子供の体験教室で憧れていた近所の美人妻と野外セックス!
閲覧数:1,954 ビュー 文字数:3234 0件
今回の「野外でのエロい体験談」は、バイク乗りとうちゃんさん(49歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。
近所に住んでいる美人妻のトモミさんに淡い恋心を抱いていたバイク乗りとうちゃんさん。
ある時、地域の子供会が開催する野外学習教室に参加をした時にトモミさんも一緒に参加をすることに。
子供達が寝静まった夜、大人たちが酒盛りをしていた時に、綺麗な星空を見ようと彼女を誘い、うまく抜け出すことに成功します。
すっかりお酒がまわっていた二人は次第にイチャイチャするようになり…。
僕は49歳、男性、会社員です。
この間のGWに34歳の美人人妻と野外セックスをしちゃいました。
相手の人妻、実は近所に住んでいる人なんです。名前はトモミさん(仮名)と言って専業主婦の人なんですが、前からキレイな奥さんだな~、あんな人とセフレになれたらいいな~なんて思ってました。
けれど、それがまさか、現実の事になるなんて・・・。
地域の子供会が開催する野外学習教室に参加
今年のGW、うちの子供は住んでいる地域の子供会で、野外学習教室に参加する事になりました。
で、子供が参加する時には父兄も一緒に行かなくちゃいけないと言う事で我が家からは僕が出る事に。
その時に近所の美人人妻、トモミさんも子供を連れて参加して来たんですね。
その野外学習教室、なんと宿泊だったんです。
だから僕はトモミさんとなんかあるんじゃないかと密かに期待しちゃってました。
野外学習教室は神奈川県の相模湖に近い、キャンプ場で行われました。
昼間は子供達は渓流で釣りをしたり、マスのつかみ取りをしたりして大はしゃぎです。
丸一日、自然の中で遊んだもので、夜はごはんを食べるとあっという間にほとんどの子供が寝入ってしまいました。
子供達が眠った後は、大人の時間です。
子供達の保護者はバンガローで飲み会という事になりました。
なんとですね、僕の横にはともみさんがいたんですよ。
僕はともみさんと楽しく話をしながらお酒を飲んでいました。
でも、ともみさん、あまりお酒は強くないみたいですね、僕の横でかなり酔っ払ってしまっていたんです。
でも、お酒自体は嫌いじゃないみたいで、かなり酔っ払いながらも上機嫌で飲み続けていました。
星が綺麗な場所でお酒を飲み直そうと人妻のトモミさんを誘うと…
結構、夜も更けて来た頃、中には酔っ払ってバンガローで眠ってしまっているお父さん、お母さんもいます。
僕はトモミさんと相変わらず飲み続けていました。
その時、僕はふと思い立ちトモミさんを外に誘ってみたんです。
「この辺り夜になると星がキレイなので、外で飲まない?」という感じで。
するとトモミさんも「行く行く!」という感じで割りとノリが良く、僕に付いて来ました。
僕とトモミさん、川の上にかかった橋の上でペタンと座り込んで星を眺めながらお酒を飲んでいたんです。
するとトモミさん、酔ったのか寒いのか、僕に体を寄せて来ました。
あれ?これ、マジで行けるんじゃね?とこの時僕はふと思いました。
憧れのトモミさんを抱き寄せてみると思わぬ反応が…
まあ、男ならこういうシチュエーションでは普通、そう思っちゃいますよね。
だから試しに僕はトモミさんの肩を引き寄せてみたんです。
もし、嫌だったらなんか言ってくるだろうし。
それにダメ元でもいいやと思っていたので、僕は思い切ってトモミさんに思いっきり体をくっつけて肩を抱いてみました。
すると、トモミさん、全然嫌がらないんです。
それどころか僕に体を預けて来ました。
これはOKだ!咄嗟に僕はそう思ったので、トモミさんの口にキスをしました。
そして僕が舌を入れるとトモミさんも自分の舌を入れて来たんです。
その舌遣い、ホント、エッチって感じ。
トモミさんの舌は僕の口の中でレロレロと動いています。
これ、フェラチオさせたらハンパなくうまいんじゃね?と僕は思ってしまいましたね。
こうなるともう野外エッチは止まりません。
僕はトモミさんの服の中に手を入れて、オッパイやらマンコやらを愛撫します。
乳首をしゃぶるとともみさん、「あん、あぁん、もう、エッチ・・・」と可愛らしい声を出します。
マンコなんか指を入れるともうグチャグチャですよ。
なんだかお互い、野外エッチという事で気分が相当、盛り上がっちゃってるのかもしれませんね。
「しゃぶってもいい?」とトモミさんが僕に聞いて来ました。
当然、断る理由なんかありません。
僕が「やって!」と言うともう次の瞬間、トモミさんは僕のチンコにしゃぶりついています。
そのテクニックたるや、やっぱりハンパなく上手。
下で僕のチンコの亀頭や根元を上手に刺激してくれます。
これ、トモミさんの旦那さん、毎日こう言う事してもらってるんだろうか・・・と思うと僕は一層気持ち良くなっちゃいました。
そしてまさか僕がこんな事をトモミさんにしてもらってると知ったら旦那さんはなんて思うのだろうと考えると、より僕のスケベ心は燃えてしまったのです。
憧れだった美人人妻と野外セックスが出来た上にセフレの関係に
僕はトモミさんのパンツをずり下ろし、バックから彼女のマンコに僕のチンコを挿入しました。
トモミさん、橋の上に手を付いて自分のお尻を僕に向けてるんですよ。
そこに僕がパンパンと腰を動かしてチンコをトモミさんの子宮まで届くように突いていきます。
それがよっぽど気持ちいいのか、ともみさんったら、僕が腰を突くたびに「あぁぁん、はぁぁん、そこぉ・・・」と可愛らしい喘ぎ声を出すんです。
時折、雲の隙間から月の明かりが出て、トモミさんの揺れるオッパイとかお尻とかを照らし出すんですけれど、これがなんとも非日常的な光景で一層、僕たちの野外セックスを激しいものにしてくれました。
この日はマジでトモミさんとの野外セックス、最高でしたね。
まさかあの憧れの美人人妻、トモミさんとこんな風に野外セックスが出来るとは思いもしなかったし。
僕とトモミさんはもう、とろけるような野外セックスをこの日は3回くらいしちゃいました。
野外学習教室も終わり、僕とトモミさんは何食わぬ顔をして家に帰って来ました。
けれども、それからも僕とトモミさんのセフレ関係、続いてるんですよ。
今でもお互いに都合が合う時、大体週イチペースでトモミさんとはエッチをしています。
この間なんか、ちょっと離れた所の公園まで車で行って駐車場でカーセックスをしちゃいましたし。
ホント、近所の人妻をセフレにして、こういうアウトドアセックスまでしちゃってるんですから、このスリル感ってたまりませんね。
当分、僕とトモミさんのセフレの関係は続くと思います。
バイク乗りとうちゃんさん、投稿ありがとうございました!
メチャクチャ興奮するシチュエーションっすね!
お酒が入った勢いで、憧れていた美人妻さんとセフレに…
ん~俺もそんなエロい体験してみたいっすわ!
不倫のドキドキと野外プレイのドキドキの両方を思う存分楽しんで欲しいっす!