観光地の駐車場で

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、きみまろ三四郎(49歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

現在40代男性の会社員で、福岡在住です。

一度きりの関係で終わりましたが、出会い系で出会った女性と、激しいカーセックスを体験しました。

彼女は43歳の人妻専業主婦で、子供は二人。

1年半ほど前に出会いました。

初めてあった彼女は、少し疲れた顔つきで、仲間由紀恵を少し老けさせた感じの女性です。

彼女が出会い系を登録した理由は、夫のパワハラと、姑のいじめが原因で、ストレス発散が登録した理由です。

かなり繊細で真面目な印象を持つ彼女と、飲み屋で初めて会話をさせてもらいましたが、少し差し迫った感じのする女性で、私的にもその時だけは緊張感をずっと維持しながらのお酒となりました。

当然、その日にホテルに誘うなどの余裕はなくそこで解散。

そして出会って数日後、彼女からラインで連絡が入ります。

内容は「少し、気晴らしがしたいから、ドライブでもいきませんか?」と言うお誘いでした。

彼女も日々気を張った生活をしていたので、少しでも彼女が楽になるならと思い、その提案に乗ることにしました。

デート当日、自宅近辺で彼女の知り合いなどにバレては不味いので、彼女には、私鉄とJRを利用してもらい、ドアドア1時間ほどの駅ロータリーで待ち合わせしました。

私は予定時刻通り到着。

しばらくすると彼女が現れました。

最初のイメージとは全く違う、若々しい白のミニスカートで、今日は化粧もバッチリで、赤い口紅がとても似合っています。

私は少し時めきました。

彼女を車に乗せドライブスタートです。

目的地は、福岡市から佐賀県唐津方面に向かい、海の見える丘となります。

目的地には、高速を飛ばしながら約1時間強で到着。

事前に調べていたイタリアンのお店でランチをしました。

海が見え、非常に景色の良いテーブル位置で、彼女も先日とは別人のように、陽気に話をしてきます。

恐らく久しぶりの解放感なのでしょう。

食事を終えると、その近辺の観光地をいくつか回りました。

今日は平日であり、まあ、観光地と言ってもそこまで有名なところでもありませんので、人っ子一人いない状況です。

そして最後の観光名所に到着しました。

車のエンジンを切ってすぐ、彼女は突然キスをしてきました。

ちょっとこれには驚きです。

そのままキスを続けながら、徐々にディープキスに変わります。

私は彼女のオッパイを大きく回す様に揉みほぐし、時折乳首を強く摘まみます。

「あー」

と、彼女の吐息な声が漏れました。

彼女は私のTシャツに手を差し込み、乳首を弄り始めました。

それは、優しく手のひらで触ったり、時には強く摘まんだり。

そして同時に、既に勃起したペニスの形にそりながら、ズボンの上から擦ります。

二人でお互いのモノを弄り続ける中、彼女のディープキスはさらに激しさを増してきます。

久しぶりのセックスにかなり燃え上がってる彼女が良く判ります。

彼女は剥ぎ取る様に私のズボンとパンツを脱がせ、フェラを開始。

激しいフェラです。

私も、彼女のマンコを弄ってあげます。

想像以上に彼女のフェラが上手すぎ、このままでは短時間でいきそうだったので、私は彼女を後部座席へ移動させ、対面座位でペニスを挿入しました。

「あー、すごいわー。大きいの―」

と車内に彼女の声が響き渡ります。

彼女はメチャクチャ腰を振り続け、車は地震のように揺れ動きます。

一応外の様子を気にしながら、私も腰を振り続けます。

そして今度は正常位を試みます。

本日はワンボックスカーをレンタカーで借りたので、なんとかスペース的には何とかなりそうです。

正常位から、彼女のマンコにペニスを突き刺しました。

「いい、いいの、とってもー」

彼女は私の目を見ながら、声も途切れ途切れに訴えてきます。

車内には、私の腰と、彼女の股ぐらのぶつかり合う音が、とても厭らしく響き渡り始めました。

「パン、パン、パン」

彼女は私に突かれながらも、両手で私の乳首を弄り、摘まみあげます。

そして、

「もっと、もっとよ。奥までもっとよ」

と言いながら、私に催促してきます。

マンコの入り口は、最近使っていないせいなのか非常に狭く、そしてビデはイソギンチャクのように吸い付いて、まさに名器そのものです。

私は彼女へ確認しました。

彼女は、

「今日ピルを飲んでいるから大丈夫。いいの、中で。お願い、中に頂戴」

と。

私は彼女の指示通り、何のためらいも無く、ただ欲望のだけのために、彼女の名器に全てを吐き出しました。

今までで一番最高ののカーセックスでした。

その後、彼女を自宅から少し離れた駅で降ろし、そこで今日はお別れです。

彼女からは、夫と離婚し生まれ育った故郷へ戻るとの連絡を受け、あの日を最後に出会うことはありません。

少し寂しい気もしますが、陰ながら応援しようと思います。

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