海水浴場の駐車場
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こんにちは。
僕は30歳の男性です。
職業としては現在、自営業(フリーランス)として活動しております。
そんな僕は18年ほど前でしょうか。
小学6年生の時に、とある男女のセックスを見てしまいました。
もちろんですが、男性が射精するところも見てしまい、衝撃的で覚えております。
そんな衝撃的なエピソードを書いていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
夏休みになり7月下旬頃の話です。
僕は1人行動が好きだったので、1人で海へ行く支度をして海へ行きました。
思い切り泳ぎ、食べたいものを食べ(フランクフルトや焼きそば、かき氷)、大満足でした。
日が暮れてきたので、「さてそろそろ帰ろう」と、この海水浴場の駐車場へ行きました。(駐車場を通らないとこの海水浴場は出れなくなっておりました。当時)
因みに海水浴場の場所としては、宮城県石巻市のとある海水浴場です。
その海水浴場の駐車場での出来事だったのです。
駐車場を歩いていると、とても人だかりが出来ておりその人だかりが1か所に集中しているではありませんか。
僕は「事故?事件?」と思い、近づいてみました。
すると、女性の声で
「あん・・・あっ。あん」
や男性の声で
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「ん?ほら!」
等の声が聞こえておりました。
僕は「え?な、何?どうしたの?」と思い、見てみると1台のワンボックスカーが停車しておりました。
するとその車の中に、全裸の男女がおり、キスをしたり手マンをしたりしているではありませんか。
しかも我々に見せるように、後ろのトランクルームを全開にして、そのような事をしているのです。
下に目をやると、かごが置いてあり、お金が入っておりました。
恐らくですが、そのような事をしているところを皆にみせて、お金を頂いている人たちなのだと思いました。
しかしながら、かごの中にはかなりのお金が入っておりました。
1万円札は10枚以上ありましたし、そのほかの紙幣や小銭もかなりありました。
子供ながらに見てはいけないものを見てしまったと思いましたし、何だか罪悪感がありました。
一方で勃起をしていたので、興奮していたのだと思います。
激しいキスやら手マン、愛撫をしていたこの男女ですが、男性が我慢できなくなったのか、
「もう挿入するよ!我慢できないよ」
といいました。
彼女が大の字になり股を開きました。
この大股開きの光景は、ありにも衝撃的で今でも目に焼き付けております。
初めて女性のアソコを見たのですから。
男性のアソコがとても勃起しており、カウパーが思い切り出ておりました。
いよいよ男性が挿入!
挿入すると女性が、
「あっ!あぁーー、気持ちいい!これよ。これ」
と言っておりました。
観衆の男性たちも、
「おぉー」
や
「す、すげぇ」
等と興奮している様子でした。
僕も思わず、
「すごいな」
と言ってしまいました。
それから男性の正常位ピストンが始まりました。
男性はしきりに、
「どうだ?」
や
「気持ちいいか?俺の」
等エロい言葉ばかりを言っておりました。
今考えると笑えてきてしまうセリフですね。(笑)
正常位での挿入やら、バックでのプレイも迫力があり、圧巻でした。
僕が一番興奮した体位は、背面騎乗位というものです。これは男性が下になり、女性が上になりこちら側に向いてピストンする体位です。
男性のアレが女性のアソコに、「ガッツリ」ハマっているのもエロかったですし、突かれるたびに女性が
「あっ!あぁぁーー」
や
「気持ちいい」
や
「離れたくない」
や
「やめないで
」等の言葉がとてもエロくて、印象深く残っております。
僕は、
「こ、こんな事って世の中にあるのか」
とも思いましたが、僕のアレもカッチカチでした。
多分ですが、濡れていたと思います。
観衆の女性達も、メスの顔になっていたと思います。
背面騎乗位を終えると、女性がフェラチオをしだしました。
「ジュポ・・・ジュポ」いっているのがエロかったですし、大切そうにアソコを舐める姿が可愛かったです。
男性が
「気持ちいい」
や
「もう出る」
等言っておりました。
フェラチオで満足したのでしょうが、男性は
「そろそろイキたい!」
といい、正常位で挿入!
最後のピストンが始まり、3分くらいでイキました。
初めて男性の射精を見ましたし、顔にかけていたのがとてもエロかったです。
最後はお掃除フェラをしておりました。
観衆は拍手をして去りました。
僕も思わず拍手をしておりました。(笑)
その後、この2人はお金を回収して車で去っていきました。
後日談ですが、この2人は東京のAV会社に勤めていたようで、このような事をやってみたかったのでは?という噂を聞きました。
僕が他人の野外セックスを見たのは、後にも先にもこの時だけです。
この時の興奮や言葉は今でも覚えておりますし、今現在でも興奮しております。
貴重な体験だったと思います。
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