緊縛野外露出
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先週末の深夜に緊縛野外露出してきました。
全裸で胸にニップルシールとパイパンの股間に大判のバンドエイドを貼った状態で縄化粧をした。
口の空いてる全頭マスクをしてボールギャグを咥えて、首と手首足首に枷を付けて人気の少ない通りに行きました。
今までは枷は付けずに街灯の下に手を後ろに組んだだけで立っていたのですが、人に見られても気づかないふりでスルーされていたので
「牝犬奴隷調教中ご自由に御覧ください」
と書いたプレートを首から下げて、手足に鎖をつけて蹲踞の形で両膝をついて腕を万歳してフェンスに拘束しました。
場所は車の通る少し広めの通りの十字路の角で、フェンスの前方からは見えるけど後方からは死角になる場所でした。
一人でやっているのでもちろん緊急時には外せるようにしてありますが、すぐには逃げられない。
プレートの文字を読むために凝視されるというスリルを感じて、寒空の下でしたが身体はすごく火照っていました。
始めてからしばらくして車の音がしたので顔をあげたら、後方からの車で気づかれませんでした。
その後前方から車が来たのでドキドキしていたけど、スルーされたのでうなだれました。
しかし、すぐにその車がバックで戻ってきたときは心臓バクバクになって硬直してしまいました。
そして、その車はなんと自分にヘッドライトを照らしてライトアップしたのです。
そのまま車がこちらを照らし続けている間、うなだれたまま身体も動かせずに涎と愛液を垂れ流していました。
どれだけの時間が経ったかわかりませんが、ずっとライトアップされたまま何も動く気配がなかったので、動くに動けず心臓をバクバクさせながら車の中で何がされているのか想像をしていました。
そしてついに、車から人が降りて来ました。
微かに視線だけを上げるとヘッドライトを逆光にして女の人が立っていました。
その人は私に近づいてきて、プレートに書かれたことを口に出して読み、
「マジ?!うそw信じられないwww」
と言ってケータイを取り出して写真を撮りました。
静かな夜にカシャッっという音がやけに大きく聞こえて、途端に身体がビクッっと反応してしまいました。
気が狂いそうなほど火照った身体に変な冷や汗が吹き出てきて、思わず失禁してしまいました。
あまりの恥ずかしさに
「ひゃぁ…」
とギャグ越しに呻き声をあげて目をぎゅっとつむり首を更にすくめると、口の中に溜まっていた唾液がダラダラとこぼれ出してきて、生暖かい感触が胸から股間までつたいました。
「うわ、こいつ涎垂らしながら失禁してるよ。マジで変態なの?」
と軽蔑するように言いながらまた1枚・2枚と写真を撮られました。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。