公園の脇でこっそり始まっていた行為

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、たれぽん(38歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

私は38歳のフリーライターで、大きな公園を歩きに行くのが好きです。

今回紹介するのは、私の地元である富山県の話で、経験したのは2年ほど前です。

何か気分転換しようと思った時には、大きな公園まで車を走らせて、ゆっくりと時間を過ごすようにしています。

30分程度の気分転換ではありますが、公園にある木々や自然を見ていると気分が良くなってまた頑張りたくなります。

ただ、今回は全く違うことを見てしまい、落ち着くはずが興奮するという状況になってしまうのです。

その日も仕事でイライラすることがあったので、外出して気分転換しようと大きな公園まで行きました。

この公園は遊具があまり設置されていないものの、各所に自然が多く残されている場所で、どちらかと言えば自然を見て楽しむような場所です。

ベンチなどが用意されているのですが、とりあえずゆっくり歩いて自然を眺めていようと思っていました。

しかし、ベンチの近くに行ったところ、何か違和感のあるものを見てしまい、気になって仕方ない状態になっていきます。

違和感の正体が何かわからなかったのですが、ごそごそと動いている状態に見えたので、最初は動物でも入ったのかと思っていました。

しかし、よく見ていると、その動き方はおかしなことになっており、動物ではなく別のものだったことが判明します。

角度を変えて別の場所から見てみることにしたところ、2人が一緒に何かをしていることが判明します。

もう少しよく見てみると、女性は既に裸になっていたことが判明し、外出先でエッチなことをしていたことが確認できました。

こんな公園でやっている人がいるとは思えなかったのですが、確かにこの公園はあまり人がいないのでエッチな行為をするにはいいところかもしれません。

しかし、昼間からやっているというのは予想外ですし、誰かに見られたらどうしようもないのではという気持ちがあったので、これはいいのかなという不安もあります。

そのまま眺めていると、どうやら女性の準備を整えていたようで、既に挿入可能な状態になるまで行為が行われていたことが判明します。

そして男性側が下半身を見せてフェラを始めていくのでした。

自分が気づかれると色々と言われるのが嫌だったので、気づかれないように離れて様子をうかがうことにしました。

この時点で少し興奮しているのですが、もっとすごいものが見れそうだったのでそのまま隠れて見続けることにします。

フェラの音はこっちまで聞こえていないのですが、どうやらかなり気持ちよさそうな感じだったのか、男性側は時々反応を見せるような状況を作っています。

そしてフェラがある程度終わったところで、ついに挿入を始めてしまいます。

挿入中は気づかれないようにするためか、女性側は声をこらえているように感じられました。

声を出すと気づかれる可能性が高くなっていますし、私以外にも何人かいた状況だったこともあり、最初から声を出さないようにしてエッチしていることは分かりやすかったです。

体位はバックであり、おそらくこのまま最後まで終わらせるのかなという気持ちで見ていました。

私は女性の裸を見られただけでもかなり興奮していますが、エッチを見るのはAV以上に興奮するものなので、外で見られるこの体験が貴重に感じられました。

男性側はバックで延々と動きながら、最終的にはフィニッシュして中に出していました。

終わった後、女性側はすぐに服を着て逃げるような感じだったので、もしかするとエッチ系のアプリで知り合った人なのかもしれません。

気分転換のはずが1時間以上エッチを眺めているような状況だったので、興奮が止まらない状況になっていました。

富山県は大胆な人があまりいないと言われていましたが、外でエッチする人がいるんだなという気持ちを持ちました。

もしかしたら2回目が見られるかもしれないと思い、定期的に公園に行っていますが、2回目は今のところ見られていません。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。

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