晩夏のキャンプ場

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私が二十歳で東京都内にある大学へ通っていたころ、当時所属していたサークルの仲間とキャンプへ行こうという話になり、男女3名ずつの計6名で神奈川県厚木市のキャンプ場へ1泊2日の旅行へ行きました。

レンタカーを借りてドライブ旅行も兼ねていたので、朝早くに出発し246号線を下道で向かいました。

記憶があいまいですが、メンバーは全員同学年、男3人と女性1人は同い年の20歳、女子2人は浪人して2個上の22歳だったと記憶しています。

知り合ってから2年経っていますし、サークル活動で毎日のように顔を合わせていることもあり、みんなそれなりに心を許した関係でした。

飲み会後に終電を逃したとき、互いの家に泊めることがあったり、多少のパンチラや胸チラは、男どもは見て見ないふりをし、女子たちはまるで気づいてない様子で、無防備に、何度も連発してくるくらい。

カップルが成立していたのはこの中で、同い年の男女ペア1組だけでした。

今思えば年上女子たちは見た目はなかなかに良く、男ならワンチャン狙いたくなる感じ。

芸能人で例えると、1人は南明奈や元E-girlsのAmiを思わせる金髪の笑顔はじける系のA子で、もう一人は馬場ふみか系な雰囲気のB子。

この旅行が企画されたきっかけは、B子が彼氏に振られて何か月も引きずっていたのを見かねたものでした。

朝早く出発したので、ドライブはゆっくりと進み、途中BBQ用の食材やお酒を買出し、車中でもドライバー以外はお酒が入った状態でゲームをしたり、めちゃめちゃ楽しかった記憶があります。

キャンプ場には昼頃に到着し、男女それぞれのテントを準備し、後はもう騒いで酔いつぶれるだけとなりました。

トイレに通う回数が増えてくるくらいにお酒が入っていた私は、準備が終わった後にまたトイレで用を足し終え出てきたところで、B子と出くわしました。

「おぅ、B子もトイレ?」

「ねー、普通女の子にそんなこと聞くかな」

「そ、そんなつもりじゃ、わるかった」

「わかればよし」

「お、おぅ」

「・・・?」

今まで

「うんこかー?」

とか

「ここでおしっこするなよー」

とかの冗談を数えきれないくらい、むしろ思い出すのに苦労すくらい無意識に言い合っていたやつが、急にいつもと違う返しをするもので、得体のしれないモヤモヤがしばらく続いた記憶があります。

今思えば、ここから私の人生で一回だけ経験した、野外経験がスタートしていたのかもしれません。

空がすっかり暗くなった頃、遊びも食事もひと段落し、キャンプファイヤーを眺めながらまったりし始めたころ。

A子が唐突に

「B子が元気なの、久しぶりに見たよ」

「うん、心配かけちゃったね」

みたいな会話を始めたので、後はもう女子同士で語り合って、夜を明かしてくれという気持ちでその場から離れることにしました。

テントで寝ようと思ったのですが、いつの間にかいなくなっていた男二人が必要以上に幅を取り爆睡、自分のスペースが無かったので、鍵を持ってたC子に声をかけ車で寝ることにしてテントから離れた駐車場に停めてある車に向かいました。

ちなみにこの辺はほんとに森の中で街灯的なものはなく、懐中電灯が必要な暗さです。

ファミリーカーの後ろ座席を倒して、ゆったりとしていた私はすぐに眠りに落ちます。

ここで事件が起きます。

ガーッとファミリーカーのスライドドアが開く音がして、目を覚ましますがランタンの灯りで目が開きません。

「ん、誰?」

「起こしちゃった?」

「あー、B子か」

「私もここで寝ていい?」

「お好きにどうぞ」

私は灯りに背を向けるように反対を向きます。

すると背中に柔らかい感触と、甘いいい香りが顔の方に回り込んできました。

寝ぼけている私は状況を推理するのも面倒気に

「ゲーム負けたの?」

「・・・違うよ」

「からかわれたくないから写メとかやめてね」

「だから違うってば」

「なんで私が彼氏と別れたか知ってる?」

(そういえば聞いてなかったな)

「どうして?」

「ずっと君のこと好きだったんだよ」

(えーっ!!)

まさかの展開に私は驚き、気にしてなかった背中に当たるやわらかい感触が急に刺激的に感じるようになってしまい。

ゆっくりと体をB子の方へ向き直り、ランタンで淡く照らされる彼女と向き合う。

「いつから?」

「1年の割と早い段階から」

「そうですか・・・」

「そうなんです」

「なんで今?」

「A子にそうだんしたら、今襲ってこいって。君はちょろいから、それですぐ落ちるって」

「一生A子に頭上がらないな」

「バカ」

クスクスと笑ったあと、少しの沈黙が流れ、まるで吸い込まれるように唇を重ねました。

そこからはもうキスしまくり、ベロチューが大好きな僕はB子の下を吸いまくり、気づいたら胸を揉みまくり、自分のあそこは臨戦態勢に。

お互いの服を脱がせ、一気に全裸になりB子のアソコを指で撫でると、すでにヌルヌルになっていました。

B子が腕枕に収まる形で、キスをしながらお互いの性器を撫であい、息を忘れるくらいキスを続けます。

どれくらいの間そうしていたか、ふと我に返り

「良い?」

「うん」

もちろんコンドームなんかはその時持ち合わせていないので、生で、B子のすっかり仕上がったアソコヘ・・・。

自分の性器をあてがうだけでヌルヌルと吸い込まれていきます。

馬場ふみか似のB子は胸のサイズもかなり大きいので、揉むたびにプルンプルンで至極の触り心地でした。

「あんっ、んっ」

さっきまで寝ていたことも忘れて全力で腰を振り、たわわな胸を揉み、舐り、思い出すだけで勃起します。

「ほん、と、に、寝起き? んっ、あっ、あんっ」

そして車の中が暑さと匂いで充満してきたことに気付き、

「外いこう」

「ん…」

彼女はもうとろけた顔になりきっていてついてくるだけ

ランタンを消し、月明かりのみの暗がり。

彼女は車に手をつき、立ちバックの体勢で再開です。

汗ばんだ体に私はさらに興奮し、結局このまま

「イクよ」

「んっ、きてっ。私も、イキそっ」

フィニッシュ。

何とか外で出したものの過去最高くらいのドクドク感。

車に戻り服を着て、抱き合うように一緒に寝ました。

次の日に仲間から冷やかされたのはしょうがなく。

結局大学卒業して少ししてから別れましたが、歴代最高容姿の彼女でした。