登山中に仲良くなった女子大生と青姦
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私は、42歳の男性で現在の趣味が「登山」になります。
住んでいる場所は、兵庫県で県内、関西エリアを中心にいろいろな山に登りました。
基本、登山前には、山の情報を知るため雑誌やネットで調べる感じです。
特徴や見どころが分かり、ワクワクするのが登山です。
そんな私は、休日を利用して山登りを楽しみます。
登る相棒として、1人の友人がいて2人で登山をするのが好きです。
思い出としては、あまり知られていない絶景が見れた事などがあります。
しかし、私には、登山で忘れられない経験をした事が他にもあります。
それは、登山で知り合った大学生と野外で青姦した事です。
今から1年前ぐらい前の冬の出来事で、山は京都府京都市左京区にある金毘羅山でした。
人気の山で、観光地の大原が近く登山客にも好評な山です。
この山は、600メートルぐらいの高さですが、頂上から見渡す絶景は、素晴らしいらしい。
その金毘羅山には、いつも一緒の友人はいなく私一人で登ります。
仲が良い友人は、体調を壊して入院していたため私は1人で金毘羅山へ。
朝9時から出発をし、山に着いたのは午前11時ぐらいでした。
入り口を見つけると、私は頂上を目指して登って行きます。
登山道は、きちんとあるので比較的歩きやすい山道です。
私は、ゆっくり歩いて登って行くと、後ろから女性が接近して来ました。
黒のロングヘアーで、スラリとした美人さんです。
女優の中条あやみさん似で、少しハーフのような女性でした。
その女性は、私の背中辺りに来た時、話し掛けて来ます。
「しんどいですね。」
「ええ、若いけど登山好きですか?」
私は、女性に言いました。
すると、女性はどんどん話をして来て意気投合します。
女性は、愛知県から登山をしに京都へ来ていた大学生でした。
1日目は、京都市内を観光し2日目に趣味の登山に来たらしい。
気さくで感じのいい大学生に、自然と心が惹かれる私。
会話をしながら登って行くと、金毘羅山の頂上に到着をします。
昼食の弁当を2人で食べながら、景色を見て会話が弾みました。
大学生は、愛知の事や学校での事などを教えてくれます。
私は、山登りの事を話し仲が一気に縮まります。
話をしていると、4時ぐらいになり頂上に3時間ほどいた2人。
私は、少しずつ大学生を意識して恋愛感情が生まれて来ました。
「ねえ、あっちの方向へ行って見ない?」
私は、登山道から外れた山道へ大学生を誘います。
すると、大学生も乗る気で細い山道を着いて来ました。
道は、どんどん獣道となり辺りもだんだん暗くなって行きます。
その時、大学生が急に立ち止まり私に言って来ます。
「ちょっと足が痛い。」
私に甘えるような大学生。
大学生の足首を見ると、疲れから筋肉痛になっているようです。
私は、足首を掴んで筋肉を揉んだり解して挙げました。
すると、大学生は私に、
「足痛いから歩けない。」
と、地面に座り込んでしまいます。
私は、仕方なく大学生をおんぶして歩く事にしました。
歩いていると、大学生の胸が背中に当たり気持ちがいい。
少し経った頃、大学生は、私の首や頬にキスをして来ました。
一瞬戸惑った私でしたが、やはり40歳オーバーの男性です。
抑えていた性欲が一気に訪れて、大学生の方を向きキスを伝えました。
「キスしようよ。」
大学生は、拒む事なくおんぶの状態で口にキスをした私。
舌を絡めると、体は熱くなり濃厚なキスをします。
私は、大学生を連れて太めの木の場所へ移動しました。
「はあはあ、はあはあ」
大学生を木に押し付けると、キスをし胸を揉み解したものです。
「あん、あん」
大学生は、感じて声を出して私のいいなりになっています。
私は、ジャンパー、セーターを脱がしブラジャーを上に。
大学生の小ぶりなオッパイは、丸く乳首がビーンと立っていました。
「チュー。」
私は、乳首に吸い付き舐め回したものです。
味は美味しく、乳首をレロレロと吸いました。
そして、ズボンの上からアソコを弄ってみると、さらに感じる大学生です。
「はあ…、はあ…、あん…」
「もう濡れている?」
「あん。うん。」
私は、大学生のジーンズを脱がしパンツの中に手を入れました。
アソコは、グショグショに濡れていてスケベな感じです。
パンツを下に下ろすと、黒い毛が現れガマン出来ません。
大学生のアソコに顔を埋めて、無我夢中で舐め回しました。
「あん、あーん、もっと舐めて。」
本性を現した大学生です。
私は、ズボンを下ろすと、固くなっている性器を露出します。
「舐めて。」
ムシャぶり付くように舐める大学生。
大学生は、ジュポジュポと音を立てて舐めてくれます。
「イクっ」
快感はピークになり、口の中に発射しました。
大学生は、口から液体を出すとお尻を向けます。
「ねえ、入れて。」
大学生のお尻は、ツルツルで白い肌が堪りません。
私は、お尻からアナルも舐めて、木に手を着かせると後ろから立ちバックで入れました。
「ズボッ。」
大学生のアソコは、締まりも良く感触もいい。
「はあはあ、はあはあ」
「あん、あん、あーん」
腰を動かす度に、快感は訪れ興奮したものです。
大学生の淫らな姿は、最高の瞬間でした。
「イクよ。」
数分後、快感はピークに達しアソコから抜くとお尻に発射をします。
液体をティッシュペーパーで拭き、野外でのエッチが終わりました。
スリルあり、青姦を楽しめた感じで夢のような登山になります。
その後、2人で下山しお別れをすると、大学生は愛知県へ帰りました。