夜のタワーマンションのベランダで妻と…
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結婚したばかりの私たちは、皆のタワーマンションを購入し、25階に住んでいます。
子供たちも喜んでいるし、最初はベランダにビニールプールを出して、昼間はプール、夜はお風呂といった楽しみ方を常としていました。
しかしながら、今ではこの節、実は私と妻のちょっとした秘め事に切り替わっています。
最初はちょっとしたいたずらから始まりました。
彼女が子供を寝かしつけた後にベランダのプールに入って、水着でゆっくりしているときに。私はなんとなくこの真っ暗な状態で、彼女の水着の上から愛撫をしたくなったのです。
「昼間は楽しかったね、これからは大人の時間と言うことで、久々に君の水着姿を見たから、興奮しちゃった。ちょっとだけ触らしてよ。僕もふちに言っていいかな?」
と言いながらすぐに結婚しているにもかかわらず、独身のころのような駆け引きで言葉巧みに、自分自身もプールの中に入りました。
最初は、彼女も
「だめよ、子供たちは寝てるかもしれないけど恥ずかしいし、ばれたらどうするのよ。」
などと言っていましたが、実はまんざらでもない様子です。
さすが子供もできるとセックスのマンネリになっていたので、ちょっとした刺激が欲しかったころでもありました。
私自身も、水着でプールに一緒に入るわけですが、彼女と密着周辺、さらにお互い向き合いながら足を絡み合うというところからスタート。
こんなちょっとした触れ合いが興奮につながるなど結婚してからはなかなかないことです。
そして、私は少しずつ彼女と密着度を高めていくわけですが、もうこの頃になると、彼女は全く抵抗を示すこともありません。恥ずかしがって後を向く彼女。
私は、後から彼女を抱きしめ
「おっぱい触っているけど、水着の上からでいいの?本当は生で触って欲しいんじゃないの?」
などと言葉巧みに彼女を誘惑していきます。
彼女も、
「しょうがないわね、他の人にバレないと思うけど、ちょっとだけよ」
と言いながら、私の動きを受け入れてくれます。
ビキニの水着の上から触った乳房を生で触ると、彼女の乳首は硬くなっていて、興奮していることがよくわかります。
「なんだよ、なんだかんだ言いながら興奮してるじゃないかよ。俺だってもうビンビンだぜ。ちょっと触ってみてよ。」
と彼女が自然に私のペニスを握るようなシチュエーションにしていきます。
実際に私も屋外でセックスをすることなどなかったことなので、かなり大興奮。
それも、この暗さで25階であれば人にバレることはおそらくないと言う安心感もあります。
次に私は、彼女の下半身に手を伸ばします。
水の中にある彼女の下半身。
水着の上からでは、彼女がどれだけ濡れているのかをなかなかよく解りません。
そこで、水着の横から私の指を滑らせて、彼女のあそこをさわると、白に電話この程度で声を出さない彼女が
「あっ、だめ、こんなところで恥ずかしいからやめて。水のチャプチャプする音で、私も興奮しちゃう。水の中で触られるとこんなに濡れやすくなるなんて、私自身もほんとに恥ずかしいの」
と普段では考えられないような反応です。
そして、私が指を入れるたびに、彼女は私のペニスを握る力が強くなったり、激しくしごいたり、今度は私のペニスを舐めたいと言い出したりと、普段では考えられない反応を見せてきます。
とは言っても、プロの中で思うような姿勢で、お互いが攻め合うことができないのですが、最終的にお互い向き合って挿入することになります。
それも、水の抵抗がある中で、挿入するのは、多少早漏気味の私にとっては、時間が非常に様されることもあり、彼女にとっても好都合だったようです。
お互い向き合いながら、彼女は私をきつく抱きしめ、
「水の中の抵抗が気持ちいいわ、もっと私のことをついて、奥までもっともっと!深く深く!」
さすがにこのぐらいになってくると、彼女の声が横の部屋に聞こえるのではないかと不安になるほどです。
しかしながら、ここまでくると思う2人の興奮が止まりません。
水の中で、チャプチャプ音を鳴らしながら、いつもより長い挿入行為を続け、快感を覚えてしまうのです。
お互い向き合う姿勢でしか挿入ができないこともあり、キスをする時間がいつもより長く、愛を確かめ合うのに最高の時間だと思っています。
それからも、ワンパターンかもしれませんが、彼女とベランダでこのような行為をすることで、お互いの愛を確かめ合っています。
タワーマンションならではの屋外でのセックスの楽しみ方ではないでしょうか。