会社の上司とOLがカーセックスしているところを目撃
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41歳の会社員おうじです。
今から2年前、私は野外でエッチをする会社の上司を目撃したものです。
今思い出しても、興奮し意外な光景が脳裏に焼き付いています。
その日は、夏の8月で熱い夜の出来事です。
私は、車で大阪市内の会社から仕事が終わったのである店へ行こうとした時です。
前方斜めを走る車に見覚えがあり、よく見ると会社の上司でした。
上司は、60歳ぐらいで髪が薄く経理部長をしている男性です。
少しエロい部分があり、会社のOLを誘う事もありました。
前職が銀行員で、当時から会社のOLと関係を持つ噂が。
その上司の車には、隣の助手席に女性が乗っています。
女性は、会社のOLで20代の事務員でした。
名前は、「菊池」といいスラリとした美人です。
モデルのような雰囲気があり、会社でも評判が良い人です。
上司と菊池さんは、噂が上がっていて先輩から教えてもらった事がありました。
「あの2人、帰りしにラブホテル入って行ったんだ。」
と、出来ている事は会社で知られている感じです。
その上司と菊池さんが、車に乗っているため気になった私は、後を少し付けてみました。
20分ぐらい走ると、上司の車は大阪市内から少し離れた大きな川の側道へ。
そして、駐車場みたいな広場へ入りました。
私は、離れた場所に車を停車して様子を伺う事に。
もちろん、上司は私に気づいていません。
探偵気分で面白くなり、車の中で体をかがめて見る事に。
すると、話をしていた上司と菊池さんは、車の中で抱き合ってキスをしました。
「やっぱり出来ていたんだ。」
私は、初めて真実を知り2人の関係を確信したものです。
しかし、上司と菊池さんは、キスだけでは終わらなかったようです。
かがめて様子を伺うと、なんと菊池さんは上司の上に跨りました。
騎乗位のようになり、上位は菊池さんの服をまくしあげます。
すると、白いオッパイが登場し遠目に見ても分かりました。
上司は、オッパイを揉み吸っているようで興奮した私。
カーセックス状態は、他人から見ても興奮するシチュエーションです。
再びキス、そして、菊池さんは上司の股間に顔を埋めていました。
それを見た私は、フェラをしていると感じ堪らなくなります。
「あの上司。あんな事しやがって。」
私は、だんだんムラムラして来たものです。
時間にして5分ぐらい経った頃、菊池さんは顔を挙げます。
フェラが終わった感じで、笑みを浮かべているようでした。
そして、菊池さんは上司の上に跨り騎乗位で入れた感じです。
前後に動く菊池さんは、間違いなく挿入をしていました。
口を開けて感じる顔も分かり、私は大興奮でアソコは固くなっています。
「くそっ」
そう思いながら、上司と菊池さんを見ているとカーセックスが終わったようです。
少し経つと、菊池さんが座席に手を付いて新たな体位で始まりました。
いわゆるバックの姿勢になり、上司が立っている姿が見えます。
バックから入れた上司は、立ったまま腰を振る様子が分かったものです。
上司の表情も見えて、口を開けて気持ちよさそうな顔です。
はあはあという声も聞こえる感じで、菊池さんとのバック激しい腰振りでした。
普段の会社での姿から、上司を想像するとやっぱり信じられない部分も。
私は、カーセックスの様子からこのまま帰る事は出来ません。
激しく腰を振っている上司は、離れた場所に私がいる事を全く知らない感じです。
車の中の2人は、もはや2人だけの秘め事でした。
数分後、上司はイッらしくスッキリした感じの顔になります。
私がその様子を見ていると、菊池さんは上司の性器を舐めているようです。
発射した性器をお掃除するように、舐めている感じでした。
その後、菊池さんは顔を挙げて洋服を着ています。
まさかの上司と菊池さんのカーセックスを見た私は、自分だけの秘密になりました。
家に帰った私は、川の横の広場で見た光景を思い出します。
自然の流れで、部屋で一人で自慰をしたものです。
快感は、倍増しいつもより気持ち良く自慰が出来ます。
菊池さんのフェラ、騎乗位を想像すると興奮をしました。
次の日、会社に行くと上司を見た私。
やはり上司は、私が見ていた事は知らない顔でした。
また、菊池さんの顔を見に行くと、同じく見ていた事を知らない顔です。
上司とあんなカーセックスをしていた様子はない雰囲気です。
私は、会社の同僚に上司と菊池さんの事を話そうか迷いました。
しかし、自分だけの秘密と思って結局誰にも言わない事にしたものです。
その後も、上司と菊池さんは関係を続けている様子でした。