剣道部の彼女とプールでセックス
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野外セックスは何度かしたことがあるが、一番気持ち良かったのは大学生の時にしたプールでのセックス。
当時剣道部に所属していた私には同級生の彼女、Rがおり、いつも一緒に練習していた。
夏休みも大学で稽古をしていたが、剣道は防具を着けるのでとても暑く、練習が終わると汗だくになるのだ。
なので、練習が終わるとシャワーを浴びて帰宅するのが普通だ。
大学には野外プールがありいつも水泳部が練習していたが、その日はたまたま誰もいなかった。
そこで私は「これはチャンス!!」と思い、彼女に
「プールのシャワーに行こう!」
と誘った。
当然そのシャワーには誰もおらず私達だけだったので、一緒にシャワーを浴びた。
Rは可愛いだけではなく、いいカラダをしている。
カラダは引き締まっており、おっぱいとお尻は大きめでかなりエロい。
おっぱいに石鹸をたっぷり付けて洗うと、
「アァ~ン、ダメ・・・」
といいながらまんざらでもない様子。
乳首を攻めると、陥没気味の突起がどんどん大きくなる。
さらに、石鹸をたっぷり付けてオ〇ンコを触ると
「アッ・・・」
と喘ぎながら、気持ちよさそう。
Rはアンダーヘアをほとんど処理していないので、「ジョリジョリ」した感覚が伝わってくるが、それがさらに興奮を誘う。
続けてクリを触ると「ビクッ」とカラダを震わせて
「アッ、アァン・・・」
と感じていたが、どんどん大きくなり少しずつ濡れてきているのが分かる。
そしてお尻をグイッと突き出させて、周りに毛が生えている尻の穴を洗うと
「イヤ~ン恥ずかしい・・」
と言いながらもうれしそうで、アソコもぐっちょり濡れている。
そして、すでに半起ちになっている私のアソコを彼女に洗わせる。
石鹸をたっぷり付けてゆっくり触られると、すぐにフル勃起状態に・・・。
さらに、鼠径部やお尻の方までいやらしく触られ準備万端という感じ。
そして、誰もいないことを確かめてプールに行く。
まずは彼女をプールサイドに座らせて、M字開脚させてみる。
ぱっくり割れているきれいなオ〇ンコにはアンダーヘアがみっしり生えている。
これをかき分けてクリを攻めるとだんだん勃起し、Rも
「アァ~ン、アァ~ン・・・」
と感じ始めたところでクンニ開始。
さらにクリを攻めると、身体をビクビク震わせながら感じており愛液でぐっちょりしてくる。
それにしても、野外でM字開脚させてクンニするって堪らなくエロいシチュエーションだ。
次は選手交代。私がプールサイドに腰掛けフェラをさせた。
まだ小さい状態のチンコを、Rがパクッと咥えて舐め始めると
「あぁ、気持ちいい・・・」
だんだん勃起し始め、すぐにフル勃起状態になった。
Rはさらに音を立てながらいやらしくフェラを続けるので、だんだん逝きそうになってきた。
ここでいよいよ挿入する。
先ずは立ちバック。
彼女はベンチの背もたれを持ってお尻をグッと突き出し、私はゆっくり挿入する。彼女の腰を持ってパコパコすると、
「アァ~ン、アァ~ン・・・」
と気持ちよさそうな喘ぎ声を出し感じ始める。
立ちバックって、女性のお尻と私のお腹が当たる感覚が気持ち良い。
この日は暑かったが、セックスをしたのは夕方で気持ち良い風が吹き始めていた時間帯。
外はまだ明るくRの裸がよく見え、気持ちいい風を感じながらするセックスの興奮度は半端ない。
そして次は正常位。
ビート板を地面に敷いてRを仰向けにして、足を大きく開かせるが、外で見るRの裸は堪らなくエロい。
大きめで形の良いおっぱいは乳輪が少し大きめで、みっしり生えているアンダーヘアは自然で素晴らしい。
ここに私の振る勃起状態のチンコを挿入してパコパコ。
おっぱいがゆさゆさ揺れて、Rは気持ちよさそうな表情で、大きな喘ぎ声を出している。私もだんだん射精感が高まってきて、最後はRのお腹の上に大量に発射してフィニッシュした。
その後は、裸の状態でプールで少し泳いで帰宅した。
現在27歳の私は、就職してから何度か野外セックスをしたことがある。
少し高級な温泉の海が見える露天風呂での野外セックスや、沖縄に行ったときのホテルのテラスでの野外セックス。
そのほかには取引先の35歳、人妻と誰もいない海岸でセックスしたことがある。
しかし、大学時代にRとした野外セックスが一番だった。
夏の暑い日運動した後、少し涼しくなった夕方に気持ち良い風を感じながらするセックスは最高だった。
夏になると、いつもあのRとのセックスを思い出して「もう一度やってみたい」と思う私なのであった。