バーの近くの公園で
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20代前半に付き合っていた彼氏と公園でしました。
当時住んでいたのが、千葉県でした。
よく行くバーが入っているビルがあり、少し離れたところに公園がありました。
ビルの下に駐車場があり、飲んだ後に車に戻りました。
元々、私に露出させるのが好きだった彼氏。
ノーパンで外出や、友人らと食事に行くなどをさせて楽しんでいました。
私も若かったこともあり、そのドキドキを楽しんでいました。
その日も、いつものように飲んで、車でちょっと休憩していたのですが、彼氏が裸になって公園まで走ろうとふざけた提案をしてきました。
時間は、2、3時だったと思います。
人気が少ない場所だったこともありますし、飲んでいて気持ちが良かったこともあり、OK。
彼氏も私も車で洋服を脱いで全裸になり、公園までダッシュ。
300メートルくらいだと思いますが、飲んだ後に全力で走ったので、気持ち悪くなってしまい、公園のトイレに駆け込みました。
裸のまま、トイレで嘔吐しちゃったんですけど、その時に彼が私のあそこを舐めてきたんです。
外を全裸で走ったので、彼の舌で急に舐められると、ヒヤッとしてしまい声が出てしまいましたが、気持ち良くて、そのまま彼に舐めてもらっていました。
公園のトイレで全裸でクンニをされている自分を想像すると、それだけ気持ちが良くなります。
「濡れるの早いよ」
と彼。
後ろから胸を揉みながら、耳を舐めてきたり、耳に息をかけてきます。
それだけでイッてしまいました。
「イクのも早いな」
と。
「ここよりも、外でしたい」
と彼が言うので、そっとトイレから出て、公園の芝生のところに行き、寝ころび、再度エッチを再開しました。
芝生のチクチク痛いのが気になりましたけど、彼がいつも通りに丁寧に全身を舐めてくれるので、そこに集中します。
あそこを広げて、再度クンニ。
もう入れてほしいのですが、彼は私だけ気持ちよくなることをいつも許してくれませんので、今度は私が彼のあそこを舐めます。
段々と大きくなっていき、もう我慢出来なくなり、自分から跨ろうとしたのですが、ストップがかかります。
起き上がり、ベンチに行き、そこに手をつかせられて、後ろから入れられます。
「自分たちが楽しむときは、正常位でもいいけど、人に見せるときはバックからやるのが気持ちがいい」
と耳元で囁く彼。
誰かに見られているのかもという不安がありましたけど、それでも後ろから入れられ、獣のように激しく突かれるともうどうにでもしてと思ってしまい、大きな声で喘いでいました。
「もうダメ…」
と言って、私がイクのですが、彼はお酒を飲んだ後のエッチなので、なかなかイキません。
私がぐったりしていても、彼はぐんぐん腰を動かしてきます。
一度イクと、イキやすくなってしまう体質の私。
突かれながらクリトリスをいじられてしまうと、潮を吹いてしまいました。
「すごいね。気持ち良いの?」
と彼が耳を舐めがら言います。
喘ぎ声は出るものの返事が出来ずに頷くだけの私。
「酒飲んでいるからイケないな」
と言い、一旦出して、私の胸で挟むようにお願いする彼。
胸で彼のを挟んで、先を舐めると
「気持ち良すぎるな」
と言いながら、上を向いています。
それでイってほしくなかったので、イクときは私の中でとお願いすると、少しすると、
「イケるかも」
というので、またバックから入れてきました。
そして、同じように強く激しく突きます。
突き上げられる度に大きな声を出してしまいます、そして何度か突き、彼がイキました。
「ごめん、なかなかイケなくて」
と彼が言うのですが、イケなくても私は彼氏なら全然OKでしたので、
「もっと長くても気持ち良いから良かったのに」
と言いました。
それから、二人で再度公園のトイレに行き、お互いにあそこを洗いました。
「誰かに見られていたの?」
と、はっきりは分からないけど、男の人がいたような気がすると言いました。
公園で野外でエッチはしましたけど、裸で走ってここまで来たので、また車まで裸で戻らないといけないのですが、エッチで疲れてしまい、走る力もなく、ゆっくりと周囲を見ながら戻るときに、男性がこちらを向いて笑いましたので、彼氏と二人会釈をしてその場を去ろうをしたら、その男性が近づいてきて、
「気持ち良かった」
と言って下半身を出していたので、笑ってしまいました。
それから車で洋服を着て、代行を使ってラブホに行き、ベッドの上でゆっくりとエッチをしました。
あそこが濡れているときに風が吹くと、外でしているな~と思い、更に気持ち良くなります。