同級生のお母さんとカーセックスを…

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、アリゾナマンデイ(23歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

現在社会人1年生の23歳です。

実は俺、昔から仲のイイ同級生のお母さんと肉体関係中です。

高校時代から仲の良い同級生がいます。

その頃から彼の家に遊びに行ってはゲームをしたり、夕食も彼のお母さんから誘われよく一緒に夕飯も食べさせてもらいました。

そんなお母さんとは当時45歳のさよ子さん。

年齢の割には若く見えチャーミング。

おまけに肉体は熟女ならではの贅肉が更にグラマーさを増して魅力的です。

大学生3年生の時、いつものように彼の家に遊びにいきました。

ところがその日は彼のバイト日で、帰りが遅くなるとお母さんから聞かされます。

一度はこれで失礼しようと思いましたが、お母さんから夕食の誘いがありまた甘えることに。

彼の部屋に入る前にトイレをお借りします。

その後浴室で手を洗おうとした時、洗濯機の中味が妙に気になりました。

中をあせるとやっぱりありました!

お母さんの染み付きパンティです。

俺はたまらずチンポをとりだし、匂いを嗅いだりパンコキしながら夢の時間を過ごします…とその時、お母さんが登場です。

ここから先はよくあるアダルトビデオの世界と一緒で、お母さんから乳首舐めとパンコキをしてもらいそのまま発射です。

お母さんからパンコキされて以来、自宅でもお母さんを考えオナニーしたり、以前盗んだお母さんのパンティでパンコキを楽しみました。

…ただ、あれから彼の家に行きづらくなったのは事実です…。

お母さんからパンコキ受けて1カ月ほど。

彼からゲームの誘いがあったので久しぶりに訪問。

お母さんは全然普通に俺を出迎えてくれました。

ただ、いつもより露出度の高い服を着ていてオッパイが半分はみ出ています。

俺は出だしからいきなり勃起です。

ゲームをやりながらもお母さんのことが頭から離れず、ずっと勃起していました。

そして遂に辛抱出来ず、彼にはトイレに行くと言いそのまま1階にあるキッチンへ向かいます。

お母さんの持て余した肉体が俺の目の前に飛び込んできました。

それにさっきまでエプロンして判りませんでしたが、超ミニのスカートを履いています。

…前屈みすると絶対にパンティが見えるはずです。

俺は静かにお母さんの背後から尻を撫で回しました。

「ホラ、だめよ。そんなことしちゃ…アッ」。

お母さんが感じていることに気づきます。

更にブリブリの尻を撫で回しながら、オッパイも揉みまくります。

「アー、ダメよ…バレちゃ…アー」。

ブラジャーを持ち上げるとダランとオッパイが飛び出します。

乳首は黒く、乳輪は面積が広い…。

やっぱりこの年になるとたくさんの男から吸われたり揉まれ過ぎて、こういう感じになるんだと思いました。

遂にお母さんが僕のチンポを手でさすり始めます。

「もう、こんなにして…イケない子ね、アー」。

本当にスケベな熟女妻です。

そして激しいディープキスを始めた瞬間、2階から「おーい、まだー」。

二人は慌てて服をただし、俺は彼の部屋へ戻っていきました。

時計を見ると既に深夜10:30を回っていました。

そろそろ帰る時間だと思った時、思わぬ事をお母さんが言ってきました。

「もう遅いから、私が近くまで送ってあげる」。

俺は股間が熱くなるのが判りました。

同級生にバイバイし、今は車の中でお母さんと二人切り。

どこに向かうのか、それともこのまま駅まで送ってくれるのか判りませんでしたが、いきなりコインパーキングに停車…と

同時にお母さんは俺にいきなりキスをしてきます。

激しいディープキスで、舌をガンガン突っ込んできます。

次にお母さんは乳首舐めをしてくれます。

強く吸ってくれたり、コロコロ転がしてくれて最高です。

激しく俺のズボンとパンツをおろされました。

俺の反りクリかえったチンポを見ると

「スゴイ、大きいのねー」

と目をキラキラと輝かせながらガブっと咥え込まれます。

凄いフェラで今すぐにでもイキそうです。

「お母さん…アースゴイ…アー、これじゃ俺…もう…」。

「ダメよ、まだ…まだダメ、ジュルジュル…ジュボ」。

お母さんはパンティを脱ぎ捨て俺の股間に覆いかぶさってきました。

「アー、フー…スゴイ、硬いは―…アー」。

すっぽりお母さんのマンコに突き刺さります。

お母さんは猛獣のように腰を振りまくってきました。

「アンアンアン…イイ、イイの―」。

お母さんの顔を見るとあの可愛らしい顔から変貌し、今はただのヤリマン妻…。

本当にダラシナイ顔しています。

俺も下から何度も突き刺します。

次に体位を変えようと試みましたが、車内が狭かったので後部座席に移りました。

今度はバックです。

俺はガムシャラに何度もお母さんのアソコを突き刺しました。

「すごい…こんな…こんなのはじめて…アッアッアッ」。

ここで我慢出来なくなった俺はお母さんの口の中で口内発射。

最高のカーセックスでした。

この日以降、同級生にバレルとお互い不味いので、毎回車でお母さんに駅まで送ってもらうという事にしてカーセックスを繰り返しています。

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