真性M女な女子大生をラブホのテラスで…
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奈々にMっ気があることを、私は割と早い段階から見抜いていました。
彼女は私のネクタイで後ろ手に縛られ、スカートをめくり、四つん這いになった姿勢でお尻だけを剥き出しにされた恥ずかしい恰好で秘部を濡らしていました。
そして私が背後から肉棒を激しく出し入れすると彼女は頬を紅潮させ、「アンッ!アンっ!」と甲高いヨガり声を上げ、何度も絶頂に達したのでした。
絶頂の潮が引いていく過程に目を閉じ、恍惚となった表情のまま半ばまどろんでいる彼女に、私は、ブラウスとスカートを脱ぎ、ノーブラでパンティ一枚になるよう「命じ」ました。
そして、その華奢な身体にはいくぶん大きめの白いバスローブをまとわせた上で、彼女の手を引き、テラスへと追い立てるように連れ出しました。
私たちが入室した部屋のテラス側の大窓は目の前に建つマンションに正対していました。
ホテルに面しているのはマンションの廊下側とはいえ、誰かが通れば、丸見えになってしまうロケーションでした。
「ここ、丸見えだよな。カーテン閉めてなかったから、見られちゃったんじゃないかな。奈々のお尻。」
奈々もそれに気づいていた様子で、下を向き、小さくうなずきながら、周囲を気にしながら小声で答えました。
「ああ、良さんの意地悪。私、お尻大きいです。でもコンプレックスなの・・・言わないでください・・・」
「恥ずかしいね。奈々、おっぱい出しな」
かなり唐突な私のオーダーに彼女は一瞬、とまどいながらも自らローブを前開きにはだけ、白いボリュームのある乳房を露出させました。
彼女のGカップのバストにローブの襟が擦れ、双丘がブルンと波うちました。
そして、乳首のピンク色は、これまで出会った女性の中でもとりわけ淡い、きれいな色を湛えていました。
そしてそこは、彼女が淫らな行為を屋外で行う背徳感のような感情に反応したか、あるいは晩秋の夕刻近くのひんやりとした空気に触れたからなのか、硬くなってツンと立っていました。
周囲の透けるように白い肌に、かすかに鳥肌が立っています。
「そこの手すりにおっぱい、乗せてみな」
奈々は言われるがまま、少し背伸びをしながら、テラスの手すりに双丘を乗せました。
形の良い大きなマシュマロのような鈍い艶を放つ二つの半球体が、手すりの上で苦しそうにひしゃげ、奈々はその恥ずかしい姿を、誰かに見られるかも知れないという不安と、それを想像すると理性に反して湧き上がってくる興奮のような感情にとらわれている様子で、大きな瞳を半開きに閉じ、耳を赤く染めていました。
私は背後から彼女の尻肉をかきわけ、秘部をまさぐると、そこは新しい蜜ですっかり湿っていました。
「奈々、感じてるの?」
「ああ・・・良さん・・・私、濡れちゃいました。恥ずかしいです。恥ずかしいけど、濡れちゃいました。」
私はベンチに腰を下ろし、声を殺して反応する彼女の手を引き、膝の上にうつ伏せに乗せました。
そしてローブの裾を捲り上げ、大きな双臀に窮屈そうに貼りつき、割れ目に食い込んでいるTバックをずり下ろし、お尻を剥き出しにしました。
「きゃっ!」
不意をつかれた奈緒は、小さく叫びましたが、すぐに手で口を押え、その屈辱的な姿勢を逃れようと華奢な身体をバタつかせて力なく抵抗しました。
私は、奈々の背中を押さえつけ、彼女の会陰に人差し指を当てると、ラヴィアに沿って上から下へと這わせました。
十分に湿り気を帯びたそこの、行き止まりのあたりにある、彼女の身体でおそらく一番敏感な突起は、ベッドの上での行為中のそれとは、比べ物にならないくらい大きく膨らんでいて、やや下付きの彼女の秘所は、目の前に建つマンションから見ても、丸出しになって見えているように思えました。
「こんな恥ずかしい恰好して、感じてるんだ。悪い子だね」
私は、奈々のお尻にありったけの力を込めて平手を打ち下ろしました。
「パチーン!」
「ああっ!痛い!良さん!お尻痛いです!」
「大きな声出すと、聴こえちゃうよ」
尻を打つ乾いた音が辺りのひんやりとした空気を振動させ、周囲の住宅街に響き渡り、目の前の電線で羽を休めていた鳥たちが、一斉にバタバタと飛び立ちました。
「ああ!良さんダメ!!私、おかしくなる!」
私は、彼女の哀願とは裏腹に、一撃を受けてうっすらと赤みが差した豊かなお尻に次々に平手を振り下ろしました。
悪いことをした幼女が、父親から受ける折檻のようなスパンキングを受け、奈々がそれまでになく快感を覚えている様子が手に取るようにわかり、彼女の内ももは、秘所から新たにあふれ出たラブジュースで濡れ、光り始めていました。
30回ほど、打擲したでしょうか。
私の膝の上で、赤く腫れたお尻を剥き出しにしたまま、ぐったりと身を預けた奈々の満ち足りた表情を見て、これが彼女の本懐だったのかも知れないと思いました。