子供の頃に見た他人のエッチを思い出す二人の男女

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、なおき(24歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

これは俺が大学2年生の時の話。

俺は新しく始めたアルバイト先で、偶然小学生時代の知り合いと一緒になった。

その子の名前は理沙。

小学生の頃から、男子の中に1人だけ女子が混じって遊ぶような、元気があって可愛らしい感じの女の子だった。

久しぶりの再会だった。

最後に会ったのは中学校卒業の時。

俺と理沙は、バイト先ですぐに仲良くなり、バイト終わりには一緒に途中まで家に帰ったりするようになった。

帰り道、話す内容は昔の話だったり今の大学での話だったり様々だ。

そんな感じで再び親交を深めていた俺達は小学生時代のとある出来事を思い出す。

それは小学生の頃、同級生達と学校終わりに近所の河川敷で遊んでいた時の出来事。

その河川敷の一部では、高架下になっている場所があった。

ボール遊びか何かをしていた時、ボールが高架下の方へ転がって行った。

俺と理沙でボールを拾いに行くと、高架下の少し暗い所で大学生ぐらいの若いお兄さんとお姉さんがやたら抱き合ったりしているのを見つけた。

よく見ると、下半身だけ丸出しの状態で2人とも局部には毛が生えている。

何をしているのだろう?と当時の俺と理沙には理解できなかった。

しかし、時を経て今は俺達もその時のお兄さんお姉さんと同じぐらいの年齢になった。

今思えば、あの時の高架下でお兄さんとお姉さんがエロいことをしていたのも理解出来る。

そんなことを、今になって俺と理沙は思い出して話した。

理沙「今思えばあれめっちゃやばいよね」

俺「そうだよな、完全にヤってたよ」

理沙「ねぇ、ちょっと河川敷の方歩いてみない?」

俺「おう、行ってみようか」

懐かしい話に花を咲かせた俺と理沙は、久しぶりに河川敷の方へ寄り道してみた。

昼から夜までバイトをした帰りなので、辺りはもう暗くて人もほとんどいない。

俺達は何となくそのまま例の高架下の方へ歩いてみる。

理沙「なんか高架下が低く感じるね」

俺「確かに、昔はもっと高い感覚だったな」

理沙「ここだよねあれ笑」

俺「そうそう、あの時のヤってた2人って今の俺達ぐらいの年齢だったのかな?」

理沙「そうじゃない?2人ともアソコにしっかり毛生えてたし」

俺「あれビビったなぁ、あの時の俺達なんかまだツルツルだったからな」

そんな話をしながら歩いていると、理沙が高架下の真下の薄暗いところに走って行く。

俺も理沙を追いかけてそこまで行ってみた。

そこはやはり薄暗くて周りには誰もいない。

理沙「誰もいないね」

俺「こんな時間のこんな場所、そりゃ誰もいないよ」

理沙「生えたでしょ?」

俺「え?」

理沙「チン毛もう生えたでしょ?あの頃はツルツルだったけど笑」

俺「当たり前だろ、大学生だぞ、それ中学生とかで聞くやつだろ」

理沙「私達もやってみる?」

俺「何をするんだよ」

理沙「あの頃のお兄さんお姉さんみたいに」

そう言うと、理沙はゆっくりとズボンとパンツを脱ぎ出した。

周りには誰もいないが、俺は焦る。

しかし、目の前に飛び込んで来た理沙のボーボーに生え揃ったマン毛が、俺の欲望を刺激する。

俺は思わず理沙のマン毛をガン見してしまう。

俺「理沙、すっかり大人になったね」

理沙「○○君もチン毛見せてよ、誰もいないから」

俺「お、おう、何か興奮してくるな」

理沙に促された俺は、高架下でチンチンを出す。

あの頃のお兄さんとお姉さんのように、俺と理沙はお互いボーボーに毛が生えた局部を見せ合い、少し触ったりしてみる。

理沙「あっ♡毛引っ張りすぎだって」

俺「理沙のマン毛1本もーらいっ!」

理沙「○○君のチン毛も1本もらっちゃお」

俺「痛っ!」

理沙「ねぇ、おちんちん大きくなってきてない?」

俺「そんなことねえよ」

理沙「大きくなってんじゃん」

イタズラに笑う理沙は俺のチンチンをシコシコと刺激してくる。

俺はその快感に耐えられず、さらにチンチンを巨大化させる。

負けじと俺も理佐のアソコに指を入れてみる。

すると理沙は気持ち良さそうに喘いだ。

理沙「あんっ♡ちょっとやめてよ♡」

俺「ハァ、ハァ、本当は嬉しいくせに」

理沙「バレてたか、もっと気持ち良くなろ?」

俺「もちろんそのつもりだよ」

理沙「入れちゃっていいよ?」

俺は遂にフル勃起したチンチンを理沙のアソコに挿入する。

ヌプッと卑猥な音を立てながら、ゆっくりと理沙の中へ入って行く。

理沙「あっ♡」

俺「理沙の中温かいね、ハァ、ハァ」

徐々にピストンのスピードを上げていき、気が付けば俺達は高架下で完全にセックスをしていた。

(パンッパンッパンッ)

理沙「アン!アン!アァン!♡」

俺「ハァ、ハァ、ハァ」

理沙「アァン!イッちゃう♡」

俺「ハァ、俺もイきそう…」

夜の高架下に理沙の喘ぎ声が響き渡る。

そして理沙の喘ぎ声が収まった頃、理沙の体内には俺の精子が入っていた。

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