バーにいた綺麗な24歳のOLをナンパして公園へ
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今から5年前ぐらいの夏の体験です。
私は、大阪の難波で同僚とバーでお酒を飲んでいました。
カウンターに座っていると、女性2人組が座って来ます。
OLらしく、結構キレイ系な女性でした。
年齢を聞くと、2人とも24歳で商社勤務と言います。
仕事の話から意気投合し、距離が縮まって行く2人。
私は、一人の女性「匠」さんを気に入りました。
色が白く、少し地味めな感じですが、スラリとした足がタイプになります。
匠さんに、積極的に話すと仲良くなって行きました。
すると、匠さんも私を気に入る感じの様子です。
私は、匠さんとエッチな関係になりたいと考えました。
しかし、その時財布の中身は少なくホテルを利用するほどありません。
考えた末、どこか野外でエッチが出来ないか?
私が思いついたのは、難波辺りの「公園」でした。
1時間ぐらいいたバーで、匠さんを
「どこか行こうよ。」
と誘って外に出ると、私と同僚は2カップルになり別々に別れました。
匠さんとカップルになった私は、歩いて緑が多い某公園に行ったものです。
平日の深夜1時頃で、公園には人はいませんでした。
歩いていると、公衆トイレがあり白い建物が目に入ります。
私は、このトイレを利用しようと、
「ちょっと入ろうよ。」
と、匠さんを公衆トイレの個室の中へ連れました。
中は、狭いながらも意外とキレイで暗いです。
ドアを占めて、鍵を掛けると私は匠さんにキスをしました。
立ったままのキスは、結構エロく興奮した瞬間です。
舌を絡ませると、匠さんも乗っていて熱いディープキスでした。
匠さんは、茶色のポロシャツで上から胸を揉むと感じていたものです。
「あん あん 」
キスをしながら、声を漏らす匠さんに私はもう止まりません。
服を挙げて、オッパイを露出させると乳首にムシャブリつきました。
乳首の味がして来て、とても美味しいです。
「あーん あーん」
と、感じる匠さんで、私も乳首を舐めて欲しくなります。
シャツを上に挙げると、乳首を見せて言いました。
「乳首舐めてよ。」
と、伝えると匠さんは素直に舐めてくれます。
感じやすい乳首は、私の性感帯で気持ちがいい舌の動きです。
口から舌を出しての舐め方は、エロさがあり匠さんの頭を撫で撫でしました。
乳首と来たら、やっぱり次は性器を舐めてもらいたい。
私は、ズボンのチャックを下ろして性器を出しました。
「舐めてよ。」
匠さんは、うんと頷き股間にしゃがんで性器を口に含みました。
「ペロ レロレロ 」
先を舐められた瞬間、感じて来てアブノマールなフェラを体感です。
公衆トイレでの立ったままで、暗い中でのムードは興奮ものです。
先から根本まで、深く咥えてピストンしてくれる匠さんは、
フェラが好きな感じのOLでした。
「ああー あー 気持ちいいー」
私は、気持ち良さに感じて声を漏らしてしまいます。
数分後、口内発射でイッてしまい1回目のスッキリを体感でした。
匠さんは、液体を口から出して笑みを浮かべたものです。
私は、匠さんのスカートを挙げると、パンツを下ろし夢中でアソコを舐め回しました。
「あーん あーん 」
感じる匠さんで、エロい姿でイヤラしかったです。
私は、立ち上がると再びキスをして楽しみます。
そして、私は匠さんを後ろ向きにして、戸に手を付かせてみました。
白い大きなお尻を突き出させると、両手で開いてアナルを見たものです。
リアルなお尻の穴が見えて、変態的な姿でエロい匠さん。
私は、アソコを舐めると、アナルの方にも舌で舐め回しました。
「あん いい 感じる。」
アナルは、気持ちいいらしく匠さんはやっぱりスケベなOLみたい。
舐めが終わると、アソコへ入れたくなるのが男性です。
アソコは、固く大きくなっているので抑え切れません。
「入れるよ。」
財布からコンドームを出して装着すると、匠さんを後ろからの立ちバックで挿入しました。
「ああーん」
温かい感触のアソコは、締りも良く奥までズボリと入ったものです。
腰を動かすと、気持ち良さと熱くなり興奮は止まりません。
激しい腰振りで、匠さんも気持ち良くなっていて声を出していました。
「あーん あーん」
あまり大きな声を出すと、外に聞こえるとまずいので、
「しー」
と、伝えた私です。
快感は、どんどん高まり突きながらオッパイを揉み揉みしました。
挿入から15分ぐらい立つと、快感はピークに。
「イクよ。」
「イッて。」
匠さんの声に、私はイってコンドームの中に発射をしました。
2回目のスッキリになり、公衆トイレでの野外エッチは終わりになりました。
服装を整えると、ゆっくり静かに外へ出た2人です。
人はいなく、安心した私と匠さんです。
その後、私は、その時だけの関係で終わろうと思っていたので匠さんとバイバイして別れました。