不倫してる熟女との密会は野外で
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俺は出会い系サイトで熟女と出会い、今ではセフレとしてやりまくっています。
…正直相手も既婚者なので、旦那にバレるのではと悩んでしまう時もあるが、彼女と野外でおこなうセックスに憑りつかれてしまい、今の状況から抜け出すことのできないのが現状です。
出会った熟女は45歳の熟女人妻
俺は現在21歳の大学生で、初体験が高校生の時。
相手は年が相当離れた、近所で働く35歳蕎麦屋のおばちゃん。
それ以降、熟女以外の女性に全く目が向かなくなった。
そして1年前に、出会い系サイトを通して一人の熟女と出会う。
彼女は45歳のノゾミさん。
平日週3回ほどパートしてる人妻で、肉体はグラマー系で俺好み。
顔はそこら辺の商店街を歩くおばちゃん系で美人では無いが、彼女とのセックスがあまりにも刺激的だったので、離れるに離れられないといったのが今の本音です。
サイト内では歳の差関係なく会話が弾み、メールのやり取りも5往復ほどで直接的な出会いへ!
デートでは酒を一緒に飲み行き、その後はラブホへ直行してオフパコ成立です。
これを機に彼女との関係はさらに深まり、暇さえあればセックスをやり捲り、遂にセフレの関係へと発展していきました。
大学の講義中、ノゾミさんからラインが届きました。
どうやら大学近くまで来ているのことです。
俺は講義が終わると、大学の裏通りに向かいます。
…ありました。
彼女の車です。
俺は何食わぬ顔で車に乗り込むと、ノゾミさんはいきなりキス。
…待ち切れないみたいです。
ただし、キスが終わると制限時間は2時間とノゾミさんから言われてしまいます。
…仕方ありません。
相手も専業主婦で、今は不倫の関係。
旦那がいない短時間で欲求不満を解消するしかありません。
そのまま車を出して、郊外にある大型公園の駐車場へ停車。
周りを見るとほとんど車は停車されておらずベストな環境!
ノゾミさんは再度俺に抱きつき、激しいディープキスをしてきました。
お互いオッパイとチンポを弄り合い、ハアハア言いながらディープキスを続けています。
ノゾミさんが俺の生チンポを握りしめました。
ここで車内が少し狭いので、後部座席へ移動。
ズボンとパンツをおろすとノゾミさんは大きく口を開き、そして舌を思いっきり出しながら、パクリと一気に咥え込みます。
俺はノゾミさんの長い髪をかきあげてあげ、フェラをしている顔を見るのが大好き!
「ジュルジュル、チュパ…ジュボ」。
激しいフェラ音を立てながら、ノゾミさんは時折横目で俺の顔を見つめてきます。
…本当にドスケベなヤリマン女です。
そろそろ彼女のマンコへ突き刺そうと思います。
ノゾミさんのパンティをおろしサオを突き刺そうとした瞬間でした。
彼女のスマホに着信アリ!
彼女は始めその着信を無視していたのですが、あまりにしつこいので電話を受けます。
…どうやら旦那らしく、一瞬顔つきが変わりました。
俺に
「ちょっと待ってね…」
と口の動きだけで伝えると旦那との会話が始まりました。
…なんだか直ぐに電話に出ない理由をとがめられているみたいです。
この間ノゾミさんから聞いた話だと、最近電話に出なかったり、外出が増えたことに旦那が違和感を感じ、頻繁に電話を掛けることが増えたらしいです…。
ノゾミさんは旦那へ一生懸命言い訳をするんなか、俺は悪知恵を思い付きます。
そして彼女の乳首をクリクリしだすと驚いた顔をしたノゾミさんが本気で俺に拒否反応。
我慢出来ない俺は、そんなことお構い無しに責め続けることにします。
今度は乳首に吸い付きながら、クリを弄ってあげます。
…彼女はまんざらでもなさそうでした。
「大丈夫よ。気にしないで…今買い物中アン…だから、アッ…」。
次にノゾミさんのデカイ尻を俺の膝に座らせます。
すると「今買い物…アー…、後から電話…フー、アッ…後で電話するから…アン」。
最高の寝取り気分を味わいながら背面座位から俺は腰を振り始めます。
「アー、何でもないの…ウン、アッ…今は忙しい…アー…一度切りますね…アンアン」
と言いスマホを切ると、我慢していた欲が一気に爆発し、俺の膝の上で激しく腰を振り回すノゾミさん。
今度は体勢を変え対面座位。
激しいキスをしながら、俺の性感帯を知り尽くしたノゾミさんは両乳首を強く摘まみながら腰を振り回してくれました。
そしてラストはバックから尻の上に発射!
しばらくゼェゼェ―言いながらもキスを交わし、本日はこれで終了です。
彼女とのセックスは時間も無く野外ですることがほとんどで、おまけに心配性の旦那もいて寝取り気分が味わえるので、俺的にはもう少しこの関係を楽しもうと思います。