夜のテニスコートで彼女と
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大学時代のことです。
体育会系のテニス部で汗を流していましたが、女子部のメンバーとも合同で合宿などを行うことがありました。
当日付き合っていたのは女子部の後輩。
もちろんのことながらエッチな事は可能な限り毎日やりたいような年頃です。
1週間の合宿ともなると、彼女との夜の時間が過ごせなくなることもあり、3日目によるどうしても我慢ができなくなって、食事にはと彼女をテニスコートに呼び出してしまったのです。
大学の広い構内の中だから、ほとんど証明もなく、電気はポツンポツンと立っているくらい。
テニスコートに入り込み、彼女とベンチに座りながら、最初は会話をしていたのですが、だんだん我慢できなくなり、Tシャツと短パン姿の彼女に欲情してしまい、私は彼女を抱きしめてしまいました。
最初は抵抗を示していた彼女ですが、だんだん私のペースにはまるようになり、
「見つかったら、大変よ、あと2日、3日の我慢なんだから何とか我慢して」
と言いながらも、私に唇を奪われると、体ごと私に預けるようになってきます。
もちろん、彼女のTシャツ越しに感じる乳房の大きさわかるようになる。
私はさらに欲情してしまいました。
Tシャツの上から彼女の乳房を揉みしだくとびっくり。
気づかなかったのですが、ノーブラではないですか。
彼女は最初からそのつもりだったのです。
そこがなんとなく嬉しくなってしまった私。
Tシャツの上から勃起してしまった彼女に乳首をコリコリします。
彼女は、私もその指遣いに対して
「あん、あふん、もっと優しくして。ノーブラに来たのばれちゃったわね」
私が、
「なんだ、君も、やっぱり我慢できなかったんだ」
と耳元で支えゆくと、彼女はコクリとうなずき、私にさらに体を預けるようになります。
私が彼女の股間に手を伸ばすと、それに反応するように、彼女が私の股間に手を伸ばすようになり、彼女のアソコはもうびちょびちょ。
私のペニスもそり立つようになっています。
いつも以上に濡れている彼女のアソコを探ると、ピチャピチャと言う音を鳴らすたびに、彼女は
「外でするの初めてだね。興奮していつもより濡れちゃってるみたい。恥ずかしいからあんまり音を聞かないで」
と言いながらも、自然と大きく股を開き、私を迎え入れようとしています。
そして、彼女はいつの間にか私のものが欲しくなったらしく、ベンチに座っている私の前に四つん這いになり、いつものように私のペニスを愛撫し出しました。
なんともいつもよりも嫌らしく、さらに竿だけではなく、玉の部分まで優しく、手と口で慰める。
彼女の甲斐甲斐しい姿に私は大興奮。
実際に、彼女は私にフェラチオのテクニックを仕込まれたと言っても過言ではないほど、かなりの私好みのテクニックで攻めてきます。
そして、私自身も我慢できなくなり、
「そろそろ欲しくなってきたんじゃない?バックに入れようか?」
そう言うと、彼女はベンチに手をつき、私は短パンをずらして、非常にいやらしい姿勢で、まずは彼女のアナルをまさぐりながら、さらに彼女のアソコが濡れてくるところを楽しみました。
普段から彼女はアナルは嫌だ嫌だと言いながらもそれなりに気持ちが良いらしく、最近では私の指を受け入れるようになってきています。
そしてこの日ばかりはバックで私が支配できる姿勢だったので、指とともにペニスを彼女のあそこに差し込み、彼女が我慢できずに、声を上げる姿を楽しむことができました。
彼女は
「そんなにどちらの穴も責めないで。私はそんなにいやらしくないんだし、集中できなくなるから嫌なの」
と言いながらも、ひたすら私を受け入れるしかないかわいいメスになっていました。
そんな彼女とのテニスコートでの1時間程度の出来事は最高の思い出です。