人妻セフレと

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それでは投下します。

自分バツ1で40歳、相手は30歳(既婚・双子の小学生小蟻)と去年の暮れにひょんな事から体の関係を持つようになりました。

見た目は普通。

あまり派手でもなく、かといって地味すぎず適度に可愛くて、40のオヤジには勿体無いと思います。旦那とは殆どセクースが無いようで、最初のきっかけも多分欲求不満の捌け口だったんだろうと思います。

しかしこの人妻、想像以上の好き者でこちらが望めばほぼ100㌫マソコをヌルヌルにします。

普段は22時過ぎにちょいと家を抜け出してきて、俺の車に乗り、近くの湖畔や工業団地の中の真っ暗な公園の駐車場でハメまくり、俺が飲んだ時などは迎えに来てもらってそのままラブホでハメ三昧の半年が過ぎました。

体の相性が凄くよくて、何度セクースしても飽きがきません。

子供も産んでるし、オパーイも小さめなんですけど、とにかくマソコが最高に気持ちいい。

濡れやすいのもあるんですが、適度に締りが良くて、とにかく気持ちいいんです。

今日は、そんな人妻とこの間したセクースについてカキコしてみます。

文才ないので、興味のある方のみ読んでみてください。

先々週の夜、残業中に彼女からメールが入りました。

最初は当たり障りのない内容が書いてありましたが、文面から今夜したくてしょうがない雰囲気がありありと伝わってきました。

で、家で風呂を済ませて車で迎えに行きました。

彼女乗り込んでくるや否やブチューっとキスしてきます。

で、舌を海鼠みたいにウネウネ動かして、どうにも我慢できないといった声で、

「逢いたかったの・・忙しいのにごめんね。」

なんて可愛い事を言います。

構わず車を発進して最初の交差点に差し掛かったときに左手で彼女のマソコをスエットの上からこねくり回してみました。

夜抜け出してくるときはほぼ寝間着に近いスエットにトレーナーみたいな格好で出てきます。

勿論ノーブラなのでトレーナーの下から同じく左手を突っ込んで生乳をもんでみました。

するとすぐにビーチクがカチカチになって甘い声を出し始めました。

走行中に危ないのは分かっていますが、我慢が出来なくなった俺は、助手席の彼女に股を開かせ、ツルツルした感触のパンツの中に直接手を突っ込み、左指の人差し指と中指で彼女のクリをいじくってみました。

すぐに反応した彼女のマソコはもう既にクチュクチュと音を立てるほど濡れていて、声も相当大きな声を出しています。

いつもの工業団地の公園に到着すると、先客が2台ほどいました。

2台とも運転席に人影は見えず、恐らく後部座席で同様の行為に勤しんでいるのでしょう。

俺たちは公園の駐車場の一番奥に停車し、他車と同様にw後部座席に移りました。

いつものように長いキスから手マソ、手マソしながらのフェラと進んで、彼女にゴム(サガミオリジナルw)を出すように言いました。

ゴムはいつも彼女が持ってきます。

これもどうかと思いますが・・w

ところが忘れたらしいのです。

「やばいなぁ」

と思いながらも、予定では明日辺り生理が来るという彼女の言葉を信じて生ハメしてしまいました。

やはり生ハメは気持ちいいですね。

普段の数倍の気持ちいいマソコに異常に興奮した俺は彼女に提案したのです。

「外でしてみようか?すぐ脇は芝生の広場だし(ニヤリ)」

「えぇ、やばくない?だって他の車居るんだし。」

「大丈夫だよ。俺たちの車が一番奥なんだし、真っ暗だから見えっこないって!」

「えぇ・・でも・・」

とか言ってる彼女も実は興味津々なのがよくわかります。

で、俺は車のドアを開けて外に出ました。

一応ジャージを穿いてですが。w

彼女もパンツとスエットを穿き直して外に出ました。

まだ4月なので、外はやはり寒いです。

俺たちは芝生の広場の奥へ進んでいきました。

奥は河原の土手に接していて、土手の上からは丸見えですが、それ以外の場所からはすべて死角になっています。

街外れの工業団地ですから、よほどのことが無い限り、22時過ぎに土手の上を通る自転車や歩行者は居ないはずですが、やはり誰かに見られるのではないかというスリルが俺たちを異常に興奮させていました。

広場の奥のベンチに座ってジャージをおろし、彼女に言いました。

「フェラして。うんと音立ててだよ。」

「ええ?恥ずかしいよ。」

「誰も見てないから大丈夫だよ。ほら。ジュボジュボ音させて舐めてくれよ。」

「うん。わかった・・」

はぅ・・気持ちよすぎる。

外でフェラさせるのってこんなに気持ちいいものなのか?

