居酒屋で飲んでいた美魔女が「一緒にトイレ来て…」
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夜勤業務が多い俺は、新宿にある赤ちょうちんで午前中早くから酒を呑むことが大好きである。
そして半年ほど前の話し。
いつもの焼き鳥屋にお邪魔すると、股間が熱くなる程俺好みのエロい女性が酒を呑んでいた…。
俺は48歳で今は警備員の仕事をする契約社員。
勿論今は独身だが、10年前まではマイホームも建てる立派な父親だった。
こんな俺も最近は年のせいか、仕事が終わり3時間ほどの睡眠で足りてしまう。
だいたい…明け方5時に寝て8時過ぎに起床する事が普通かな…
今年の6月初旬。
いつもの様に朝8時に起床するといつもの赤ちょうちんへ足を運ぶ。
場所は新宿西口にある思い出横丁。
どれも古びた店ばかりだが、酒飲みの俺にとっていつも落ち着いて酒が飲めるため結構楽しい。
常連になった焼き鳥屋に入ると、珍しく一人の女がカウンターで酒を呑んでた。
俺は椅子に腰掛けビールを注文。
隣の女が妙に気になるが、髪がロングで顔が隠れるためどんな感じか判らない…。
着席して10分ぐらい…。
女がハイボール濃いめを注文し、その際髪に隠れた顔がようやく拝めます。
イイじゃん!
これが俺の心の叫び。
年齢は俺と同じ位で40代後半くらいかな…。
見た目は飲み屋の女風で気だるい感じだが、間違いなく綺麗顔。
知らない奴も多いと思うが、昔日活ロマンポルノなんかで一世風靡した五月みどりにそっくりである。
カウンターのマスターと仲良く話している女。
常連らしい…。
ただ…呂律が回っていないところをみると彼女は相当の時間ココで飲んでいるみたいだ。
昔若い頃ならココでナンパしてそのままラブホでオフパコなんて当たり前だったが、やっぱ最近年のせいかその意欲が湧いてこない…。
入店から30分経過。
ここで泥酔女が俺に話しかけてきた。
「よく、ココへ呑みに来るの?」
女と話すことも目っきり減ってきた俺だったから、ちょっと緊張しながらうなずく。
続けて
「私もう5時間も飲んでるの!」
相当酒好きらしい…。
ここから先は俺も酒が進んでだいぶん楽しいトークが弾みだす。
また彼女の素上も判ってきた。
彼女の名前は美咲さん。
年は俺が想像した年齢より一回り上で59歳!
これにはマジで驚いた!!
離婚経験もあるみたいだが今は一人で生計を立てているとの事。
1時間以上経過。
いつの間にか彼女は俺に密着するほど身体をくっつけている。
女の温もりと肉体の感触はマジで興奮する…。
久しぶりの気持ちの高ぶりに俺の股間は既にモッコリ。
と、その時!美咲さんの手が俺の太ももを擦りだし、それは徐々に股間へと近づきだす。
俺は期待を膨らませながら美咲さんの卑猥なタッチをしばらく満喫。
非常にいやらしいタッチである…。
指先で亀頭辺りをツンツンすると、サオに沿っていきなりこすりだす。
ふと俺のズボンを見るとパンツを通り越し、表面まで我慢汁が染み出していた。
美咲さんは勿論それを見逃さない!
シミの付いた箇所を周到に指腹でナデナデし、わざと糸引きまで俺に見せつける変態ぶり。
この熟女相当変態かもしれない…。
美咲さんはしばらくすると
「ねえ、ちょっとトイレ一緒に来れる?この間一人で言ったら変なオヤジに覗かれたの」
と俺にお願いしてきた。
マスターに一言この件を伝え、俺は彼女と一緒にトイレに向かう。
店を出てトイレまでそれほど距離は無いが、お互いフラフラで大変。
そしてどうにかトイレに到着すると、いきなり美咲さんが
「入って」
と言い俺も一緒にトイレの中へ引っ張られる。
美咲さんはトイレにロックをかけたと同時に激しいディープキスをかましてきた。
こんな場所でHな事ヤルのは初体験です!
美咲さんはキスをしながら乳首を摘まみ、スボンのチャックがおろされると中に手を入れテコキ開始。
「店の中でもビンビンだったけど、今はもっと凄いわ…」
と再びキスをしながらシコシコと俺のサオをシごきまくる。
次に彼女はしゃがみ込みフェラ開始。
「ウグ…チュパ、ジュルジュル…プハー、大きい…」
彼女は自分でイマラチオを楽しみ、涙目になりながらも更に喉奥へ俺のチンポを差し込んでいた。
「私にもお願い…」
美咲さんは片足を壁にかけ、自分でパンティを脇にズらしクンニを要求です。
「チュパ、ジュルジュル…チュ…」
「ア~そこ、気持ちイイ…上手よ、ア~」
美咲さんは俺の頭を自分の股間へグイグイ引き寄せる。
そしてしばらくすると
「イイよ…生で」
と美咲さんが言い、彼女の尻を俺に向け黒いマンコが丸見えになった。
遠慮なく頂きます…ズブッ。
さすがこの年齢のため多少緩め。
「パンパンパン…」
ぶつかり合う音が結構激しくなり響いていますが、二人とも泥酔しているせいかあまり気になりません。
今度は対面しながらのファック。
美咲さんの顔を見ていると段々アヘ顔になってきた。
それがメチャクチャ興奮出来て俺の腰振りダンスも更に加速。
「ア~、イク、イキそう」
美咲さんの顔がイキ顔に変わってきた。
緩マンですが、俺ももう我慢出来ません!
俺は今まで溜まりに溜まった精子を大量に中出し…。
美咲さんはすぐさま俺のチンポをお掃除フェラしてくれ、二人は何食わぬ顔でそのまま店内へ戻りました。
美咲さんとはデートの約束など今まで一切やったことはありません。
ただ、偶然この店で会った時はトイレでオフパコするのが今では当たり前になっています。