オフィスビルの屋上で
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私は29歳のOLです。
私には社内に既婚者のセフレが2人います。
一人は同じ部署のA課長です。
彼とは日中給湯室でキスをしたり、身体を触られたりしています。
あと、週2回ぐらい残業を頼まれます。
残業はいつも応接室の大きなソファーで激しいSEXです。
警備員さんが来るかもしれないのに、全裸にされます。
私が声をだすからということで、いつもタオルで猿ぐつわをされ、たまに彼のデスクに潜ませている手錠もはめられたりします。
もう一人のセフレは総務部のB課長です。
毎日午後3時ごろ、決まって資料室に呼ばれます。
資料室なんて誰も来ません。
B課長はおっぱいフェチです。
資料室で毎日上半身を脱がされて、大きな胸を弄ばれます。
おかげで私の胸はますます大きくなり、乳首の感度も3割増しになってしまいました。
ある日、いつものようにB課長に資料室に呼ばれ、いつものようにおっぱいを弄ばれていると、開かないはずの入り口のドアが開き、A課長が入ってきました。
きっとA課長は私の後を追ってきたに違いありません。
そして、淫らな私の姿を見られてしまいました。
A課長は何も言わずに資料室から出ていきました。
今日の残業はお仕置きだろうか?しかし、その日はA課長から残業の依頼はありませんでした。
金曜日のことでした。
月曜日、A課長はいつもと変わらない様子です。
朝から給湯室でお尻を触ってきました。
怒っていないのかな?若干不安でしたが、所詮はセフレだし、あまり気にしていないのかな?そんなことを考えていたら、B課長からメールが入りました。
「今日は屋上に来てくれる?」
「屋上?うちのビルって屋上いけるの?」
屋上なんてあるとも思わなかったし、行き方もよく分からないくらい未知の場所でした。
最上階までエレベータで登り屋上へ。
重い鉄扉を開けると外でした。
そこからコンクリート階段をのぼったら、おどりばにB課長とA課長が居ました。
「あれ?」
そういえば彼らは同期で42歳。
顔見知りらしい。
もうもうすぐ時刻は午後4時になるのに、太陽は輝き少し暑かった。
まずは、B課長が私の背中から抱き、いつものように上半身を脱がしてきた。
A課長は私の下半身に抱きつき、スカートを下ろしはじめた。
こんな野外で二人の男に裸にされている私。
「ちょっと、こんなところでやめてください」
軽く抵抗すると、
「こんなところじゃないと、こんなことできないでしょ。」
とA課長は言い、パンストとショーツも下ろしてきました。
B課長は私のジャケットとブラウスを一緒に脱がせ、ブラも外しました。
私は屋上の階段のおどりばで全裸にされてしまいました。
A課長は
「ここは声出しても多分大丈夫だよ。誰も来ないはずだから。でも、あまり大きな声でもだえたら、他のビルの人が出てきちゃうかもよ。」
と、ニヤついて言いました。
私は全裸で立たされたまま、B課長は背後から激しく胸を揉み、A課長は私の片足を大きく持ち上げてアソコを音をたてて舐めはじめました。
外で全裸で立ったっまで2人の男に弄ばれる。
私は二人の男の愛撫とこのシチュエーションがあいまって、とてつもなく興奮してしまいました。
乳首はビンビンに立ち、A課長がいじくってくるアソコからはクチョクチョといつもよりもヤラシイ音が聞こえました。
二人の男はズボンを下ろし、私にフェラチオを迫ってきました。
私は二人の男のいきり立ったモノを交互に口に銜え、手でしごきました。
私はB課長のモノを銜えさせられたまま、膝をつき、四つん這いになって、お尻をA課長に突き出しました。
A課長は後ろから挿入し激しく突いてきました。
昼下がりといえども、外の日差しはまだまだ強く、背中に暑い日差しを感じながら、いつもよりも激しく腰を打ち付けるA課長。
あまりに気持ち良すぎて、B課長のモノを銜えることもできないほど感じてしまいました。
今度は選手交代。
B課長も後ろから挿入し激しく突いてきました。
固いアスファルトに四つん這いにされている私。
膝が痛いし、激しい腰の動きのせいで膝がスレて更に痛い。
A課長は私のジャケットとスカートをアスファルトの上に敷き、その上に私を仰向けに倒し、正常位で挿入。
一段と激しく腰を打ち付けてきました。
とても感じてしまって何度もイキそうになりましたが、固いアスファルトはジャケットを敷いてもそれほど効果はなく、尾骶骨が痛かった。
そして、A課長は大きな声を上げて私のお腹の上に精液を出しました。
変わってB課長が正常位で挿入。
もっと激しく腰を打ち付けてきました。
こんな野外なのに、こんなに固いアスファルトの上なのに、B課長のモノは私の奥深くの一番気持ちの良い部分を激しく何度も何度も突き、B課長が果てる前に私がイッてしまいました。
B課長は更に激しく腰を振り、間もなくB課長も私のお腹で果てました。
昼下がりの屋上で2人の男にめちゃくちゃに犯された私。
私の白い肌は高揚と日差しで赤くなり、膝と尾骶骨あたりの皮膚はスレて血がにじんでいました。
その後も2人のセフレとの関係は続いています。
でも、3人での交わりも野外のプレイもあれっきりでした。