19歳の色白巨乳のキャバ嬢と青姦で童貞卒業した青姦体験談

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、ヒロキ(31歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今回の「野外でのエロい体験談」は、ヒロキさん(31歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。

童貞だった大学生時代に初めてキャバクラに行ったヒロキさん。
そこで席についてくれた色白の巨乳キャバ嬢と連絡先を交換します。
その日の夜に、キャバ嬢からデートがしたいとお誘いの連絡が…。
営業メールだと思ったヒロキさんですが、実際に彼女とデートをすることに成功します。

野外でのエロい体験談
ドMな性癖の色白巨乳のキャバ嬢と公園青姦で童貞卒業

私の名前は清弘といいます。

私は、今から10年ほど前の大学生の時、週末を利用して友人と歌舞伎町に飲みに行きました。

当時私は歌舞伎町が初めてだったので、人の多さやお店の多さに圧倒されっぱなしでした。

そんな私は、居酒屋の後に友人と共に人生初のキャバクラに行くことになりました。

人生初のキャバクラで出会った巨乳のキャバ嬢

店内に入ると、セクシーなドレスを着た私と同じか少し年下の女性たちが出迎えてくれ、彼女たちは私達が席に座ると横に付いてくれました。

私の横には、凛という19歳の子がついてくれました。

凜は、色白で大人しく巨乳な子でした。

彼女は、私と同じ東北出身で、お互いとあるアニメの大ファンだったという事もありすっかり打ち解けました。

私は、数時間そのキャバクラで凜と過ごし、帰り際に連絡先を交換しました。

その日私は、生憎終電を逃してしまったので、友人と別れ近くのネットカフェで一夜を明かすことにしました。

ブースに入ってしばらくすると、凜からメールが来ていました。

私は、どうせ営業だろうと思っていましたが、そのメールの内容は意外な物でした。

そこには「明日の午後デートしたいな…」と書かれていたのです。

私は勿論快諾し、翌日に新宿駅付近で待ち合わせることにしました。

巨乳のキャバ嬢の凜と二人きりでデート

翌日、待ち合わせに来た凜は、昨晩とは違い白いワンピ―ス姿という清楚な印象の服装でした。

私達は、ウインドウショッピングをし、お茶をして、映画を見るという絵にかいたとうなデートをしました。

当時女性との交際経験が無かった(もちろん童貞)私にとって、凛とこうして一緒に遊んでいるだけで幸せでした。

私はその後、凜を連れて新宿駅近くにある大きな公園に行きました。

夏の時期ということもあり、時刻は18時近くになっていましたが、お日様はまだ出ていて閉園までまだ一時間ほどありました。

それでも20分ほど園内を歩いているうちに周囲は次第に薄暗くなっていきました。

すると、公園の奥まで来たところで、凜が「少しベンチで休みたい」と言ってきたのです。

私達は、沈みゆく夕日を眺めてお互い何も語らずにぼーっとしていました。

私は、周囲に人が全くいない状況で凜と二人きりでいるうちに、妙にエッチな気持ちになってきてしまいました。

夕方の公園でエッチな雰囲気になってきた二人

私は、思い切って凜の肩を抱き寄せてみました。

凜は一瞬驚いたような表情をしましたが、俯いて顔を赤くしていました。

そんな彼女の様子に興奮した私は、そのまま凜の唇を奪いました。

凜は、「んあ…」とエッチな吐息を漏らし、私の肩に手をまわしてきました。

すっかり制御が効かなくなった私は、凜の手を掴み、ズボン越しにもはっきり分かるほど勃起したチンコを握らせました。

凜は、流石に驚いたのか、「きゃっ」と小さく叫びましたが、何とも言えない虚ろなエッチな顔になったのを私は見逃しませんでした。

調子に乗った私は、凜のおっぱいを服の上から弄り、ワンピースのスカートをたくし上げました。

この時私はあることに気が付きました。

なんと、凜はブラジャーをつけていなかったのです。

それだけでなくパンツも履いていなかったのです。

しかも、綺麗に剃られたパイパンマンコからは既に透明な液体が垂れていました。

この時私は、凜が相当な変態であるM女であり、最初から私に犯されることを想定したこんな格好をしてきたのだと確信しました。

童貞卒業の初体験は公園での青姦

私は、凜をベンチから近くの草むらに連れ出して寝かせ、夢中でその大きなおっぱいやつるつるでピンク色のマンコを舐めまわしました。

凜は全く抵抗しませんでした。

それどころか、「あん…。もっと滅茶苦茶にいやらしく抱いて…」としっかり淫乱発言をしながら感じていました。

我慢の限界に達した私は、勢いよくズボンとパンツを下ろし、彼女の秘密の花園についに挿入しました。

夢にまで描いていた初SEXがこんな形で実現するとは予想もしていませんでしたが、私は自身が童貞であることはおくびにも出さず、堂々と腰を振り、両手でおっぱいを揉み続けました。

夏の夜空の下、私達は少しの間ですが公園の中でのSEXという破廉恥な行為を楽しみました。

そして私は、閉園時間間際についに絶頂に達し、凜の可愛い顔に大量に精子をぶっかけてやりました。

大抵は嫌がる顔射も、凜は満足そうにその精子を顔に塗りたくり、「気持ち良かった…」と一言呟きました。

ヒロキさん、投稿ありがとうございました!
童貞卒業の初体験が青姦とかヤバイっすね(笑)
これから先普通のセックスに満足できるか心配になりますわ!
相手の女性もかなりエロい!
また新しい体験が出来たら是非投稿して欲しいっすね!

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