない出来事を体験した事があります。

僕が大学4年生の時、山で知り合ったOLと「野外エッチ」をして燃えた事です。

今から20年前ぐらいになり、最高に興奮して気持ち良かったひと時です。

ある3月の休日、僕と登山クラブの仲間は、長野県南佐久郡にある「金峰山」という高い山に行く事になります。

参加者は、男性3人だけで他の仲間は、遠距離のため金銭面で断念します。

金峰山は、アルプス地方で有名な山になり2000メートル以上の高さです。

登山当日、早朝に出発した僕たち3人は、電車を乗り継いで長野県の金峰山に昼の1時に到着をします。

1泊2日の登山になり、登頂でテントを張って寝泊まりする予定です。

3人は、金峰山に歩いて登り山の景観を楽しみながら登頂を目指しました。

金峰山の半分ぐらいに登った時、3人組の女性と会います。

年齢は、20代で登山が好きな女性グループといった感じです。

友人の一人が声を掛けると、感じも良く会話が始まります。

「ねえ、何処から来たの?」

「私たち、長野市から」

「地元だね。」

「そう。山が好きで遊びに来たの。」

女性3人は、地元の長野県から来ているらしい。

年齢は、23歳から24歳で仕事を聞くと、販売業のOLをしているようです。

顔は、2人は可愛い系で1人は普通といった感じです。

意気投合した男女6人は、金峰山の頂上を一緒に目指す事になりました。

頂上に着くと、木を利用して立ちバックでイク

険しい金峰山を歩く6人は、世間話からエッチな会話を楽しみます。

「ねえ、彼氏いるの?」

「いない。」

「そんな可愛いのに?」

「出会いがないから。」

「じゃあ欲求不満だね。」

「そう。体が寂しいよ。」

「エッチはしてる?」

「してない。だから1人でするかな?ハハハ」

「仕方ないね。一人エッチ好き?」

「この人は、好きだよ。だってエロなんだから」

一人のOLが、教えてくれた女性は、「あさみ」さんという名前です。

あさみさんは、顔は可愛いのにエッチらしく「スケベOL」と言われているらしい。

僕は、あさみさんに興味を持ち意識してしまいます。

しんどいながらも、金峰山に登頂した6人は上からの景色をかみしめながら食事をしました。

辺りは、暗くなりOL3人は朝までいっしょに過ごす事になります。

頂上には、複数の登山客がいて僕たち6人は、人がいない場所でテントを張ります。

テントの中で、怖い話などをして盛り上がったものです。

時間は、深夜11時ぐらいになり周りには、誰もいません。

僕達3人は、大学生という事もあり「性欲」も盛んな年ごろです。

エッチな会話をしだし、自然と体を意識して行きます。

「外行こうよ。」

男女6人は、3つのカップルになり離れ離れに別れました。

僕は、あさみさんと手を繋ぎ森林の中へ行きます。

太めの大木がある場所へ行くと、僕とあさみさんは向き合います。

僕は、キスがしたくなりブチューとしたものです。

あさみさんは、エロと言われるだけあり舌を出して絡めて来ました。

口の中で舌が絡み合い、濃厚なディープキスです。

キスをしながら、僕は木に持たれるあさみさんの胸を揉んでみました。

「あん あーん はあ はあ」

あさみさんは、感じて声を出します。

声に興奮した僕は、あさみさんが履いているズボンを下ろしパンツも下ろしました。

白のパンツが足まで下りると、アソコはパイパンです。

僕は、指で弄ってみると、アソコはグショグショになり液体が溢れます。

「あーん あーん」

ガマン出来なくなった僕は、あさみさんのアソコに顔を埋めて舐め回しました。

「あーん すごい。あーん 気持ちいい」

あさみさんは、大きな声を出して小さく腰が動いてイヤらしい。

僕は、大きく膨らんでいるアレを取り出し言いました。

「フェラしてよ。」

「うん。」

あさみさんは、しゃがむとアレを口に入れてフェラを始めます。

先から根本へ、舌と口を這わすあさみさんは、フェラが上手です。

「れろれろ じゅぽじゅぽ れろれろ」

あさみさんは、やっぱりスケベでエロ女だ。

「出る。」

快感がマックスになった僕は、口の中に出します。

「ゴクリ。飲んじゃった。」

あさみさんは、美味しそうに飲んでくれました。

すぐに回復した僕は、コンドームを出して装着します。

「手を付いて。」

あさみさんを木に手を付かせると、後ろから入れてみました。

憧れのシチュエーションで、憧れの立ちバックになります。

「はあはあ はあはあ」

「あーん あーん 気持ちいい。」

僕は、後ろからオッパイを揉むと、さらに気持ちがいいみたい。

「あーん 感じる。あーん いい」

「はあはあ はあはあ」

「出る。」

再び、マックスになった僕はコンドームの中に液体を発射しました。

「気持ち良かった。」

「私も。」

僕とあさみさんは、抱き合ってキスをしてテントへ戻り寝たものです。

他の4人も、森林の中でエッチしたらしくスッキリした顔です。

朝になると、お別れをした6人。

思わぬ登山で気持ちがいいエッチが出来た僕たちは、「一生の思い出」になりました。

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