バーで酔った私を介抱してくれたマスターを誘って
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田舎に住んでいるのですが、飲み屋に行くのにも、みんな車で行きます。
なので、飲み屋でも駐車場完備のお店ばかりでした。
私が20代の頃に、行きつけの飲み屋がありました。
バーで、カウンターのお店でした。
だいたいが、顔見知りでした。
そこのマスターと野外でエッチした話です。
その頃は、飲んで潰れて誰かに家に連れて帰ってもらうという感じでした。
その日も飲み潰れて、お店で寝てしまい、閉店時間になり、マスターとお店の子に車まで運んでもらいました。
飲み方が悪いので、時々放置されていました。
代行を呼ぶわけでもなく、その日は冬でも夏でもなく、車で寝ても大丈夫な気温だったので、車まで連れていったようです。
お店の子は、私を面倒くさい客だとおもっていたので、すぐに帰ってしまいました。
マスターが、早く車に乗れと、私のバッグから鍵を探すのですが、見当たらず、私はマスターの体に全身の体重をかけて支えてもらっていました。
そして、何となく、マスターのあそこをいじりだしたのです。
何となくというか、飲むと、無性にエッチがしたくなるので、そこで知りあった人と何度も、帰りにホテルに行き、エッチをしていたので、常連と言うお客さんとだいたいエッチしていました。
若気の至りですが…。
マスターも最初は、やめろと言っていましたけど、そこは男性です。
あそこを触られて気持ち良くないわけがないので、すぐにスイッチが入りました。
駐車場には、私の車だけでした。
マスターはすぐに私と激しいキスをしてきました。
マスターは既婚者でしたが、エッチな話が好きで、飲んでも、そういう話をしたり、今の浮気相手の話をしたりと、軽い感じでした。
私も酔いながらもマスターとキスをして、マスターが私の胸を揉んできました。
そして、私の洋服を脱がせてきました。
すぐに後ろ向きにされて、車のボンネットに手をつかされて、胸を激しく揉まれます。
私は、早くマスターのものが入ってきてほしくて、下を自分でいじっていました。
すると、片手で胸を揉みながら、片手を私のあそこに持って行き、ゆっくりと弄ってきました。
自分でやっているのか?と笑いながら言うので、頷きました。
酔っていても気持ち良いのが分かります。
いつもお酒を出すときに、マスターの指は細くて長くて綺麗だなと思っていました。
その指が私の中に入ってきます。
最初は、入っただけで動かしてくれません。
動かしてとお願いすると、ダメと笑っています。
マスターと向き合って、私がマスタのパンツを下ろして、彼のものを扱きます。
「お前が先にイカセろ」
とドSのマスター言ってきたので、口を使って、彼を気持ち良くさせます。
ゆっくりとやるよりも、彼は激しくやる方が好きみたいな表情を浮かべてきたので、早く激しくしました。
すると、彼が私の口の中に出しました。
「早く私の中にも出して」
と言うと、私のあそこをじっくりと濡らしてくれました。
指を入れて、彼は優しく動かしてくれます。
私の好きなポイントをすぐに見つけて、そこを執拗に責めてきます。
何度もイキます。
足がガクガクしているのですが、彼が支えてくれているので、倒れ込むことはなく、指だけで気持ちよく、外だということも忘れて大きな声で喘いでしまいます。
「早く欲しい、お願い」
と懇願すると、彼は躊躇なく、私の中に入ってきました。
鼻が高いと、あそこも大きいと迷信で言われていますが、マスターはとても鼻が高く大きいので、いつもあそこも大きいんだろうなと思っていましたら、案の定でした。
大きいあそこを入れられ、ゆっくりと動かしてきます。
彼が動くたび、私は声をだしてしまいます。
「気持ちいい」
を連呼すると、彼は笑いながら
「イク」
と言って、私の中から彼のものを出して、外に出しました。
彼の息遣いが荒く、私は彼の下に気持ち良すぎてへたってしまい、そこで彼のあそこを加えて、お掃除をしてあげました。
「中で出してくれても良かったんですけどね」
と言うと、
「お前、性欲強くて奥さんにしたら大変そうだから出さない」
って笑って言いました。
それから、車に乗り込み、もう一度エッチして、寝てから帰宅しました。
マスターとは、それっきりでしたけど、風が気持ちよい中でもエッチで、野外なので、声も響いて、エッチしているというよりも、犯されている感じが少しして、背徳感のようなものを感じながらのエッチでとても気持ち良かったです。
昼に野外したこともありますけど、野外で気持ちよくするなら夜の方が開放的でいいですね。