外なのに彼氏が我慢できずに求めてきて
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高校生の頃の話です。
当時付き合っていた同級生の彼氏。
帰りは一緒に帰っていました。
駅から近い彼の家で遊んでから、うちに帰るというパターンが多かったのですが、そのとき、彼の家の庭でエッチしてしまいました。
彼とは、エッチしていたのですが、それはいつも彼の部屋でした。
親が帰ってくる前にエッチして、それから帰宅する。
そんな日が続いていました。
ある日、学校が休みで、彼の親がいないということで、彼の家に遊びに行きました。
当時は、本当に彼の家に行くと、必ずと言っていいほど、エッチしていたんで、初エッチの相手ではなかったのですが、エッチの楽しさを知ってしまっていたので、楽しみに出かけて行きました。
いつも通り、彼の家でコンビニで買ったお弁当を食べて、エッチして、すると、彼がバイクを見せてあげると言って、外に出ました。
彼には兄がいて、それを譲り受けたらしく、夏休みに免許を取ったら、後ろに乗せてあげるという約束をしてくれました。
バイクを嬉しそうにいじっている彼を見ると、更に彼が好きになっていく自分がいました。
バイクをいじっている彼の横に行き、キス。
彼は少し驚いていました。
「なんか、可愛いから」
って言うと、彼からキスをしてきました。
激しくなり、
「お部屋に行こう」
と言ったのですが、我慢出来ないと彼、いきなり、私の洋服を、ワンピースを脱がせて、下着姿にしました。
彼の家は、住宅地にあり、田舎でも隣の家が近く、誰が家にいるか分かりません。
下着姿で外にいるの恥ずかしいと訴えたのですが、俺も裸になると、彼も脱いでしまいました。
そこで、お互いを求めあいました。
さっき、二回エッチしたばかりなのに、彼のあそこはもう元気です。
高校生ということもあり、しっかりと避妊はしていました。
彼には、エッチはしてもいいけど、必ずゴムをつけると約束していたのですが、外ではゴムはありません。
それでも、お互い盛りがついてしまっているので、すぐそこの家に入ることさえももどかしい気持ちになっていて、庭の端に行き、彼は私にあそこを舐めるように指示します。
部屋でも舐めていたので、抵抗はないのですが、外で大きくなった彼のあそこを舐めている自分に酔っていました。
大きくなっているのを更に大きくしようと、ゆっくりと舐めます。
玉を軽くさわさわすると、彼が喜びます。
彼のあそこを下からゆっくりと舐めます。
彼は私が舐めている姿を見ているので、私は彼の顔を見ながら舐めます。
私の髪を強く握ってきたので、私は口を早く動かします。
彼が髪を強く握ると、イキそうという合図なので、早く動かしていると、彼が私の口に出してきました。
出しても、まだ大きいままの彼、彼は私を後ろに向けて、後ろから入れてきました。
立って後ろから入れてもらうのは、初めてでした。
いつもとあそこが違う感じでした。
彼の顔を見ようと振り返ると、彼はキスをしてきてくれて、強く突いてきます。
「あん、あん、気持ち良い」
隣の家に影が見えたので、少しいじわるをして、声を出しました。
「○○(彼の名前)の大きくて、気持ち良い」
名前をわざと出して、隣の息子が外で女とエッチしているというのを知ってほしいという気持ちになりました。
「静かにしろ」
と言うと、更に
「あん、あん」
と大きな声を出してあげます。
彼は、言葉とは反対に私が大きな喘ぎ声を出す度に、興奮しているようでした。
更に、いつもは、避妊するのにゴムありでしたが、今回はゴムなしでのエッチで、すぐに出そうと言っていました。
「中に出していい?」
と彼。
「赤ちゃん出来ちゃうよ」
と言う私。
前に先輩が、男性が言われたい言葉、興奮する言葉というのを教えてくれていたので、それを初めて使いました。
今、考えると、浅はかなだなと分かるのですが、当時はある意味、純粋だったので、使ってしまいました。
彼は怖くなったのか、抜いて、私の横に出しました。
「もう○○と結婚したかったのに」
と言うので、
「高校卒業したらな」
という彼。
家に上がり、シャワーをお互い浴びてから、夕方に彼の両親が帰宅する前に、更にもう一回エッチしてから帰宅しました。
それから、彼は隣のおばさんが彼の顔を見ると、にやついてくると言っていたので、やっぱり聞こえていたのだろうと思います。
若かったこともあり、本気で結婚したいなと思っていたのですが、彼とは、高校を卒業する前に、お互いの浮気で喧嘩して別れてしまいました。