上を見上げると星空が凄く綺麗です。

で、下を見るとセミロングのボブヘアーの彼女が一心不乱に音をさせながらおれのティムポをしゃぶってる。

裏筋を舐め上げたり、玉を片方づつ咥えたり。

そして、最後は俺が自分の足を持って全開になった黄門様を舌でつついたりねっとりと舐め上げたり。

そうです。この人妻異常にフェラ好きな上に上手いんですよ。

ラブホでローション塗りたくってフェラと手コキの複合技も気持ちいいんですが、現在のこの状況に興奮しまくっているおれは人生で一番気持ちのいいフェラに感じました。

「ミホ(仮名w)気持ちいいよ。気が狂いそうだよ・・」

「ふぉぉ?うれふぃい(咥えながらw)もっろ気持ちくなっれぇー(ジョボジョボ)」

「今度は俺が舐めてあげるよ」

「じゃあ、一緒に舐めっこしよ!」

ベンチの上でシックスナインの形をとってお互い気が済むまで舐め倒しました。w

「ケンジくん(仮名w)もう我慢できない。ミホのオマソコにケンジくんのオチンチン生で入れてぇ・・」

「でも、やっぱやばいんじゃねぇ?生は・・(でも入れたい)」

「大丈夫だよ。生理近いんだし・・とにかく入れて。もう気が狂いそう・・」

外での行為にお互いに異常に興奮していたせいか、後先考えずに生で挿入してしまいました。

「じゃあ入れるよミホ・・」

芝生の上に彼女を押し倒して、下半身マッパにお互いなって重なり合いました。

「あぁ・・ケンジくんの生で入ってくる・・中でビクビク動いてるよぉ・・たまらないよ」

「ミホ、俺もすげー気持ちいい・ミホのマソコグショグショだよ。興奮してるの?」

「あたりまえだよぉ・・だって外でしてるんだよ。それに星が凄く綺麗・・ウットリしちゃうよ。」

「星なんかよりおまえのほうが可愛いよ。(←欧米か?!)」

「うれしい。ケンジくん大好き。ケンジくんのチンチン気持ちいい。もっと突いて。お願いぃ・・」

「あぁ、気持ちいいよ。俺逝きたくなってきちゃったよ。」

「うん。あたしも逝きたい。」

「じゃあ、お腹の上に出すよ。」

「中に出して。お願い。ミホの中にケンジくんの精子いっぱいだして・・」

「やばいって、妊娠しちゃうよ。」

必死になって腰を振るおれのケツをがっちり押さえて離そうとしない彼女。

そうこうしているうちに俺にも猛烈な快感が押し寄せてくるのが分かります。

「ミホ、本当に出ちゃうよ。もう俺我慢できねーって!」

「いいの。大丈夫だから・・お願い、ミホのオマンコの中に出してください。」

「あぁ・・逝くよ・・本当に中に出しちゃうよ・・ミホ・・ああ逝くよ・・」

「はぁぁぁ・・ケンジクソ好き・・大好き・・あぁ・・」

「逝く・・イクーーーーー!!!」

「きて!ケンジくんの精子いっぱいミホの中に出してぇぇ・・」

結局、いやというほど大量の精子をミホのマソコに中出ししてしまいました。

彼女は満足していますが、自分は逝った瞬間あまりの快感に頭の中が飛んでしまった。

と同時にふと我に帰ると、やばいなぁという後悔の念が湧いてきました。

ミホのマソコから自分のチンコを引き抜くと、夜目にも真っ白な俺の精子がミホのマソコから垂れ流しになっているのがわかりました。

お互いに芝だらけになっているのに気がつき笑いがこみ上げてきました。

まあ、結局今月は無事生理が来たので妊娠は無いと思いますが、やはり避妊は必ずするべきだと反省しています。

ましてや相手は人妻ですから、万が一の時は彼女が厳しい状況になってしまうので。

こんな彼女ですが、いわゆるセフレなんでしょうね。

お互い体が欲しいときに逢って、気の済むまでセクースする。

普段はあまりしつこく干渉しない。

この彼女にはこの半年でさまざまなエッチを教えてきました。

彼女は俺とのセクースは最高だといってくれます。

クンニもろくにしてもらえなかったらしいので、俺の舐めは特にお気に入りみたいだし、体位や、車の中でのセクースも俺とが初めて。

ましてやローションプレイや今回みたいな野外でのセクースも当然初めて。

今度はどんなエッチを彼女としようか今から検討中です。

野外が癖になりそうなので、真昼間にどこか街のど真ん中でも、郊外の山中でもとにかく明るい場所で野外セクースをしてみたいと思います。

当然人にばれないようにしますが・・w

長文にマスタベ要素満載の駄文にお付き合いいただきましてありがとうございました。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。

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