恋人と、映画帰りに公衆トイレで…
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40歳の男性です。
会社員で、趣味は動画鑑賞です。
今から約10年前、私は交際をしている女性がいました。
名前を「みゆ」と言い、24歳のOL女性です。
知り会ったのは、お酒の店でほぼナンパでした。
飲みながら目が良く合い、声を掛けてみたのが始まりです。
「ねえ、この辺の人?」
「うん。家近いよ。」
自然の流れで意気投合し、一緒に飲む事になった2人。
みゆさんは、顔が可愛い系で女優の奈緒さんと似ています。
すぐに気に入った私は、電話番号を交換して日曜日にデートをする事に。
ドライブデートでしたが、楽しく私は交際を伝え付き合う事になりました。
それから、週一回会う感じでエッチをする仲に。
ホテル、家、車、野外など、いろんな場所でしたものです。
印象的に残っているのは、野外になり公園の「公衆トイレ」でした時です。
当時、私とみゆは、夜のデートを楽しむため映画を見る事にしました。
場所は、神戸市の繁華街がある三宮でレイトショーで映画を楽しみます。
確か、洋画を見ていてアクションのストーリーでした。
映画館は、暗く雰囲気が満点でお客も少なっかたです。
手を握ったり、太ももを触りながらちょいエッチな事を楽しんだ2人。
映画が終わると、深夜で少し街をブラブラしました。
歩いていると、公園があったのでベンチで休憩する事に。
「今日の映画戦うシーンが面白かったな。」
「うん。あれ良かった。」
映画の話題を話していると、抑えていた性欲が高まって来た私。
周りに人がいない事を確認し、みゆに近づきキスをしました。
野外でのキスは、気持ちよく開放感が楽しめます。
口の中で絡み合う舌は、気持ち良く濃厚にキスを長くしたものです。
時計は、深夜12時を回っていたので公園周りには人をぽつぽつしかいません。
公園の端に、公衆トイレがあり野外エッチを考える私。
「トイレ行こうよ。」
みゆに伝えると、黙って着いて来きました。
少し汚れている公衆トイレでしたが、個室の方は比較的キレイです。
私は、みゆの手を取ると、個室トイレへ入って向き合いました。
抱き合い、再びキスをして体が熱くなる私。
立ったままのキスは、興奮し公衆トイレの中という場所はムードも良好です。
「はあはあ はあはあ」
私は、抑えていた性欲がプチンと切れてしまいました。
みゆのおっぱいを揉み下すと、感じて声を出します。
「あーん あーん」
服を挙げて、ブラジャーをずらすと乳首がビーンと立っているみゆ。
乳首に吸い付くと、舌で舐めまわしました。
みゆの乳首から味がして、堪りません。
「あーん 感じるわ。」
私は、みゆのジーパンを下すと、白のパンツをずらしアソコを舐めます。
立ったままの大勢で、下から舐めるアソコは興奮ものです。
「あーん あーん 気持ちいいよ。」
アソコからどんどん液体が出てきて、小さく腰が動くみゆ。
喉がカラカラになるほど、舐めた私はジーパンのチャックを下し性器を露出します。
「舐めてよ。」
小さく頷くみゆは、しゃがむと大きくなっている性器を咥えました。
先をペロペロしながら舐めるみゆに、快感が走ります。
上からのアングルは、良く根元まで咥えてピストンを始めるみゆ。
音が出て卑猥なフェラになり、公衆トイレの中は2人だけの秘密といった感じです。
その時、公衆トイレの外から人の歩く音がして来ました。
足音は近づいて来て、シーっとみゆを静止する私。
公衆トイレに入って来たのは、男性らしく用を足します。
少ししたら男性は、出て行きホッとする2人。
再び、野外エッチを始めてみゆを壁に手を付かせます。
「入れるよ。」
みゆのお尻を揉み、コンドームを嵌めると後ろから挿入した私。
立ちバックの体勢になり、激しく腰を動かしました。
「はあはあ はあはあ」
「あーん あーん 気持ちいい。」
私は、公衆トイレに誰か入って来ないか気にしながら腰を一心不乱に振ります。
余計に興奮し、性欲も高まるシチュエーションで感じたものです。
みゆのアソコは、締りも良く気持ちよさそうでした。
数分後、快感はピークに達し私はイってしまいます。
コンドームを見ると、大量の液体で満足したエッチになりました。
公衆トイレから外に出ると、室内と違ったスッキリ感があります。
「最高だったな。」
「うん。」
その後、帰る事になり2人は帰路へ。
その日から、野外エッチの魅力を知り嵌る私。
ある時は、デパートのトイレや公衆トイレの裏などでした2人。
野外でエッチをすると、ドキドキ感や緊張感を感じて楽しいです。
アブノマール感がある場所になり、マンネリしたカップルにおすすめです。