夜景スポットで
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私は31歳の独身男性で会社員をしています。
去年の9月下旬に出会い系サイトで知り合った20歳の美容師見習いさんと野外エッチをしちゃいました。
ミキちゃんは親と同居してるものの親が寝静まった深夜なら自宅を抜けだせるということで、すでに何度も深夜に会ってエッチをしてました。
すでにセフレ関係になってました。
この日も夜中0時過ぎにミキの自宅近くまで迎えに行き、夜のドライブをしてました。
いつもは夜のドライブから自宅かラブホへ連れ込んでエッチというパターンです。
でもこの日はミキから、夜景を観に連れて行って欲しい~とお願いされたんです。
会ってすぐエッチばかりというのも女性はウンザリするかもしれない・・と思ってミキのお願いを聞いて夜景を観に行く事にしました。
向かった先は和歌山県紀ノ川市にある最初ヶ峰展望所です。
紀ノ川左岸の山中にあり、道はそれほど険しくありません。
見晴らしは良く、夜景もキレイということで何度か女性を連れてきた事があります。
今までの経験から、夜中に人はほとんど来ず、イチャつきやすい場所だと期待して最初ヶ峰展望所を選びました。
ミキは最初ヶ峰展望所に来るのが初めてのようで、こんな所に夜景スポットがあるんだ~と驚いてました。
スマホのライトで地面を照らしながら、展望所内を歩きます。
一周回って私達以外誰もいない事を確認しました。
これは好都合。
というのもここって誰かが来るとすぐわかるんです。
ここは山中にあるので、来る人はみんな車に乗ってます。
ですので来た人は必ず駐車場に車を停めるので、車のライトで誰かが来たな~っていうのがわかります。
そしてここは本当に真っ暗なので、余程近くまで来られないとイチャついてるってバレません。
まあ誰かが来たと気づいてからでもバレないよう誤魔化せるんです。
ということで、安心してミキにアプローチしました。
ミキとはすでに何回も関係を持ってますし、私からのキスを拒まずに受け入れます。
キスをしながらミキの胸を触ろうとすると、ミキは拒みました。
「え?誰かが来たらどうするの?ここ外だよ?」
と言いながら。
私はミキの頭をナデナデしながら
「大丈夫だよ。駐車場には私達以外の車はなかったし、ここまで誰にも会わなかったでしょ?私達だけしかいないから」
「それにほら、ここからなら駐車場が見えるでしょ?だから誰か来たら車のライトですぐわかるから大丈夫だよ」
と囁きつつ、再度胸を触りました。
私の言葉に納得したのか、ミキは拒むのをやめて受け入れました。
この日のミキは藍色のブラウスに黒いスカートでした。
スカートは膝下まであるものの、フワフワとした薄い生地。
という事でミキの後ろから抱きつき、左手でミキの胸を揉み、右手はスカートの上からアソコを触ります。
ミキは驚きつつも足を開きます。
そう、ミキもなんだかんだ言いながら触って欲しいんです。
スカートもパンティも生地が薄いからか、スカートの上からでもオマンコ特有の柔らかさを感じ取れました。
たまにクリトリスに触れる事もあるのか、ミキは
「ン・・ア・・・アン・・」
と指の動きに合わせて声を漏らします。
スカートを捲り上げてパンティの中に手を突っ込むと、すでにミキは濡れてました。
割れ目を指で広げると、中からドバっと大量の愛液が出てくる程に。
その愛液を指につけ、マンコに指を入れたりクリをこすったり。
これでミキは完全にエロモードに陥り、野外だというのにアンアン悶えてました。
ミキがエロモードになった所でフェラチオをさせます。
私は仁王立ち状態で愚息をポロンと出し、ミキは膝をついてカポっと咥えてきました。
これがなんともエロい。
真っ暗な中、ミキの
「ング・・ン・・・ンフゥ・・」
というフェラチオ中の声だけが漏れる。
なんとも艶かしいんです。
私も相当興奮したようで、数分後にはMAX状態になってました。
ミキを立たせて段差のある場所まで移動し、ミキのスカートを巻くり上げて立ちバックで挿入します。
パンティは片足だけ脱がし、もう一方の足に引っかかってるという状況で。
ミキは元々バックの方が好きですし、その上今日は野外という特殊な状況です。
だからミキも興奮してたんでしょう。
慣らしを終えてから最奥までグっと突き入れると、ミキはそれだけでイっちゃいました。
「あれ?ミキもうイッちゃったの?今日は普段より早くない?もしかしてミキ、外でするのが好きな痴女なの~?」
とピストンしながらミキを言葉で嬲ります。
ミキはそんな事ないと言いたいようですが、
「そんアッア・・事ゥ・・アン・・なぁぁぁ・・アア・・またイク・・」
とちゃんと喋れない程感じまくり、再度イキます。
そんなミキを突いてると私も興奮してしまい、結局野外での挿入は10分程で終わってしまったんですけどね。
でも普通のエッチよりも濃密な10分でしたし、私も・・特にミキはヘロヘロになってました。
そのままミキにお掃除フェラをさせて車へと戻りました。
車内に戻ってもまだダウンしてるミキを見て興奮してしま、車内でももう一回しちゃったんですけどね。
まあいつもより疲れはしましたが、たまには野外セックスもアリかな~なんて感じながらこの日は終了。
ミキとはその後半年程セフレとして関係を続け、何度か野外プレイを楽しませてもらいました。