青姦を覗いていたら…
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俺は会社員で32歳の独身男です。
大学生時代に女性の野外おしっこを目撃したことがあり、それからカップルの野外セックスを見ることが趣味になってしまいました。
大学生の時に旅行先のある駐車場で落とし物をしたのです。
それで、車の下を覗いてしばらく探していたら、隣の車の方で女性がパンツを脱いで、おまんこ広げてしゃがんでいたので、かなりびっくりしました。
見つからないように車のタイヤの影に隠れて見ていたら、女性のおまんこから大量のおしっこが出てきました。
旅行先のトイレは混んでいることが多いですから、我慢できなくて車の下に隠れてしたのでしょう。
おまんこのビラビラが思いっきり開いて、膀胱に溜まっていたと思われるおしっこが、すごい吹き出していました。
クリトリスまでしっかり見えていました。
放尿を終えた相手を隠れながら見ると、蒼井優のような感じのスレンダーで細目の女性でした。
クリトリスもくっきり見えたあの光景は忘れられず、今でも俺のオナニーのおかずになっています。
しかし、オナニーのおかずだけではなく、野外セックスを覗くことも俺の趣味になってしまい困ったことになっています。
俺は千葉から東京に長時間通勤しているのですが、週末に仕事が遅くなると、もう帰るのがめんどくさくなり、朝の電車の始発まで酒を飲んで遊んでいたり、街中をフラフラしています。
そうすると、ちょっと大きめの公園で、野外セックスをしているカップルがよくいるんですよ。
目撃経験が豊富な俺は、野外セックスに夢中の女は、覗きには気付きにくいとか、いろいろな知識が身についています。
そして先日のある週末、仕事が遅くなり、始発までいつものように夜中の公園を散策していると、野外セックスに夢中になっているっぽい女性を見かけました。
女性の見た目は、暗がりで見るなら深田恭子っぽいです。
相手は恭子(仮名)としておきます。
少しぽっちゃり女性のようですが、巨乳なのは確かです。
これは今日の覗きは当たりだなと興奮しました。
しかしよく見ると、野外セックスではなくてオナニーをしているようです。
恭子は、足を開いてさらに自分のおまんこも広げて、自分でクリトリスを指でいじってオナニーしているようでした。
不意に俺は、学生時代に見たクリトリス丸見えで放尿している女性を思い出し、チンポがビンビンに勃起しました。
俺の近くには人の気配がないので、俺もチンポを出して恭子と一緒にオナニーを開始しました。
恭子のクリトリスは暗闇でもピンク色にくっきり膨らんでいます。
しばらく見ていると、恭子の指の動きは激しくなり、体が震えています。
そして体がガクガク痙攣しました。
恭子は体をくねらせて、
「はぁ、はぁ」
言いながら、微かに喘ぎ声を出しています。
いったようですが、俺も同時にいきました。
白い液体を周りの草むらにばら撒きました。大量に出ちゃいました。
ですが、恭子にチャラそうな日焼けした男が近づいてきます。
「すごい良かったよ。またオナニー見せてよ。でも俺以外にも誰か覗いて見ているみたいだよ」
会話が聞こえてきて
「しまった!」
と思いました。
学生時代に見た放尿とクリトリスを思い出して、他に誰かいるのか注意力が散漫になっていたようです。
俺は急いでズボンを履いてその場から、走って逃げ出そうと思いました。
覗きが見つかったら逃げるのがセオリーです。
セックス中のカップルは、見られてもすぐに着替えて追いかけてきは来ません。
ですが
「ねえ、ちょっと!」
とチャラ男が声をかけてきました。
やばいです。
今日の覗きは完全に失敗です。
チャラ男の方は、恭子のオナニーを見ているだけなので、俺の気配に冷静に気づいていたのです。
しかし、チャラ男が次に発した言葉は、
「あのう、今の恭子のオナニーは興奮しました?」
でした。
チャラ男の側には恭子もいて、
「あっ精液の匂いがするよ。もしかして私を見てオナニーしたの?」
と言ってきています。
俺は最初訳が分からなかったのですが、チャラ男はナンパで恭子と知り合い、野外セックスや今日のような野外オナニーにハマっていたそうです。
「俺たち、野外でやるのはマンネリなんで、恭子のオナニーを誰か覗かないかな?と思っていたんです」
とチャラ男は言っており、俺はどうもカップルから逆ナンパされているようです。
「野外で覗くのは悪いですが、野外でやるカップルも同罪ですよ。警察なんか呼ばないので、ここで遊んでいきません?」
チャラ男の言葉で俺は冷静になり、男2人で恭子のオナニーを見るという不思議な展開になりました。
さっき大量に射精したので、俺は興奮しながらも冷静に恭子のオナニーを見ていました。
他に覗くやつがいないか気になってしまのです。
でも、恭子は覗かれてもいいようにわざと少し目立つオナニーをしていたようです。
しばらくして、恭子の指が止まり
「なんかオナニー飽きた。そっちも見せてよ」
と言いました。
恭子だけおまんこ丸見えなのは不公平だということで、俺とチャラ男はズボンとパンツを脱いで、少し勃起ぎみのチンポを出しました。
すると、恭子はすぐに俺のチンポにむしゃぶりついてきます。
恭子は露出狂の変態女であることを俺はすぐに気づきました。
チャラ男は慣れたような感じで、フェラ中の恭子にバックから挿入したのです。
「ああん!外で3Pなんて興奮する!」
俺のチンポをしゃぶりながら、恭子は感じて興奮しています。
フェラをしばらくやると、今度は俺がバックから挿入しました。
恭子は野外という状況で緊張しているのか、まんこの締まりが強めでした。
締まりの強さに我慢できず、俺は草むらに外出ししました。
「うーん、外の出しちゃもったいない」
と恭子は、射精したばかりの俺のチンポをくわえて、チンポに残っている精液を吸い出そうとジュルジュルしゃぶっています。
俺のチンポには恭子のマン汁と唾液がたっぷりついていました。
そのあと、チャラ男は疲れたようなので少し離れて、俺は立ったまま恭子の片足をあげて挿入しました。
よく分からないですが、立ちかなえとかいう体位らしいです。
一応、周りに誰がいるか分かりませんから、恭子は大きい喘ぎ声を我慢して
「ふー、ふー、ふん!」
と赤い顔で表情を歪めながら感じていました。
この夜は4回ぐらい俺は射精したでしょうか。
すっかり疲れたので軽く別れの挨拶をしてから始発で帰りました。
それから定期的に俺へのラインで、恭子が
「またやらない?」
と誘ってきます。
「うーん、部屋でじっくりセックスしたいけど、野外も興奮するな」
と、悩んでいる日々です。