他人に見られながらの野外プレイ
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今年の夏の真っ盛り、マッチングアプリで出会ったおねぇさんと野外プレイをヤった。
俺の年齢は現在20歳専門学生で、勿論青姦なんて生まれて初めてのこと。
それにしても他人に見られながらの野外セックスがこんなに興奮するなんてマジ癖になりそうですわ!
マッチング出来た女は29歳の看護師さんでマヨさん。
メールのやり取り中からエロ話が大好きでオフパコ確定と言ったヤリマン女であることが直ぐに判った。
そんな淫乱ナースと待ち合わせした場所が新宿西口の交差点。
第一印象は髪を茶色に染めた白衣の天使とは程遠い感じ。
顔は普通かな…。
ただし!
ボディはエロく間違いなくFカップ確定の巨乳ねぇさんだったんで俺のチンポも即ビンビン!!
最初は軽く近くのBARで酒を飲むがマヨさんからいきなりのボディタッチの嵐で、俺から速攻ラブホへ誘うと即合意してれた。
店を出て歌舞伎町に向かおうとすると、
「ねぇ、公園にしない?」
とマヨさん。
なんだよ、今さら…と心で呟く俺だったが、彼女の機嫌を損なうのも不味いからとりあえず新宿中央公園へ向かう。
到着。
周りを見渡すとカップルが一杯…だったが、ほとんどが男性どおしのカップルで占めていた。
「アソコ空いてるから」
と彼女が言い、ちょっと先にあったベンチに腰掛る。
いや~それにしても暑い!
新宿駅からここまで徒歩約20分。
且つ今は夜の10時は回っていると思うが絶対30度は軽く超えていると思う。
不快指数100%で少々機嫌が悪くなった俺だったが、ココでマヨさんは俺の股間に手を置きながら
「ねぇ、こんな所でヤってみる?」
エッ!このおねぇさん、相当変態らしい!!
マヨさんの方からキスをしてくる。
一瞬俺はのけぞったが相当いやらしいディープキスだったので徐々にアドレナリンが上がりだす。
キスをしながら周りを見てみると、俺たちのディープキスをジロジロ見ているオヤジが数名。
それから男同士でキスを交わしているカップルも複数俺の目の中に飛び込んできた。
俺は多少緊張しながらディープキスを続けオッパイを回す様に撫で回し、時々乳首をコリコリすると
「ア~、フー」
とマヨさんからとってもスケベなエロ声が漏れてきた。
今度はマヨが俺に攻撃開始。
俺のズボンに手を突っ込みギンギンになったチンポをシごきだす。
決して激しくなく、とっても優しく上から下へシごいてくれる彼女のテコキはかなり気持ちイイ…。
次にフェラ。
素晴らしい舌遣いです…。
トロけそうな気分で今すぐでも発射したくなった俺だが、ココでふと俺たちの周りを見るとさっきのクソオヤジたちが至近距離に…。
そして…。
「触っていいですか?」
俺は突然のことで言葉が出なかったが、マヨさんはココで一瞬頷いたように見えた。
彼女が頭を上下に動かす中、エロオヤジ2名、マヨさんの尻を撫で回したりアソコに手を入れ明らかにクリをクリクリしている事が判った。
正直怖い所もあったが、妙な興奮も感じます。
ココで俺のチンポがしっかり出来上がる。
マヨさんは背面で俺の膝に腰掛けてきた。
勿論スカート後ろ部分だけ捲り上げ、パンティを脇ズラした背面座位。
「ア~、凄い…硬いの…キテ…ア~お願い」
俺はゆっくりと腰を動かしながらマンコを突き上げる。
「ア~そう、そうよ!アッ、アッ、アッ」
ココで例のオヤジ1人がマヨさんの前に現れ乳首を吸い出し、もう一人が激しいディープキス…。
このシチュエーションは相当凄い!こんな経験初めてです!!
俺は腰を振りながら再び周りを見るとマヨさんに接触はしてこないがジッとこの変態な光景を視姦している野郎が更に増えているのが判った。
今度は対面座位。
俺はディープキスしながら腰を振り回す。
そして
「ア~ダメ、もうイク、イクイク!イク~」
俺は外だしするつもりだったが思わずマヨさんのだらしないパイパンマンコに中出し…。
と、ココでいきなり後ろで視姦していたスケベ野郎がマヨさんの顔を目掛け白液を飛ばしやがった!
事が終わると、アッと今にギャラリーがいなくなる。
マヨさんは
「どう、興奮した?」
と言い、そのまま2人で新宿駅に向かい野外プレイが終了です。
彼女とはコレで最後です。
どうせ別の変態野郎と今も青姦を楽しんでいるんだろうと思う。