お祭りでナンパした子
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僕は、現在40歳の男性で職業は自営業になります。
エッチな事が好きな人物になり、思い出に残る体験も過去にあります。
今から22年前、友人と地元の市内で行われる「夏祭り」が舞台のエッチです。
当時、僕は高校生になり友人と夜6時に家を出て祭りに行きます。
自転車を使い、兵庫県姫路市にある繁華街が場所です。
この祭りは、名物の屋台が多く出店しているのが自慢です。
僕と友人は、ブラブラ歩き屋台や祭りを体感していました。
人ごみの中、歩いていると、前から浴衣を着た女の子がやって来ます。
2人組の女の子は、どちらも可愛く黒と黄色の浴衣姿が最高です。
ほぼ一目惚れした僕は、自然と声を掛けたくなりナンパをします。
「ねえ、浴衣可愛いね。何中?」
「高校生。」
「何処の高校?」
「OO高校。」
「じゃあ、頭普通じゃん。」
「うん。ハハハ」
「一緒に遊ぼうよ。」
「いいよ。」
浴衣の高校3年生の2人と、意気投合して祭りを楽しむ事になりました。
歩きながら、名前を聞くと一人は「ヨシコ」と言いもう一人は「カズミ」です。
僕は、ヨシコを気に入り手を握って歩いて行きます。
ヨシコは、元アイドルグループ乃木坂46にいた「若月祐美」さんと似ている感じです。
目が大きく、エッチには興味がある感じの女の子です。
途中、屋台でフランクフルトを買い食べる歩きを楽しみます。
「フランクフルト好き?」
「うん。好き。」
「何だかイヤらしいな。」
「変態。」
「男はみんな変態だぞ。」
フランクフルトで盛り上がる男女4人です。
祭り場所に約2時間ぐらいいると、夜の9時ぐらいになります。
「これから、何処か行こうよ。」
と、僕と友人は、ヨシコとカズミを自転車に乗せて祭り場所から離れました。
行先は、「夢前川」という姫路市内にある大きな川です。
川の前には、国道が走りホームセンターなどがあります。
2人乗りをしながら、走行していると僕は抱き着いて欲しくなります。
背中に女性の感触を味わいたくなり、ヨシコに言いました。
「ねえ、僕の体に抱き着いてよ。」
そう言うと、ヨシコは、後ろから抱き着いてくれたようです。
お腹辺りに、ヨシコの体の感触が伝わると心地よいです。
男女4人は、夢前川へ行くと川から下に下りて座って会話を楽しむ事になります。
2対2のカップルになった僕と友人は、暗い川の芝生で好きなアイドルやエッチな話で盛り上がりました。
「エッチな経験あるの?」
「ある。」
「マジ?いつ?」
「高校1年の時。」
女子2人はどちらも初体験は高校1年生でした。
「痛かった?気持ち良かった?」
「気持ち良かったかな。」
「エッチじゃん。」
そんな話をしていると、僕はアソコがビンビンになります。
「じゃあ、2人で向こうへ行こうよ。」
僕とヨシコは、友人から離れた場所へ行きました。
2人で座っていると、僕はキスがしたくなりヨシコにします。
舌を絡ませてのディープキスは、燃えて来て長くしたものです。
体が熱くなり、野外でのキスは部屋とは違った感触です。
そして、僕はキスをしながらヨシコが着ている浴衣の中へ手を入れます。
胸を触りブラジャーの中から生のオッパイを揉んでみました。
「あんっ、あんっ。」
ヨシコは、声を出して感度は良さそうです。
僕は、続けて浴衣を開いてブラジャーを外しました。
ヨシコの乳首が見えると、ビーンと立っています。
我慢出来なくなり、乳首に吸い付き舐めた僕。
「あん、あーん、あんっ。」
ヨシコの乳首は、美味しく味も良好です。
乳首を舐め終わると、僕はパンツの中に手を入れました。
陰毛が当たると、心地よくアソコに手を当てるとグショグショです。
「あーん、あーんっ、気持ちいい。」
ヨシコは、濡れていて中から液体が溢れてきました。
パンツを下ろし、アソコを舐め回す僕。
犬になって舐める僕は、気づいたら喉がカラカラです。
「舐めてよ。」
「うん。」
僕は、大きくなっている性器を露出しました。
「レロレロ、レロレロ、ズルズル…」
ヨシコは、舌を使って性器を舐めてくれます。
先を舐められると、快感が走り放心状態の僕。
「気持ちいい。」
僕は、ヨシコの頭を撫でて上げました。
5分ぐらい舐めてもらうと、僕は液体が出る前にコンドームを嵌めました。
「上に乗って。」
僕は、芝生の上に寝転ぶとヨシコを跨らせました。
騎乗位での青姦は、スリルと興奮があり最高のシチュエーションです。
ヨシコのアソコが刺さると、生温かい感触とヌルヌルが伝わります。
「はあはあ、はあはあ…」
「あーんっ、あーん、いい。」
下からヨシコの腰に手をやり、動かして挙げました。
20分ぐらいの騎乗位は、気持ち良く快感はマックスに。
「イクっ」
僕は、騎乗位のヨシコの中でコンドームに出しました。
「こんなに出たよ。」
「うん。気持ち良かった。」
大量の液体を出した僕は、スッキリし友人と合流します。
友人もエッチをして、お互い満足出来た顔でした。
帰り際、僕はヨシコに、
「付き合おう。」
「うん。」
と、言い付き合う事になります。
高校卒業まで交際は、続き週1回のペースでエッチを楽しんだ青春時代でした。