露出が趣味のカップルのオフ会に参加して…
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露出癖は無くても露出をする女子は大好物。
そういうスケベなオンナを探して活動を続けている独身オッサンです。
40男となると新しい刺激が欲しくなるんだよな。
でさ、以前は充てもなく彷徨ってるだけだったんだよ。
そんなんじゃハッキリ言ってスケベオンナと出会うのは宝くじに当たるレベルの可能性しかない。
もう断言できるね。
まぁワタシも気づくまでに長い時間を使ったんだけどさ。
だけど現在は、それっぽい掲示板サイトやTwitterなどを片っ端から当たって行って探してる。
そういう活動家をな。
意外と多くいるもんだ。
中でもワタシの股間を膨らませてくれたのが、とあるカップルの活動家である。
アラフォーのカップルで、カレシの方がカノジョが視姦されたり痴漢されたり辱めを受けることで興奮を覚えるんだとさ。
そしてその活動シーンをアップしてるのさ。
興奮するヤツをさ。
でだ、居ても立っても居られなくなる理由ってやつがヤッパリあるんだよ。
それがカノジョだよ。
控えめに言っても目茶苦茶タイプ。
ムッチムチのグラマラスボディに始まりエロい反応とかまでさ。
もう行くっきゃねぇ。
オッサン初めてTwitterでDMなるものを送ってコンタクトをしてみたんだ。
ほぼダメもとなんだけどな。
しかーし、バッターボックスには入ってみるもんだ。
バットも振ってみるもんだ。
返信があったのよ。
カノジョのメッセージと画像付きでさ。
ワタシ個人に送ってくれた画像だと思うとだ、動画よりも興奮してしまうのよ。
年甲斐もなく一枚のエロ画像でオナニーしてしまったよ。
それで反省の意味も込めてオナってすいませんメールを送ったところ、気に入ってくれたんだろうか、次回活動する情報を教えてくれるというな。
何だよぉドキドキさせられぱなっしじゃねーか。
某所。
某日。
ダメ元よ。
会えなければ会えないでヨシ。
その場所へ向かってるだけでも興奮させてくれてるからな。
と思ってるとご丁寧に確認メールが送られてきた。
本日の服装まで添えられてさ。
なんて真面目な活動家なんだ。
会える会えるぞーぉぉ。
某コンビニに集合。
主催者のカップルにワタシ、あと2人くらいの参加者が居た。
「どーもどーも」
なんとも気恥ずかしい挨拶を交わす。
けど注目のカノジョは仕上がってるようだ。
ムチムチボディの生の迫力はとんでもない。
前開きのロングコートの中身はタイトミニとノーブラニットスケスケ。
男なら誰もが興奮する服装である。
しかも集合前にドン・キホーテで露出プレイを楽しんできたらしくクネクネ、息もどことなく荒れ気味。
立ち話も何なんでと言うことでデモンストレーションとしてカノジョがコンビニで飲み物を買ってきてくれるというのだ。
付き添いたいならどうぞというスタンスだけども、ワタシはまだ新参者。
その勇気は出なかった。
しかしカノジョのコートを預かるという大役を仰せつかまることになる。
カノジョの温もりが残るコートを手に取るだけで股間が盛り上がってしまう。
コンビニでは露出のみで終わったようで、温かいお茶が振舞われた。
カノジョが開けてくれるのだが、その時に耳元で神の声がした。
「触っていいですよ」
カレシからの進言である。
ドキドキが止まらん。
躊躇ってるとカノジョの方が胸をアピールしてくる。
それきっかけで触らせてもらう。ムヌッボインッ。
重量感があり柔らかく弾力もある。
イメージ通りの揉み心地だ。
チクビも刺激してみるとカノジョから少し声が漏れるのが良かった。
それから近くの公園に移動する。
少し冷えて来たのでトイレに移動することになった。
多目的トイレなどマナー違反はなし。
男子トイレにカノジョを連れ込んでのプレイである。
ワタシを含めた3人の男たちが群がる。
痴漢されてるようで興奮するとカノジョ。
それを見て興奮するカレシ。
スカートに手を掛け捲り上げると、スケベなTバックが尻肉に喰いこんでいる。
そしてモワっと淫臭がトイレに立ち込めた。
股に手を差し伸べてもOK。
パンスト越しの股は蒸れ蒸れであり淫臭の原因はこれだと分かる。
カノジョも一段と感じ始める。
そして順番にチンポを咥えてくれた。
少し抵抗はあったが咥えられたら気持ち良さに抗えない。
さすがのオーラルテクニックである。
そしてワタシは勝者となった。
他の2人はカノジョのテクニックでイってしまったのだ。
ワタシはまだ。一本残ったチンポはカノジョのマンコに吸い込まれていく。
ゴムなしの生姦。
控えめに言ってもサイコーであった。
もちろん生中フィニッシュだ。
カノジョもうなだれながら
「気持ち良かった」
と言ってくれ、お掃除フェラまでしてくれた。
カレシが羨ましいね。
けどだ、次回の活動にも誘ってくれ内心ウキウキの今がある。