大学ゼミの教え子とキャンプ中に…
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私はとある大学で准教授をしている28歳の既婚者。
そして私が講師を務めるゼミの生徒と不倫中です。
彼女との関係は、ゼミの一環で野外キャンプを催した夏休みの事でした。
キャンプ当日。
一日の講義を終えキャンプファイヤー。
…と言っても、ほとんどの生徒がつい最近成人した大人の男女ですから内容はほぼ酒盛りに近い状況です。
今回参加の生徒は総勢8名。
希望者のみの参加でしたからそれほど大人数と言う訳でもありません。
酒盛りが始まりおおよそ2時間が経過。
やはりアルコールにはまだまだ免疫不足の若者ですから、そのまま寝込む生徒が増えてきました。
ふと目を横に向けると、1名の生徒だけ淡々とお酒を呑み続けています。
彼女は21歳の大学3年生で京子。
顔は綺麗でほっそりした感じですが、彼女のボディは天下一品。
おっぱいは恐らくFほどあると思います。
またスレンダーな割には尻もモッチリとして肉厚もあり、尻フェチの私からするとたまらない肉体です。
「先生、お酒強いんですね」。
まだ酒が呑み足りない様な雰囲気で私に話しかけてきます。
「そろそろ寝たら?」。
「エー、まだ飲みますよー…だって楽しんだもん!」。
京子がそう言うと、その場へゴロン。
その瞬間、勢いからなのか大きく両足が開脚。
…なんていやらしい瞬間だ…。
私はアドレナリンが上昇します。
「先生、奥さんとは仲いいんですか?」。
普段真面目そうに見える京子からの質問にはとても思えません。
「ウン、仲はいいほうだと思うけど…」。
京子は「違うよ…アッチ…Hの事聞いてんの」。
言葉を失う私がいます。
そんな時、酔っ払った京子が私に近づきいきなり股間にタッチ!
「コラ…ダメじゃないか…」と小さな声で一応注意しました。
京子は「アレ…硬くない」といった後、更にズボンの上からサオに沿って私のサオをさすってきました。
京子はズボンのファスナーをおろし、サオを抜き出し手コキしてくれます。
「アッ、京子…」。
想像以上に素晴らしいテコキ…。
それは決して激しくなく、亀頭をグリグリしながらもカリをこねくる最高のテコキ…。
「先生、Hな汁が出来てる」。
京子は相当男遊びをしていると思います。
そうじゃないとこんなHなテコキは出来ないと思います。
ココで京子が次の行動に移ります。
…それはフェラ。
「京子…だめじゃないか」。
…否定だけはしないと、教師としての面目が丸つぶれになります。
「チュパ…チュパ、ジュボジュボ…」。
相当男のマラを咥え込んでいるフェラで間違いありません。
私はフェラをされながら思わず彼女の尻を撫で回してしまいまたした。
素晴らしい尻だ…モチモチしていて弾力も感じる…これは私の妻とは比較にならない…。
フェラを堪能しながら抑えが効かなくなった私は
「京子、アッチへ行こう…」
とフェラを一旦止めさせ奥にある茂みへと向かいます。
ここなら安全と思う大木の下で京子とディープキスを開始。
長い舌です…。
私の舌に絡ませながらも、乳首もコリコリしてくれるスケベな女子大生。
乳首舐めもしてくれながら、本日二度目ののフェラに移ります。
先ほどよりはかなり激しい吸引で私のサオは本日一の勃起となりました。
「先生、もうダメ…お願い」
と京子が言うと、いきなり短パンとパンティを脱ぎ捨て尻を私に向けてきます。
京子の綺麗な満月のような尻をわしづかみし、我慢出来ない私はすぐさまイン。
「アー先生…大きい…スゴイ、硬いの―」。
なんてダラシナイ女なんだ…情けない。
自分を鼓舞するように心で京子の淫乱ぶりに興奮する私がいます…。
激しく私の腰を京子の尻へぶつけます。
「パンパンパンパン…」。
それにしても20代ソコソコのマンコとは素晴らしいモノです。
締まりがキュっとして丁度イイ具合に、私のマラに絡み付いて最高です。
京子もかなり興奮してきたみたいで、私と一緒に尻を振り回す淫乱ぶりを発揮。
「先生…スゴイの、アッアッアッ…もっと、もっと突きあげて―」。
たまりません!こんな若い女子大学生とやる野外セックスなんて!
ひたすら腰を振り回す私でしたが、遂に限界が近づいてきました。
「京子、どこに出す?どこがイイ」。
「ダメ中は…アー、お尻に…お尻にちょうだい…アー先生!」
私は京子の尻の上に大量射精しました。
京子とはこれを機に不倫を楽しんでいます。
講義が終わった教室。
それにカーセックス。
とにかく野外でヤル性行為にとりつかれた二人は、今も刺激あるセックスを楽しんでいます。
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