夜景を見ながら
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これ今から10年程前の事になりますが、当時関係を持っていたセフレと夜景を観ながらカーセックスをした事があります。
当時私は大阪府の泉南市に住む32歳の会社員で、セフレは19歳の専門学校生でした。
名前はユキといい、知り合ったキッカケは出会い系サイトです。
ユキは真面目系の娘で、外見はセクシー女優の穂高ひなのみたいな感じ。
髪は長めで細身、でもオットリした雰囲気を持っていました。
初めて会ったのは3年前で、その時ユキは処女。
ユキにとって私が初めての男性だったからなのか、ユキに彼氏が出来てからも私とエッチするというセフレ関係が続いていたんですよね。
大体1~2か月に1回ペース逢い、そして逢うのはユキの両親が寝静まった夜でした。
この日も深夜0時頃にユキを自宅まで迎えに行き、私の家でユキと一回エッチしてました。
いつもならインターバルを置いてから2回戦へと突入するのですが、この日はお腹が減っていまして・・。
そこで深夜でも営業しているラーメン屋を求め、和歌山市にまで出掛けたんです。
和歌山市は和歌山ラーメンで有名なだけあり、深夜3~5時ぐらいまで営業しているラーメン屋が結構あるので。
利用したのはマルイという、和歌山市のアロチ周辺にあるラーメン屋です。
ネギが山盛りになっていて、ネギラーメンとしても有名なお店ですね。
私はここのチャーシューが凄く好きでしたし、ユキも気に入っていたので何度か連れてきた事がありました。
私もユキもラーメンを食べて満足し、ドライブしながらユキを自宅まで送って行く事にしました。
ユキの自宅は大阪府阪南市にあるので、紀伊山脈を越えなければなりません。
ルートしては26号沿い、加太から回る、多奈川集落を越えていくの3つあります。
私が選んだのは多奈川集落経由でした。
この道路は多奈川集落の人しか通らないような道路なので、人気はない。
ヤリ足りないっていう気持ちがあったのと、夜景を観ながらユキにエッチな事を・・という下心があったんです。
国道から外れたのでユキは驚いてましたが、そんなの気にせずに車を走らせます。
そして紀伊山脈の山中に入る手前で車を停め、振り返ってみました。
すると和歌山市全域の夜景がみえました。
ユキはここが初めてだったようで、
「こんな所があるんだ!キレイな夜景だね~」
と大喜び。
5分程夜景を眺めてから、ユキにボディータッチしにいきました。
この日のユキは生地が薄くて柔らかいスカートを履いていたので、スカートの上からお触りしてもユキの肌を触っているという感じがします。
これは私だけでなくユキもそうだったのでしょう。
触り出してから声に艶が出てきましたから。
それに自宅で1回エッチしてましたから、火がつきやすかったのもあると思います。
口でこそ
「え~ここでするの?」
と驚いてましたが、ユキからの抵抗はまったくありません。
調子に乗ってキスをし、そしてユキの耳たぶを舐めていきます。
耳を舐めながら、私の手はユキのスカートの中へ入っていきます。
ユキの足を開かせ、手をスカートの奥へと差し伸べる。
するとユキのパンティにまで届きました。
すでにユキのテンションは上がっていたのでしょう。
太もも周辺は熱くなってますし、下着の上から触っているだけでもユキは
「ン・・ンア・・」
と声を漏らします。
さらにユキの足を大きく開かせ、指をパンティの横から入れてみたらもうヌレヌレ。
「ユキ、こんなになってるけど・・ここでしたいの?」
と意地悪く尋ねてみます。
「そんな~触るからやん」
とユキはまるで私がせいだと言わんばかりに反論してきますが、だからといって止めてとは言ってきません。
さっきエッチした余韻もあるのでしょう。
指マンすると、ユキは声を大きくして感じ出しました。
車を停車させてから、ここまで20分ぐらい経過していました。
でも車やバイクは一台も通っていません。
ただでさえ多奈川集落の人しか通りませんし、深夜3時という時間帯も良かったのでしょう。
これはこのままヤッチャっても大丈夫っぽいな?と思い、後部座席へと移動しました。
後部座席へ移動してから、私はジーンズとパンツを脱いで愚息を取り出し、ユキにフェラしてもらいました。
夜景を観ながらユキにフェラさせる・・・なんともイイ感じです。
愚息はMAX状態となり、ユキを後部座席のシートに寝かせて挿入しました。
ユキとのエッチはいつも生挿入・外出しなので、この日も生挿入。
すでにヌルヌルとなったユキのオマンコは愚息をキュウキュウと締め付けてきます。
いつも私ならすぐイカされたのでしょうけど、この日は1度ユキとヤッてますし、もしかしたら誰か通りがかるかも?と意識を外へ向けています。
だからか、気持ち良いのに射精感は訪れないという形に。
おかげでいつもより長持ちしました。
いつもはユキを1度イカせられるかどうかなのに、長持ちしたおかげでユキは何度もイってくれたので楽しめました。
30分程ユキを突き続け、外出しでフィニッシュ(ティッシュで受け止めました)。
ユキは
「狭かった~」
と愚痴を言ってましたけど、
「でも気持ち良かったんでしょ?」
と尋ねると顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてました。
この時のユキの反応が良かったので、後日何度か外でする事になるんですけど・・。
ユキが就職するまでこの関係は続き、楽しませてもらいました。
今でも和歌山市へ出向く事があれば、その帰り道にユキは良かったな~と思い出してしまいます。