マンション隣に住む奥さんと
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私31歳で小学生の息子が一人います。
そして自宅マンションの隣に住む奥さんには息子と同じクラスのお子さんがいて普段から家族ぐるみのお付き合いをさせてもらっています…というか、実はこの人私の不倫相手。
名前はヤヨイさんで38歳の女盛り。
2年前子供の参観日後に開催された懇親会で意気投合し、酒の勢いも重なりラブホでオフパコしたのがキッカケです。
昨年の話しです。
8月に子供のサマーキャンプが開催されました。
本来私の妻が息子の同伴で参加予定だったのですが、彼女が急用で急遽私に変更となりました。
キャンプ地へ到着したのが夕方。
それから食事の支度等済ませるとキャンプファイヤーが開始。
ふとヤヨイさんは娘さんと一緒に楽しそうです。
彼女は年齢の割にはとても綺麗な方で、年齢は一回り若く見えます。
またボディラインはスリムですが、凸凹がしっかり見て取れ本当に最高のプロポーション。
私は彼女の幸せそうな顔を見ながらも、アレの最中はメチャクチャ変態なメスに変貌する姿を想像しながら出だしからずっとアソコが反りまくっていました。
初日の催しが終了。
30分もするとキャンプ場は静まりかえり、ほとんど方がテントの中で就寝中。
と、ココで彼女からLINEです!
私はそっと息子に気づかれないように起き上がり、テントから外へ出ました。
流し場にいるとの事でその方向へ進むと、薄暗い中手を振っている女性がいます。
間違いありません。
彼女と至近距離になると、いきなり私に抱きつきハードなキスをかましてきます。
これが約1分程続き、
「アッチ行こう」
とヤヨイさんが言いました。
私は彼女に手を引かれ木々が茂った森の奥に。
セックスするには丁度イイ広さの場所に到着。
ココでヤヨイさんは何も言わず私の短パンを一気におろし即フェラ開始。
「ズブピチャ…ジュルジュル…。」
ヤヨイさんはいつもこうなんです…。
どんなに汗まみれのチンポでも、射精したての精液だらけのチンポでも、激しくそして美味しそうに私のチンポをシャぶってくれるんです。
あまりのヤヨイさんの吸引に私のアソコはガチガチになってしまいました。
それをみたヤヨイさんはココで立ちあがり自分で短パンをおろしたかと思うと、そのまま両手を大木に置きました。
今度は私がヤヨイさんのマンコやアナルをガムシャラに舐め始めます。
「ジュルジュル…ジョボ、チュチュ…。」
ワザとひわいな音を立てながらヤヨイさんの興奮を更に倍増させようとする私…。
「ア~、もっと舐めて…イイ~。」
大きい声は不味いですから、声を押し殺しながら私におねだりしてくるヤヨイさんです…。
それにしても凄いマン汁の量です。
今は旦那とセックスレスと言ってましたから相当欲求不満なのが判りました。
しばらくすると
「もうダメ…お願い、頂だいデカマラ…。」
綺麗な顔して吐き出す言葉は本当に下衆なヤヨイさん…。
私は彼女のマンコへグイっと突き刺しました。
「ア~、す、すごい…これよ、これ。」
彼女は相変わらず声を押し殺しながらエロ声を発しています。
私の腰を彼女の尻にぶつけながらマンコを犯します。
ただいつもの様に激しくぶつけると音が漏れ周りに気づかれるため、今日はとても控えめに腰をふりました…。
ヤヨイさんも一緒に腰を振り出してきます。
「もっと、もっとよ、上に…ア~、上に突き上げて~。」
今度は対面から突き刺します。
彼女がエロく舌を突き出してきたんでキスをしながら腰を振ります。
「もうダメ…ア~、イかせて…アッアッアッ。」
正直私も今週一度も抜いていなかっため限界が近づいているのが判りました。
「今日はどこに出す?」
「アッアッアッ…口、口よ…全部頂だい…アッアッアッ。」
出来るだけぶつかる音が出ないように腰を振り回し、私はヤヨイさんのマンコからチンポを抜き出し亀頭を彼女の口の中へ放り込みました。
ヤヨイさんは私の全てを受け止めると、そのまま私とのキスをせがんできました。
彼女はこれが好きなんです…私の精子がお互いの口から垂れながらのディープキス。
事が終わると何も無かったかの様にお互い別々のテントへ帰りました。
彼女とは勿論今も不倫を続けています。
ただ最近はカーセックスやカラオケボックスなど野外でヤるセックスが増えています。