野外テントの中で彼女に薬を塗る振りをして
閲覧数:17 ビュー 文字数:2011 0件
自分が大学3年生ぐらい。
同学年の付き合っていた彼女とのこと。
付き合い始めて、1年ぐらい経ったころでしょうか。
お互いにまだまだセックスに興味がありまくりだけど、ちょっとマンネリ感もでてきていて、色んな刺激的なシチュエーションを求めがちな、そんなお年頃でした。
今思えば、けっこう大胆なこともやっていたなぁ~と思い起こすプレイがあります。
あの頃君は若かった…。
まだ、学生の身分ですので、コンドームによる避妊だけはしっかりと行いながら、性交渉を楽しんでいました。
そんな中で、二人で気分転換に近場でキャンプへ行った時の野外プレイの体験談を聞いてください。
ドライブして、キャンプ場につき、テントを張り終わって、周辺を散歩して、料理の準備をしていたときに、
「キャァ、痛…!」
と彼女が叫んでいました。
何事かと、彼女の様子をうかがうと、最初は起こったことがまったくわかりませんでしたが、話を聞くと足を虫に刺されたようでした。
太ももの背中側だったため、自分で薬を塗るのが難しそうだったので、私がクスリを塗る役目を仰せつかりました。
(このとき、私はエロい目的のために、テントの中に彼女を連れ込んだのでした。)
「クスリを塗るから、下のジーンズを脱いで……」
恥ずかしそうにしながら、上着は着たまま、下を脱いでパンティーだけになりました。
少し焼けた肌とスタイルの良い彼女の艶めかしい下半身が見えるかっこうが、とてもエロさを際立たせていました。
「ハチかなにか、わからないけど、虫に刺されて腫れているみたいだね。虫の毒は厄介な場合があるので、吸い出します。専用の吸い出し器具がないので、口で直に行くよ。」
太ももの後側の虫刺されで少し腫れた部分に口をつけ、静かに触れたクチビルで少しづつ毒を吸い出した。
「ちゅー――……。」
それに反応する感じで、
「うっ…、あ~…」
といううめき声が小さいけど、確実な反応が上がった。
(そうとうに感じやすくて、イヤらしい雌だと再確認した。)
クスリを塗るふりをしながら、太ももからおしりに指をはわせると、
「はぅ…」
という吐息とともにおしりをセクシーにくねらせていた。
パンティーごしにうっすらと、彼女の秘密の花弁あたりが、湿っているのが、感じられた。
パンティーごしに、指先や舌先で少し刺激を与えると、その秘部の湿った面積は、大きくなっていった。
「こんなスケベな女の蜜壺には、これでもはめてやろう。」
性的に盛り上がるように、あえて口汚い言葉で挑発して、料理用に持参した細長いさつまいもにコンドームをかぶせて、パンティーをずらして異物挿入を試みました。
「そんなぁ……、あっ、、ダメーー…。」
腰をくゆらせながら、その細長い紫色した芋を少しづつ、彼女のオマンコが飲み込んでいきました。
「あれ、おかしいなぁ~。ドンドンどんどんズンズンずんずん、君の体の中に芋が吸い込まれていくよ。そんなにこれが欲しかったのかい。」
何度か、ピストン運動を行っていくと、興奮した彼女は、頂点に達し、一瞬、気を飛ばしてしまったようだった。
そのあと、
「いやぁ~、早く本物が欲しい。イタズラじゃなくて、ニセモノでもなくて、あなたのイチモツがいい…。」
「こんなに、ネットリ、べちょべちょのオマンコにぶち込んで欲しいのかい。」
「恥ずかしい…。何度も言わせないで。おねがい、早く…。」
「せっかくの野外プレイだから、犬のようにお尻を向けておねだりしてみて…。」
彼女は、自分から4つんばいになり、おしりを僕に向けてきました。
「邪魔なパンティーを半分だけずらしてみて。」
彼女は自分でパンティを少しだけずらし、お尻の穴全部と、オマンコが半分ぐらい見える位置にパンティーを動かしました。
その動きと視界に広がるいやらしい蜜壺に、自分の感情も爆発し、コンドームをつけるのも、もどかしいままに、怒張しきった男根を挿入していました。
でも、イタズラ心から、オマンコをゆっくり味わうように、先っぽからゆっくりピストンして、亀頭だけを挿入している状態を楽しみました。
「あ~、じらさないで、奥の方まできっちりハメて~…。…根元までちょうだい…。」
そんな切ない声で、さらに自分の興奮も高まりました。
テントの外で聞き耳を立てる人もいたかもしれませんが、それから1戦テントの中で、くんずほつれつのビッグイベントをこなしたことは、言うまでもありません。
コンドームを相当数消費した、大合戦だったことを報告しておきます。